女性社会に負けない!男性看護師が活躍できる職場は?

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年々男性看護師は増えてきてはいますが、看護師の世界はまだまだ女性社会です。いざ働いてみると周りは女性ばかりでうんざり・・・

また、昇進もなかなかない世界なので、将来どうすればいいのだろうと漠然と悩んでいる男性看護師が多い現状です。 そんな悩める男性看護師の将来の不安を取り除くアドバイスをご紹介したいと思います。

増え続けている男性看護師

男性看護師のかつてのイメージ

男性看護師の数・比率は年々増加傾向にあります。厚生労働省・就業保健師等数の年次推移表によると、就業している男性看護師の数は平成12年で2万2,189人(正看護師全体の3.4%)でしたが、10年後の平成22年度には5万3,748人(同5.6%)と2.4倍にもなっています。

最近の日本看護協会のデータでは、平成26年で7万3,968人(同6.5%)とますます増加傾向にあります。

男性准看護師の数も若干増えており、平成12年で2万1,260人だったのが平成22年には2万3,196人となり、10年間で約9%の増加となっています。男性看護師は今後も求人の需要増が見込める将来性のある仕事です。

男性看護師というとかつては、ハードな部署、診療科に配属される、同僚が少ない、肩身が狭いなど、ネガティブなイメージ・辛い印象がありました。しかし、近年では精神科、手術室、透析室透だけではなく外来や内科病棟、小児科など産婦人科・婦人科を除くほぼすべての病棟や外来などあらゆる診療科に男性看護師の姿が見られるようになり、男性看護師の進出がうかがえます。

これから増々需要のある男性看護師の存在

男性看護師は体力があって、夜勤も大丈夫!

なぜ、このように男性看護師が急激に増加したのでしょうか?

その背景には「需要の高まり」があります。

医療機関が看護師を雇うとき、技能やスキル、経歴を重視するのはもちろんですが、安定した労働力になるかどうか、夜勤を数多くこなしてくれるかどうかも採用評価の重要なポイントとなります。

男性看護師は女性と比べると体力の点で優っているというメリットがあり、力仕事が必要な介護補助などの現場ではニーズがあるため男性看護師が必要とされています。

また、男性看護師は夜勤も問題なく回数をこなすことができる人が多く、夜勤専従の枠は男性看護師は採用されやすい求人となっています。

その他にも女性の多い職場に男性が加わることで雰囲気が和らいだりコミュニケーションが円滑になるなどプラスになることが多かったり、 男性患者が男性看護師の対応を希望している場合も多く、男性看護師の積極的な採用を進めている医療機関が増えています。

女性看護師の場合、結婚や出産・育児などで休職または退職しまうケースがありますが、男性看護師であれば結婚を機に仕事を辞めることも殆どありません。

女性看護師の場合、長期間に渡って職場から離れることを考えれば、安定して定年まで働いてもらえるというメリットがある男性看護師が重宝されるのは当然と言えるでしょう。

しかしながら、男性看護師の必要性が高まってはいますが、 一方で、男性看護師専用の仮眠室や更衣室がないなど、充分な配慮がなされていない病院も多かったり、看護師長や看護部長などの管理職もほとんどが女性です。 現状は、まだまだ男性看護師が働きやすい環境が整っているとはいえませんが、今後、近い将来は、男性看護師も働きやすい環境が整い、男性管理職もますます増えていくと思われます。

男性看護師の給料事情

看護師の世界では女性が9割以上を占めるため、圧倒的に女性社会となっています。

男性看護師の年収は少ないというイメージを持たれる方が多いかと思いますが、実際に給与が低かったり待遇が悪かったりすることはありません。

厚生労働省の平成26年度の賃金構造基本統計調査の統計データでは、男性看護師の年収は474万円となっており、 女性看護師の年収は平均472万円となっているので、ほとんど差がないことがわかります。 また、一般的に見てもサラリーマンの平均年収が415万円となっているので、男性看護師の年収は高収入といえます。

病院にもよりますが昇給もほとんどの職場で年に1回はあり、ボーナスも最低1回1ヵ月分は貰えるようです。 その他にも、夜勤や通勤などの各種手当てなども男女の差別なく、平等に支給されています。

給料を少しでも上げるためには、面接の際に月収などの条件面をきちんと話し合い、自分の希望にできるだけ近い職場を選ぶことが大切です。 また男性看護師の受け入れに積極的でない職場で働くことはかなり大変です。積極的に採用を進めている職場や男性看護師が多い職場を選ぶことがおススメです。

待遇のいい仕事は非公開求人のことが多いので、自力で好条件の求人を探すことは難しいです。 求人の情報収集を行う際は、転職サイトに登録し経験豊富なコンサルタントに相談することをお勧めします。

男性看護師の職場選び3つのポイント

各転職支援サイトや求人広告を見ていても男性看護師募集と書いてある求人は意外と少ないもの。しかし男性看護師と書いていないところでは採用されないのかというとそうでもありません。求人票を見ているだけでは実際の採用状況はまったくわかりません。

男性看護師の求人は少ない」と考えている人もまだまだ多いようですが、実際に医療機関の本音を聞いてみると、体力もヤル気もある男性看護師はむしろ即戦力として歓迎されているようです。 特に体位変換や車椅子への移乗等が多い介護施設や医療療養型の病院では、積極的に採用を進めているところも多いのです。男性看護師が働きやすく経験やスキルを正当に評価してくれる転職先を探すには、こういった医療機関の実情や採用意欲を知っておくことが大切です。

女性であれば問題なく採用になっていたのに男性というだけで不採用になることもまだまだ実際には起こっています。不採用の理由がたとえ男性という点であったとしても、表向きは男性看護師は望んでいないと言ってくれるわけではありません。

あなたの転職を成功させるカギは、女性とは違った視点でアプローチできる長所や強み、魅力をしっかりと見つけ、 医療機関の実情をしっかり調べ、男性看護師を心から望んでいる転職先を探すことです。

男性看護師求人重要な3つのポイント

重要な3つのポイント

  • 男性看護師を積極的に採用している
  • 身につけたいスキルを習得できる
  • 管理職に男性看護師がいる

男性看護師の募集は非公開求人に多い傾向があるので、高待遇の職場を狙っているのであれば非公開求人の多い転職支援サイトに登録しておき、コンサルタントとよく相談しながら

最適の職場を見つけてもらうのがいい方法だと思います。

自分の持っているスキルや希望にぴったりの職場を探してもらえるのもコンサルタントを活用する大きなメリットです。

登録はもちろん無料ですし、就職先が見つかりちゃんとその病院に就職できたら、転職支援サイトから支援金をもらえるところもありますので一石二鳥です。まずは、気軽に情報収集をするために登録してみてはいかがでしょうか。

また、転職支援サイトはひとつに絞らず、いくつか登録しておくのも効率良く転職するためのコツです。

家族だって養える!一生安泰な看護師資格

男性で将来看護師になりたいけれど、家族を養っていくのに十分な給与を得られるかどうか心配という人はけっこう多いようです。職場や勤務状況によって看護師の給与は大きく違ってきますから一概には言えませんが、年収が600万円を超える男性看護師も少なくないと言われています。

看護師の資格を持っていれば景気に左右されずに安定した収入を得ることができるうえ、看護師不足は今後も簡単には解消されそうにありませんから、働く場所がなくて困ることはまずないでしょう。

また、看護師は国家公務員や地方公務員として働くこともできるので、より安定した優遇された働き方をすることもできます。

中には、一般企業に就職した後に看護師資格を取得し、看護師として安定した収入を得ている男性もどんどん増えてきています。介護福祉士として働いたのち看護師の資格を取り、看護師になる方もいます。

その他にも、勤務時間が比較的融通の利くクリニック勤務(美容クリニックなど)であれば、家族との時間も確保できるでしょう。

このように、デメリットがほとんどない看護師の職です。もし少しでも、気になることがあれば、まずは経験豊富なコンサルタントに相談をしてみましょう。



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