看護師の給料の平均・手取りから給料アップする方法まで教えます!

 
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「もっと今より給料が増えたら…」「忙しさに給料がつり合っていない」といった不満から、給料日の度にため息をついている看護師さんもいるのではないでしょうか。そもそも、なぜ同じ仕事内容でも看護師の給料に差がつくのでしょうか?この記事では看護師の給料事情を徹底調査!今すぐ給料をアップする方法もご紹介します。

1.看護師の平均給料と初任給の手取りってほんとに高いの?

看護師をしていて、「給料をたくさんもらっているでしょ」と言われた経験がある人はかなりいるのではないでしょうか。一般企業の若いOLさんと比較すれば、確かに額面上は高給に見えるのかもしれません。しかし一生を通して見た時に、一般的なサラリーマンと比べて看護師の給料が本当に高いと言えるのでしょうか。

実際に生活するときには、手取り金額の範囲内でしか暮らせませんよね。もらっている給料は、余裕のある暮らしができるほどの額なのでしょうか。看護師の給料の平均と実質的な手取り金額、また初任給とその手取り金額について調べれば、実情が見えてくるはずです。

平均的な看護師はどれくらいの手取りで生活をしているのかを、確認していきましょう。

看護師の給料の平均と手取りの平均金額

看護師の給料の平均と手取り

給料の平均33万円 手取り金額26万円

看護師の平均給与は、33万円です。これは、企業に勤める全サラリーマン層の平均給与とほぼ同じ金額です。もちろん、男女総合のデータから割り出されている数字なので、それを考えると看護師の給与は高めと考えて良さそうです。

ちなみに女性のみに限定した場合の平均給与を確認すると基本賃金は23万円前後、手当てを含めた月額でも25万円程度です。手取りにすると19万円前後となります。未だ看護師の女性割合が多いことを考えれば、看護師全体の給与は職業としては高い方に分類されます。

手取り額の計算はその会社ごとに何がどれくらい引かれているかによって数万円単位で変わってきますが、一般的な計算方法としては月給の75〜80%を見れば良いといわれています。看護師の場合も各病院によって引かれる項目は違いますが、税金や保険料を引かれると手取りの平均は26万円ほどです。引かれている項目としては次のようなものがあります。

・所得税
・住民税
・健康保険
・介護保険
・厚生年金
・雇用保険
・組合費等

看護師の給与は額面が多いので、引かれる税金も大きくなります。誰もが額面を眺めて、これが全部もらえればと、ため息をついているのではないでしょうか。しかし、勤めている以上は、引かれてしまう金額があるのは仕方のないことです。

看護師の初任給と手取り

学歴別の初任給の平均と手取りの平均金額
学歴初任給手取り
大卒26万9,788 円19万9,000~21万2400円
高卒+3 年課程26万2,013 円19万9,000~21万2400円

働き始めた頃には看護師の誰もが、予想していたよりも手に残るお金が少ないと驚いたのではないでしょうか。社会的には看護師は高給取りと思われており、自身もそのつもりでいたはずですよね。ところがフタを開けてみると初任給は思ったよりずっと少なく、愕然とすることになります。

日本看護師協会によると、2016年の初任給は「高卒+3 年課程」平均税込給与で 26万2,013 円、「大卒」では26万9,788 円です。平均するとおよそ26万5500円になります。ここから手取りを計算すると、19万9,000円~21万2400円といったところです。

しかし、実際には病院の規模が小さい場合や地方によって、初任給の額はかなり下がります。また、就職直後は働いた日数がひと月に足りず、手取りが15万円程度だったという声もあります。

ちなみに、一般企業の初任給を見ると、大学院卒 22万8,000円、大学卒19万8,000円、専門・短大17万2,000円、高校卒15万6,000円となっています。初任給に関しては、他の業種に大きく差をつけていることがわかります。

看護師の月給を大きく上げているのは、夜勤手当や時間外手当、年齢が上がると役職による手当も大きな割合を占めます。新人のうちはこうした手当がつかないため、基本給に通勤手当などがせいぜいです。しかし、各種保険や税金については、新人であっても平等に引かれます。

楽しみにしていた初任給が想像以上に少ないのは、こうした理由からです。看護師の収入が多いのは、それだけ勤務時間が長いということです。手当が付いていなければ、かなり差し引いて考えなければなりません。看護師の初任給平均が他の仕事よりは高いとはいえ、額面と手取りではかなりの落差があるのを覚えておかなければなりません。

2.看護師の給料の相場を知りたい! 

これまで、給料と手取りの関係を看護師の平均、初任給などから見てきました。しかし、今自分が働いていてもらっている給料が、果たして適性かどうかを判断するためには、具体的に比べられるデータを確認する必要があります。

例えば同じ年次の他の看護師が、どれくらいの給与をもらえているのか、とても気になりますよね。また看護師の仕事を続けていく場合、いつ頃どの程度の昇給があるのかがわかれば、働くモチベーションにもなります。勤務地による給与の違いについても、知っておくべき情報でしょう。仕事内容に見合った収入を得るためには、現在の自分の給与と具体的に比べられる数字が必要です。それぞれのデータを元に、看護師のケース別給与の相場を見ていきましょう。

看護師の年齢別の給料の推移

看護師の年齢別の給料の平均
年齢給料の平均
20~24歳33.8万円
25~29歳38.5万円
30~34歳39.8万円
35~39歳40.4万円
40~44歳42.7万円
45~49歳43.5万円
50~54歳43.9万円
55~59歳42.4万円
60~65歳34.6万円

先にあったように、看護師の初任給は一般的な企業と比べると、4~6万円高いことがわかりました。そこだけ見ると看護師の収入は、一生にわたって他の仕事よりもずっと高いと思われがちです。

しかし表からもわかるように、看護師の年齢差による給与の推移は常になだらかで、大きな変化が見られません。20代前半の看護師と、もっとも給与が高くなる50代との差は、10万1,000円ほどです。普通のサラリーマンでは20代と50代での月収で見ると、倍近く差があります。看護師は他の職業よりも初任給は多くもらえますが、年齢による加算率は低く給与が劇的には増えません。  
そのため労働者全体の収入と比較すると、若い層では看護師が有利ですが、途中で収入が逆転します。

昇給のペースは、各施設で違うため一概にはいえませんが、全体的には看護師は「給料が上がらない職種」といって良いでしょう。他の病院と比べて初任給が低いようであれば、経験を重ねてもやはり周囲よりも給料が少ないままである可能性があります。

看護師の地域ごとの給料の平均

代表地域別の看護師の給料の平均
都道府県給料の平均
東京34.8万円
福岡28.8万円
北海道30.6万円
沖縄29.0万円

コンビニのアルバイトの時給など他の仕事と同じく、看護師も首都圏に近いほど月給が高くなります。首都圏には大規模な病院が集中しており、その間での看護師の転職も盛んです。常に求人があり、募集時の給与額も競うように上がります。首都圏と地方では、初任給の時点から違いが見られます。

もっとも高い千葉県と、もっとも低い山口県では、初任給に4万円以上の差があります。今後も首都圏への人口集中が進行すれば、東京周辺と地方との格差は広がる一方かもしれません。

北海道は首都圏からの距離があることが、逆に優位に働いています。大企業の支社が置かれ、転勤族が多いので平均収入が高くなります。潤沢に土地を使えるので、大病院や大規模な研究所も多く、看護師の働き口も多彩です。

福岡県には政令指定都市が2つありますが、首都圏からの距離があるのと、気候が温暖で物価が安いのが影響しています。労働者全体の給料が安く抑えられており、看護師もそれに従う形となっているようです。

沖縄の平均年収は全国最下位ですが、看護師の収入は福岡県よりも順位が上です。看護師の数が需要に対して少ないため、給与が高く設定されています。地方都市の中でも沖縄の看護師不足は深刻で、常に高待遇です。最近では移住を目指す看護師も増えているようですが、食品類が安いので、暮らし向きはかなり良いと考えられます。

看護師の男女の給料の違い

男女別の看護師の給料の平均
性別給料の平均
33.5万円
32.9万円

看護師の場合には性別による月給の男女の差は、大きくありません。平均で見ると月額6,000円程度です。これは、他の業種との大きな違いです。全業種で見ると、男性の平均給与額は32万8,000円、女性では22万7,000円です。それに比べると、看護師の男女差はかなり小さいものです。

それでも、男性看護師の給与がわずかに高いのはなぜでしょうか。男性看護師は比較的高学歴が多く、初任給が高いということが考えられます。
また男性看護師の受け入れ先としては、開業医などの小規模な病院が少なく、大規模な勤務先が多くなります。男性看護師が働くのは、大学病院や総合病院といった大きな病院であるため、自然と平均給与が多くなると考えて良いでしょう。

待遇や手当の面で、男女で区別されているものはありません。しかしもっとも効率の良い夜勤手当について、例えば男性の方が家庭の事情をあまり気にせずに回数を多く入れられるということは考えられます。

昔は女性独占といっても良い看護師でしたが、医療現場の変化によって男性看護師が求められるシーンは増えてきています。収入に大差がなく男女の区別なく働ける看護師は、社会の手本となる職業なのかもしれません。

病院と介護系施設の給料の違い

病院別の看護師の給料の平均
病院別給料の平均
クリニック25.5万円
大学病院35.2万円
介護系施設別の看護師の給料の平均
介護系施設別給料の平均
在宅看護34.6万円
デイサービス28.5円
老人ホーム34.4万円

看護師の給料は、病床規模によって大きく異なります。また、大学病院の場合はキャリアによる収入差があります。地方の大学病院は中央の病院と比べると、初任給は安いのですが、高い年齢層の看護師が多いため平均で見ると給料が多く感じられます。

クリニックで働く看護師の給料はかなり安いのですが、これは夜勤や残業手当がないためです。小さなクリニックの場合では、パートやアルバイトの割合が高いのも、収入平均が抑えられている原因となっています。フルタイムで働けない看護師でも、小規模なクリニックならば気軽に応募できます。

勤務時間や仕事内容に対して比較的高い給料がもらえるのが、介護系の施設です。専門職としての需要が高く、人材が不足気味で、常に求人があります。デイサービスの給料がやや低いのは、時間外勤務が無く、パートの率が高いという理由からでしょう。介護施設の開設は増加傾向にあるため、今後も看護師の就職先としてはかなり有望です。

最近では訪問看護事業を始める個人病院も増えているので、この先も介護系施設の給料が下がることはなさそうです。その他ここでは扱っていませんが、保育園にも看護師の常勤が義務付けられており、介護施設と同じくらいの給料が期待できます。

3.なぜ看護師の給料に差がつくの?

一般的には「高い」とひとくくりに考えられている看護師の給料ですが、働く条件によってかなりの開きがあることがわかりました。なぜそれほどの差が生じるのでしょうか。

ここで看護師の基本給と手当について、もう少し詳しく見てみましょう。基本給とはその名の通り、給与の基本部分となる金額です。看護師の基本給平均は、約25万5,000円です。就職する際には、提示される基本給の目安にすると良いでしょう。

手当は基本給にプラスして支払われるものです。看護師は特に手当の種類の多い職業で、一般的なサラリーマンにはない項目が見られます。家族手当(育児手当)、役職手当、資格手当、通勤手当などについては、他業種にもありますが、金額が特に大きくなるのは夜勤手当や交代勤務手当などです。

また部署によっては、放射線科などのように危険手当が加算されることもあります。夜勤の回数が多く入れられる病院であれば、それだけ手取り額を増やせます。上級資格を持っているだけで、手当を付けてくれる病院もあれば、まったく対象としていない病院もあります。こうした違いを知っておけば、給料を上げる方法に気づくことができるかもしれません。

4.どうしたら看護師の給料をアップできるの?

看護師の給料は、基本給の額と手当の多さで決まることを説明してきました。自分の現在の給料の額に、不満はないでしょうか。現状を変えて給料を増やすためには、何をすれば良いのでしょうか。

看護師の給与は年齢を追うごとに、上昇が鈍くなります。年次が上がれば自動的に給料も上がるだろうと、甘い考えでいては何も変わりません。給料額を上げるためには、いくつかの方法があります。

同じ職場で働き続けるのであれば、手当がポイントとなります。大きくなステップアップを期待するのであれば環境を変えて、基本給・手当の両方を見直すという選択肢もあります。ここでは、給料をどれだけ増やしたいのかに合わせ、対応可能なそれぞれの手段を考えていきましょう。

5000円~10000円アップしたいなら、資格をとって資格手当をもらう

看護師の人が専門看護師という資格を取得した場合
資格取得前資格取得後
・月給35万円
(その内 夜勤手当2.1万円)
・ボーナス85万円
・年収505万円
・月給36万円
(その内 夜勤手当2.1万円)
・ボーナス85万円
・年収517万円

看護師に対して資格手当が付く可能性のある資格には、専門看護師、認定看護師、保健師、助産師、臨床心理士、介護福祉士などが考えられます。中には助産師のように、資格保有に対してというよりは、出産に立ち会うごとに手当が加算されるというケースもあります。

資格手当の例として専門看護師、認定看護師の平均を見ると、専門看護師が1万832円、認定看護師が9,773円です。勤務日数や勤務時間を変えず、毎月必ず給料に1万円程度は上乗せできるので、安定した収入アップにつながります。

しかし問題は、看護師の有資格に対する手当を実施していない病院が多いということです。全国で見ても、資格に対して手当を出している病院は、半数以下となっています。また、これらの資格はいずれも難易度が高く、専門的な学習を長い間継続して行ない、資格試験という難関を突破しなければなりません。

自身のスキルアップとしては確実ですが、収入を上げるという目的のためには、かなりの遠回りになります。収入アップをにらんで資格取得を目指すのであれば、現在勤務している病院の資格についての待遇を確認しておく必要があります。

2~3万円アップしたいなら、昇進で役職手当をもらう

35歳の人がリーダーの役職から主任看護師の役職に昇進した場合
昇進前昇進後
・月給33万円
(内訳 基本給28万円 手当5万円)
・ボーナス70万円
・年収466万円
・月給36万円
(内訳 基本給28万円 手当8万円)
・ボーナス70万円
・年収502万円

役職手当はどのポジションになるかによっても、金額の上がり方が違います。ここでは中堅の看護師が、中間管理職である主任となった場合の例を見ていきましょう。

役職手当が付かないグループリーダーから主任看護師となった場合、手当分が毎月2~3万円ほど上乗せになります。基本給が変わらないので、ボーナスにも変化はありませんが、年収が40万円弱アップします。このように順調に昇進できれば、当然収入の増額は期待できます。

しかし昇進は年次を重ねればできるというものでもなく、すべては上司の判断にゆだねられます。本人は努力しているつもりでも、周囲に認められなければ、手当がもらえません。また役職手当がつく地位に上がれば、それだけ責任も重くなります。自分の仕事だけではなく、部下に当たる看護師の業務内容を管理する義務があります。

管理職には、性格的に向かないという人もいるでしょう。昇進は収入アップするための正攻法ともいえる手段ですが、いつになるか時期が不明な上、それなりの重圧も覚悟しなければならないのが現実です。

2~3万円アップしたいなら、働き方を変えて、残業手当・夜勤手当をもらう

夜勤を月に3回入っていた人が6回に増やした場合
働き方を変える前働き方を変えた後
・月給 33万円
・夜勤回数 3回
・1回当たりの夜勤手当 10000円
・月給 36万円
・夜勤回数 6回
・1回当たりの夜勤手当 10000円

同じ職場で働きながら収入をアップするために、もっとも現実的で効果が出るのは働き方を変える方法です。月収の中でも大きな違いが出るのは、夜勤の回数による手当の額。

2011年時点での夜勤手当の平均は、三交代制準夜勤4,399円、三交代制深夜勤5,490円、二交代制夜勤11,276円です。病院の規模やシフト体制によって多少の差はありますが、夜勤が多ければそれだけ手取り額を増やせるのは間違いありません。

例では、二交代制の夜勤を月3回から6回に増やした場合の月給の違いをあげています。月に3万円ほど収入が増え、年間では36万円の違いとなります。夜勤について日勤者は規定により、3交代制勤務でも月8回以内と定められています。

夜勤従事者以外では回数制限がありますが、これまでよりも数回入れるだけで月数万円のアップが見込めます。夜勤回数を増やすことにより、疲れが取れない、家族との時間が減るなど生活のリスクを負う可能性があります。年齢的に体力があり、時間が自由になるうちは無理も効きますが、誰にでも可能な収入アップの手段とは言えません。

5万円~10万円アップしたいなら、転職をして、基本給を変える

30歳・給料31.8万円の人が転職した場合
転職前転職後
労働条件 ・勤務病院 総合病院
・病院の地域 千葉県
・勤務内容 日勤・常勤
・勤務病院 大学病院
・病院の地域 千葉県
・勤務内容 日勤・常勤
基本給 ・基本給
28万円
・基本給
30万円
夜勤

・夜勤回数
月に3回ですが、希望通り夜勤のシフトが通ることがほとんどない。

・1回あたりの夜勤手当
5,600円

・夜勤回数
月に4回ですが、希望通り夜勤のシフトを入れてくれる。

・1回あたりの夜勤手当
8,000円
残業

・残業時間
20時間で、サービス残業が非常に多い。

・1時間あたりの残業手当
1,300円

・残業時間
20時間だが、サービス残業がない。

・1時間あたりの残業手当
1,500円
資格

・所有資格
認定看護師

・資格手当
0円

・所有資格
認定看護師

・資格手当
9,800円
月給 31.8万円 37.2万円

これまで同じ勤務先で働きながら、収入をアップさせる方法について調べてきました。どれも効果がないわけではありませんが、時間がかかったり、苦労の割には金額の上り幅がさほど大きくなかったり、また身体に負担が大きいといった問題点があります。

劇的に収入アップを望むのであれば、働く環境を変えるのがもっともシンプルで効果的な方法です。転職が成功すれば労働時間を変えずに、5~10万円収入を増やすことも可能です。

上記では、ある程度のキャリアを持つ看護師の転職例を挙げています。
総合病院から大学病院への転職により、基本給は2万円のアップですが手当の支給がきちんと整備されているため、月給は5万4,000円のアップです。さらにボーナスは基本給から計算されるので、同じ月数分であってもこれまでより多くもらえます。看護師はどのエリアでも、需要が高く、その気になれば自分の望む条件の就職先が必ず見つかります。

現在の待遇に不満を持って働き続けても、この先大きな収入の向上は期待できません。同じ場所で働くのが当たり前、という固定観念を捨ててみれば、もっと大きな可能性が開けてくるかもしれません。

5.看護師の給料が高い病院はその分忙しくて働きにくいの?

収入は今よりも上げたいけれど、給料が高いとその分忙しくなるのではないか?と心配にもなる人もいるでしょう。また、仕事内容が難しかったり、何か条件があったり、人間関係のわずらわしさも気になりますよね。転職に先立って重要なのは、応募先のきめ細かな情報収集です。不安になるのは、相手を知らないから。自分がこの先働く場所がどんなところなのかをしっかりと把握しておけば、新しい職場にもスムーズに馴染んでいけます。

就職を決める前に、確認しておきたい項目には次のようなものが挙げられます。

・人間関係・職場の雰囲気
・勤務形態やシフトは希望が通りやすいか
・残業の有無・おおよその時間
・夜勤の回数
・休日の確保
・仕事を通じたスキルアップの可能性(望む場合)
・通勤の利便性

その他にも職場の立地環境や子育て支援の有無など、自分が転職にあたって絶対にゆずれない条件をまとめておきます。ひとつひとつ疑問を解いておくことで、後悔のない転職が実現します。基本給やボーナス、各種手当などの金銭的な条件は、最初に提示されるのでわかりやすいものですが、働く環境については、自分で意識しなければ情報としてつかめません。長く働き続けるためには、些細な点こそが大切です。抜かりのない情報収集を行ない、転職の成功を目指しましょう。

6.どうしたら転職前に職場環境がわかるの?

後悔のない転職をするためには、事前の情報収取がもっとも大切です。働き始めてから「こんなはずではなかった」「仕事をするのが辛い」ということになっては、せっかくの決断がムダになります。新しい仕事先の職場環境を調べるためには、いくつかの方法があります。一般的なのは、
・口コミサイトなどで調べる
・自分の人脈を使い情報収集する
・転職サイトに登録する
といったところでしょう。

口コミサイトなどで調べる

口コミサイトは、もっとも手軽で情報量もそれなりです。いつでも気軽に調べられるので、利用する人も多いのではないでしょうか。しかし、口コミサイトは不特定多数が書き込んでいるので、信憑性は今ひとつ。例えばある病院に対して個人的に悪い感情をもっている看護師が、名前を変えていくつもの書き込みをするということも考えられます。

自分の人脈を使い情報収集する

知り合いを通して情報を得られれば、まったく見知らぬ人からの話よりは信用が持てます。しかし、個人の情報網には限りがあります。しかし、就職先の内部事情に精通した知人はおいそれと見つからないでしょう。

転職サイトに登録する

そこでおススメは、転職サイトに登録する方法です。転職サイトに登録すると、業界やその土地に精通した担当者が細かな質問にも対応してくれます。病院側との密なやりとりで、疑問点に応じます。すでに看護師を紹介している場合、現地に訪れることも多く、雰囲気や環境についての情報も豊富です。

看護師は決して楽な仕事ではありません。だからこそ、できるだけ自分に合う、良い環境で働くことが必要です。収入や条件について悩みながら働き続けても、看護師として納得のいく仕事はできないでしょう。少しでも現在の働き方に不安があるのなら、転職サイトに登録をして新たな可能性を探ってみてはいかがでしょうか。

 
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