看護師の休日事情は?年間休日が多い転職先を選ぶ方法も紹介

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看護師の仕事は体力勝負。だからこそ疲れた体をいやす「休日」は貴重なひと時ですよね。

とはいえ休みづらいシフトだったり、有給が取りづらかったりと思い通りに休めないのも事実です。

そこでこのページでは、一般的な看護師の休日事情や年間休日数などを調査。休みを取りやすい職場に就職する方法を紹介しますよ。

施設別に見る看護師の休日事情

看護師の休みの取り方は、医療施設によって異なります。ここでは一般的な例を紹介しましょう。

入院施設がない診療所(クリニック)、個人病院の場合

院長の方針によっては休みが取りやすいのが特徴です。「土曜日の午後・日曜日・祭日が休み」というように、休日がきっちり定められていることが多いです。

入院病棟がある施設の場合

病棟がある病院では24時間365日看護をするので、看護師もそれに合わせた勤務となります。休日は2交代制か3交代制かのシフトによっても異なりますが、共通して言えることは土日祝日に必ず休めるとは限らないということです。

例:3交代勤務の場合(時間は勤務先によって異なります)

  • 1日目 日勤(8:30~16:30)
  • 2日目 夜勤(0:00~8:30)
  • 3日目 夜勤明け翌日の準夜勤(16:00~0:00)
  • 4日目 休日
  • 例:2交代勤務の場合(時間は勤務先によって異なります)

  • 日勤の場合・・・ 8:30~20:30
  • 夜勤の場合・・・20:30~翌8:30
  • 夜勤のシフトが入ったあとは休日
  • いずれの勤務もメリット・デメリットがありますが、どのように休日を過ごしたいかによって慎重に勤務形態を選ぶのがよいでしょう。

    看護師の年間休日日数と取得できる休日は?

    看護師の年間休日日数

    年間休日数は病院によって差があります。年間95日程度しかない病院もあれば、年間125日を超える病院もあります。また、休むタイミングは勤め先の勤務形態によって異なります
    勤務形態 休日
    4週6休制 4週間のうち6日休みがある
    4週8休制 4週間のうち8日休みがある
    4週10休制 4週間のうち10日休みがある
    隔週での週休2日制 隔週で2日休みの週と1日休みの週がある
    完全週休2日制 毎週土曜と日曜が休み

    取得できる休暇休日

    取得できる休暇としては、有給休暇、産前・産後休暇、慶弔休暇(身内のお祝いごとや、不幸の際に使える休暇)、育児休暇、介護休暇、夏季休暇、年末年始休暇など、一般企業と変わらない医療機関がほとんどです。

    休暇を取得しやすい病院もあれば、なかなか取得できない病院も存在します。

    看護師には女性が多いため、産前・産後休暇や育児休暇の取得率は高いのが特徴です。

    一方で、看護師の有給消化率は低いのが現状です。

    一度にキープできる有給は最大で40日ですが、日本看護協会が発行した資料によると、年次有給休暇取得日数5日以下の看護師は全体の約33%となっています。中には一度も有給を使ったことがない人もいるなど、職場によっては有給を取得しづらいようです。

    看護師の休日の過ごし方は?

    看護師の皆さんは、貴重な休日をどのように過ごしているのでしょうか?看護師の声をまとめてみました。

    「友達とお茶をしたり、ショッピングをしたりとほかの仕事の女性とそれほど変わりません。温泉へ行ってのんびり過ごす方もいますよ。

    アクティブで行動力のある看護師仲間は、2連休あれば近場の海外へ弾丸ツアーをしています」

    「まだ新人で仕事に慣れていないので、自宅でゆっくり過ごしています。

    今の職場は休みが取りづらいので、休めるときにしっかり体力を回復するようにしています」

    このほかにも、休日がきちんと取れる方は、英会話教室やヨガ教室に通ったり、スキルアップを目指して勉強をしたり、積極的に自分磨きをしているようです。

    看護師が仕事を続けていくためには、休みを充実させ、心身ともにリフレッシュすることが大切なようです。

    看護師が休日の多い病院で働くためには?

    一般的にハードな看護師。ストレスがたまりやすいにも関わらず、シフトとシフトの間隔が短かったり、休日出勤や残業などでなかなか十分な休暇が取れない、といった不満を抱いている方も多いのではないでしょうか。

    しかし、看護師不足が叫ばれる今、医療機関側も待遇の改善や働きやすい環境づくりに向けて、じょじょに動き始めています。

    「今の勤め先は休みが少ない上に給料が安い」

    「友達の看護師はしっかり休んでいてうらやましい!」

    そんな方は、思い切って職場を変え、心身ともに健康的な働き方を目指してみるのもオススメ。あなたの実力をきちんとアピールできれば、今よりも条件のよいところに転職できるかもしれません。

    しかしながら、休日取得や勤務形態の実態は本当のところが見えにくいのも事実。

    求人情報を見ただけではわからない”生の情報”を得るためには、プロに頼るという方法もあります。

    看護師専門の転職サイトには、「年間休日数が125日以上」「有給休暇取得率100%」といった好条件の医療機関も登録されており、自力で探すよりもはるかに多くの求人の情報を手に入れることができます。

    また、「この病院の有給取得率は?」「シフトはどうなっているの?」といった質問も、転職サイトの採用コンサルタントを通して気軽に聞くことができます。

    きちんと休みが取れる職場で、プライベートを充実させながらイキイキと働いてみませんか?

     
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