看護師の年間休日数の平均は?休みが多い病院へ転職するときの注意点
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子どもができたので家族との時間を大切にしたい、体力的に辛いので休みを多く欲しいという場合には、転職という方法があります。
しかし求人票を鵜呑みにして選んでしまうと、思うほど休みが取れないということもあります。
確実に休みを取るための、失敗しない職場選びについて見ていきましょう。
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この記事に書いてあること
気を付けて!休みが多いからって休めるとは限らない
2交代の方が3交代より自由な時間が多い?シフト例比較
看護師の休みの入り方は、シフト制によっても違いがあります。
夜勤がある病院では2交代制・3交代制のいずれかのシフトが組まれますが、休みの日数が同じであっても実質的に休めるのかどうかを見ることが重要です。
一般的には2交代制の時間配分は、
- 日勤:8:30~17:30
- 夜勤:16:30~9:00
という体制を取っており、夜勤は16時間以上の長時間労働となります。
3交代制の場合では、
- 日勤:8:00~16:30
- 準夜勤:16:00~0:30
- 深夜勤:0:00~8:30
と約8時間ごとで勤務時間が組まれるため、一見するとこちらの方が楽なように感じます。
しかし休みについて見ると2交代制では夜勤明けから休みに入るため、十分に休養の時間が取れて、休日も丸々有効に使うことができます。
3交代制の場合には準夜勤の後に休みが入ったりすることもあるため、一概に得とは言えません。
拘束時間は長いですが、夜勤の後に必ず休みがもらえる2交代制の方が、慣れてしまえば楽という看護師が多いのにもうなずけます。
4週8休と完全週休2日って何が違うの?
完全週休2日制
病院の求人票を見ると、休みに関して4週8休や4週6休、週休2日、完全週休2日といった記載があります。
本来、労働基準法32条で規定された「法定労働時間」では、1日8時間、1週40時間という働き方を原則としています。
完全週休2日制の勤務パターンがこれに当たります。
この規定に基づいている場合には、1日8時間以上、週40時間以上働いた部分については時間外の労働賃金を支払わなければなりません。
しかし医療業界や介護業界、その他のサービス業の中にはこの基準では仕事ができないケースが多くあります。
そうした場合には労使間で労使協定を結び、労働基準監督署長に届け出ることでこの基準に当てはまらなくても良い「変形労働時間制」が適用されます。
「変形労働時間制」では週に40時間という条件が、ひと月単位か1年単位で平均的に満たされていることが基準とされています。
週休2日制
4週8休や4週6休は、4週間の間のどこかに8日、6日の休みが入るという考え方です。
例えば4週6休を採用している会社では、土曜日が隔週で休みになるといった方式があります。
混乱しがちなのが「週休2日制」の考え方です。
これは完全週休2日制のように、毎週2日休みがあるということではなく「1ヶ月間に2日休みがある週が1度以上ある」という意味です。
つまり月に5日しか休みがなくても「週休2日制」と記載されます。
厚生労働省の「労働時間・休日に関する主な制度」では、“使用者は、少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。”
と定められているので、週に1日しか休みがもらえなくても法律に違反しているわけではありません。
しかし年間で見た場合、週に何日休みがあるのかで大きな差が出ます。1年はおよそ52週ありますが、4週8休であれば104日です。
これに対して4週6休では、52日と隔週の休み26日分を合わせても78日です。
ちなみにカレンダー通りで完全週休2日制、祝・祭日が休みの企業であれば、定休は約120日になります。
4週8休や4週6休であっても、もちろん夏季休暇や年末年始にも休みがもらえるはずですが、それでも完全週休2日制を採用しているところと比較すると、かなり休みは少ないと言えます。
求人票を見る場合には、こうした部分をよく考えて検討しなければなりません。
本当に休みが多い職場の見分け方と注意点
日本看護協会の発表によると、看護師の年間休日は平均115.1日とされています。
完全週休2日制と比較するとやや少なめですが、それでも月に9.6日程度は休みがあるようです。
求人情報を確認する際には、この平均値を基準として判断を下すと良いでしょう。
ただ同じ4週8休であっても、年末年始・夏季休暇のあるところもあれば、まったくないというところもあります。
月9日の休日数が固定され、季節による休暇は特にないという病院もあれば、4週8休プラス祝日休、夏期休暇3日正月休暇5日で年間125日を超える休みとなる病院もあります。
また月に8~10日の公休と特別休暇3日というシステムを取っている病院も見られます。
入院設備があれば24時間365日稼働となるため、休みが固定できないという事情もあり、病院ごとに看護師が休める状況は変わります。
同じ看護師でありながら、年間20日前後も公休日数に違いが出る可能性もあります。
注意したいのは公表されている休日日数と、実態が違うというケースです。
表向きは休みが多くても研究会があり休日出勤になったり、休日出勤になっても代休がもらえなかったりという場合もあります。
月の公休日数は確保されていても、有給休暇の消化率が悪いという病院は少なくありません。
残念ながら求人情報だけでは、そうした実態までは知ることができません。
実際にその病院で働いている看護師から聞いて状況を確認したり、内情に通じている転職コンサルタントに聞いたりするなどして、できる限り現状を把握しておきたいところです。
休みが多い看護師の職場4つと実態
大学病院・国立病院
大学病院・国立病院の年間平均休日日数は125日が平均です。
私立大学病院の中には130日以上というところもあるようです。
大学病院・国立病院の待遇面でのメリットは福利厚生がしっかりしており、運営体制が整備されているため、有給休暇などもきちんとつきます。
経営が安定しており、給与水準が高いところが多いのも魅力です。
一方デメリットとしては、病棟勤務の看護師は夜勤があり、病床数が多いので業務が忙しくなりがちです。
また研究会や研修会がひんぱんに開催されており、休日出勤もかなりあります。
勉強会などの参加は表向きは任意とされていますが、実は多くの場合強制参加であるのが実情です。
クリニック
クリニックの場合は経営方針などによって大きな差がありますが、平均的には年間104~108日の休日数であることが多いようです。
月の休みが8日、夏季休暇や年末年始の休暇は3日前後です。
メリットとしては、入院施設がなく夜勤がないというクリニックが多く、急患が担ぎ込まれるわけではないため突発的な残業もほぼありません。
そのため子育てしながらでも、無理せずに働くことができます。特に完全予約制のクリニックなどでは、忙しいことが少ないようです。
スケジュール通りに休めることも多いので、家族との時間を充実させることができます。
一方デメリットとしては、大規模な病院と比較すると給料は低めです。
また診療科によって、状況や業務内容にばらつきがあります。
例えば耳鼻科はインフルエンザや花粉症の時期は非常に忙しく、残業も多くなりがちです。整形外科は力仕事なので、体力的にきつくなる可能性があります。
同じクリニックでも休みについてはそれぞれ違いがあるため、応募の際には十分な確認が必要です。
訪問看護師
訪問看護師の月の休日数はクリニックとほぼ同じで、平均8日程度です。
土日祝日や夏季休業、年末年始の休業をするところも多く、年間の休日数は120日程度と比較的恵まれているようです。
働くメリットとしては訪問時間が決められているため、定時に帰れることが多く、残業も発生しません。
一日の訪問件数もスケジューリングされているので、多忙を極めるということはあまりないようです。
また介護関連の業務の中では、給料が高く設定されています。
デメリットとしては患者の自宅を訪問し、他人の生活の中に入っていかなければならず、患者や患者の家族の対応が難しいと感じる場合もあるようです。
個人で判断しなければならない場面が多いため、プレッシャーもあります。
また勤務体制によっては、夜間や休日にオンコール対応をしなければならないこともあります。
保育園看護師
保育園の看護師の年間の休日は120日以上とされることが多いようです。
メリットとしては残業が少なく、土日祝日などカレンダー通りに休めます。
夜勤もなくシフトで働く必要がないため、病院とは比較にならないほど楽に感じられるはずです。
一方で保育園看護師の給料平均は、月収で約20~30万円、年収では約300~400万円程度と一般の看護師と比べてかなり低めです。
病院のように高度な医療技術を必要とされないため、キャリアアップという観点では期待できません。
また求人数が少なく、前任者から知人に声をかけて後任を引き継ぐというケースも多いようです。
休みが多い職場は休みが必要な理由に応じて選ぼう!
子育てに時間を注ぎたい
子育てに時間をかけたいという場合には、以下のような条件をピックアップして求人案件を選ぶことが大切です。
- 休日が多い
- 土日休み
- 残業少なめ
- 夜間・休日のオンコールがない
- 休日出勤がない
- ママさんナースが多く働いている
- 職場が自宅に近い
- 託児施設がある
上記すべてを満たす求人が難しい場合でも、応募の際に希望として挙げ、柔軟に対応してもらえるような職場であれば安心です。
条件にマッチする職場として考えられるのが、クリニックです。
ママさんナースが多く働いており、急患や急変などの突発的な残業もありません。
夜勤やシフトがないため、安定した生活時間で働くことができます。
疲労で倒れそう…
現在の職場の勤務体制では体力的に厳しいので、休みが多く取れる職場への転職を希望しているという場合には、以下のようなポイントに着目して求人を探すと良いでしょう。
- 看護師の数が多く人員配置に余裕があること
- スタッフに対して病床数が少ないこと
- 夜勤の回数が少ないこと
- 有給休暇の消化率が高いこと
上記の条件を満たす職場としては、クリニックがあります。
入院設備のないところが多く、大規模な病院のような残業が発生する事態はあまりありません。
ただクリニックの診療科目によっては、シーズンで繁忙期があったり力仕事が要求されたりする場合もあります。
自分の体力や生活に合わせ、条件を検討して選ぶと良いでしょう。
プライベートの時間をもっと作りたい
プライベートの時間をもっと多くしたいという希望の場合、どのような休み方をしたいのかという点から職場を選ぶ必要があります。
例えば語学学校に通うために夕方には退勤できる職場、毎週泊りがけの旅行をするため土日は確実に休み、というようにどの部分を重視するのかを決めておきます。
その上で自分が求めている条件が満たされる求人であるのかを、チェックするようにしましょう。
その施設の運営体制にもよりますがプライベートな時間を優先させるのであれば、病院の外来は夜勤がなく、福利厚生面でもしっかりとしている場合が多いのでおすすめです。
また完全予約制のクリニックなども、公私の時間がきっちりと分けられる職場と言えます。
有休休暇をうまく利用しよう!有休の仕組み
有休で取得できる休み
有給で取得できる休みとしては、特別休暇があります。
所定の休日とは別に従業員に与えられるものですが、これについては法律による定めがないため、病院によって内容は異なります。
主な特別休暇としては以下のようなものがあります。
- 忌引休暇
- 結婚休暇
- リフレッシュ休暇
- 病気休暇
- 教育訓練休暇
- ボランティア休暇
- 裁判員休暇
- 夏季
休暇
こうしたものについては有給扱いとし、給与の全額または決められた割合で支給されるところが多いようです。
これに対して有給休暇は、労働基準法上に定められた休みです。
雇用者は労働者の勤労継続日数に従い、法律で定められた休暇を与えなければなりません。
有給休暇は正職員かパート・アルバイトかといった雇用される身分によって、付与される日数が異なります。
以下は正職員の勤続年数と有給休暇の日数です。
- 6か月:10日
- 1年6か月:11日
- 2年6か月:14日
- 3年6か月:16日
- 4年6か月:16日
- 5年6か月:18日
- 6年6か月以上:20日
契約職員やパート・アルバイトといった非正規雇用の看護師に対しても、有給休暇は必ず与えることが義務づけられています。
契約職員・パート・アルバイトに対しては、週の所定労働日数と年間の所定労働に従う、日数比例付与というしくみが適用されます。
消化してない有休はどうなるの?
いくら法律で定められていても、有給休暇を100%消化しているという看護師はほぼいないと言っても良いでしょう。
多忙な現場ではなかなか簡単に休みを取ることができないのが現状です。
日本看護協会の調べによると、有給休暇を50%以上取得できている看護師は、はわずかに18.4%とされています。
それでは消化できなかった有給休暇はどうなるのでしょうか。
実は有給休暇には2年の「時効」があります。有給休暇が発生した日から2年を超えてると、消滅してしまいます。
これをなるべく防ぐために、多くの病院では前年度の繰越分を優先的に消化する方法を採用しています。
病院ではあまり聞かれませんが、消化し切れなかった有給休暇を買い取るという方式の企業もあるようです。
ただし、有給休暇を取得しないことを強要して買い取る行為、また予め買い取りを理由にして有給休暇を与えない行為については禁止されています。
周りから疎まれずに休みをとる方法
休みの取得は労働者の権利でもありますが、人員不足の中、当然のように休むと周囲の感情を害します。
休みを取る場合には状況に配慮し、なるべく影響を与えないようにすることが重要です。
シフトが完全に決まった後から急に休みを取られると、全体で変更しなければならなくなります。
休み申請は、シフトが決められる前に行うのが鉄則です。その際にも周りと相談しながら休みを取得するようにしましょう。
人間関係が良好なところでは、お互いに譲り合い、順番に休みが取れるようにうまく調整をしています。
また繁忙期は避け、周囲にしわ寄せが出ないような心遣いが大切です。
慢性的な看護師不足の現状では、ひとりでも欠けるとローテーションに穴があきます。
休むことで周りに迷惑をかけることもあるという認識を、忘れないようにしましょう。
もしも少しでも迷惑をかけてしまったら、申し訳ないという気持ちを必ず周囲に伝えるようにします。
生身の人間である以上、休みが必要であることは間違いありませんが、働く仲間たちに大きな負担をかけないような休暇の取り方を心がけます。
休みが多い職場は給料が低い?
休日手当はどのくらいもらえるの?
休日に出勤せざるを得ない場合には、休日手当と呼ばれる休日勤務割増給貸しは割れます。
労働基準法で定められた割合では、給与の35%増しとされています。
休日手当の計算方法は以下の通りです。
1時間当たりの給与(基本給+諸手当)÷所定労働時間×1.35×休日勤務時間数
ただし上記の手当に該当するためには、「法定休日」でなければなりません。法定休日とは、労働基準法で定められている最低基準の休日です。
どの休日が法定休日にあたるのかは、就業規則で確認しておく必要があります。
「休みが多い」「高収入」求人の注意点
「高収入で休みが多い」という求人は、まさに理想的です。
しかし、求人票の記載を鵜呑みにしたばかりに、入職後に後悔する事態とならないよう、注意が必要です。
例えば大学病院などの求人では一見、休みが多く、高収入であるもが多いのですが、勉強会や研修会への参加が必須ということもあります。
実際には休みの多くの時間を、こうした強制的な参加で奪われるケースも少なくありません。
また、残業が多かったり非常に重責な仕事を任されてハードだったりすることもあります。
求人を見る際には、病床数や残業時間数、実質的な勤務時間、2交代・3交代といった制度の状況を確認するようにします。
できれば内情を知るために転職コンサルタントからの情報を活用し、勉強会の有無、働いている看護師の人数と勤務状況、有休消化率をチェックしておくと良いでしょう。
看護師を確保するために好条件を記載している病院は増えていますが、表面的な収入や休日日数に惑わされず、真実を見極めるようにしなければなりません。
休みが多い職場を見つけるには転職サイトに登録するのがよい⁉
転職サイトに登録するメリット・デメリット
転職活動を効率的にすすめるためには、転職サイトへの登録が有効策といえます。
ただし転職サイトの活用にも良い面と悪い面があります。メリット・デメリットについて確認しておきましょう。
転職サイトを活用するメリットには、次のようなものがあります。
- 転職希望にマッチした求人を紹介してくれる
- 非公開求人の情報を得られる
- 書類作成から面接までサポートしてくれる
- 求人票から見えない実態を知ることができる
- 面接日程の調整や条件の交渉を代行してくれる
- 転職コンサルタントからプロのアドバイスがもらえる
一方では、以下のようなデメリットがあります。
- コンサルタントと相性が合わない場合もある
- ひんぱんに連絡があると煩わしい
転職サイトのコンサルタントにはきめ細やかなサポートが期待でき、内部事情についても提供してもらえるため、非常に心強く感じられます。
しかしあまりに連絡が多いと面倒に思ったり、また転職をせかされて不快感をもったりする可能性もあります。
「休みが多い」おすすめの転職サイト4つ
「休みが多い」転職先を探すための、おすすめの転職サイトを紹介します。
看護roo
看護rooは求人数が多く、派遣サポートなど多彩な働き方ができるのが特徴です。
パートや非常勤の求人が充実しているため、ブランクありや体力的に心配がある人でも自分に合った求人を探すことができます。
小さい子どもがいるママさんナースでも、短時間の仕事や休みが取りやすいといった条件での職場選びができます。
面接対策、面接同行も行っているので、安心して復職ができます。
レバウェル看護(旧 看護のお仕事)
給与高めの非公開求人数が多いという特徴があります。また条件の良いクリニックの求人数も多数扱っています。
コンサルタントには当たりはずれがあるようですが、良いコンサルタントに当たると内部事情まで細かく知ることができます。
転職で失敗してきて、これで終わりにしたい、今度こそ絶対に転職を失敗したくないという看護師にもおすすめです。
マイナビ看護師
大規模な病院に強く、4週8休か週休2日以上の求人が多いため、コンスタントに休みが欲しい方におすすめの転職サイトです。
また病院以外の求人も多数あり、新しい働き方を考えている看護師にも適しています。
医療業界の転職に関する知識が豊富なことに定評があるサイトです。
看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)
ていねいな聞き取りときめ細かいコンサルが特徴です。求人内容としては、常勤やクリニックの求人を多く扱っています。
地域密着型で地元の求人に強く、地元で働きたいという看護師の求人活動に役立ちます。
※ランキング評価の詳細は看護師転職サイトおすすめランキングの記事で紹介しています。
※ページ内の求人数は職種別に集計しています。