看護師求人の合同説明会のメリット・デメリットを知って上手に活用しよう!

看護師合同説明会
 
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看護師が転職先を見つけるには様々な方法があります。

その一つが「求人合同説明会」。

複数の医療機関が会場に集まり、訪れた求職者に対して求人概要や具体的な仕事内容を説明します。

求職者にとっては、求人情報を効率的に収集できるイベントです。

しかしその便利さとは裏腹にデメリットもあるようです。その実態に迫ってみましょう。

看護師の合同説明会ってどんなイベント?

看護師向けの合同説明会は、多くの病院が集まりそれぞれブースに分かれて求職者に求人概要や具体的な仕事内容を説明するイベントです。

実際に会って直接話を聞くことができるため、自分に合った病院かどうか見極めることができます。

合同説明会は全国各地で行われており、中には様々な講義・講演を行っているイベントも多数あります。

参加申し込みはネットから簡単に登録することができます。

申し込みの際に、事前に参加病院のパンフレットを請求し、ある程度、希望の病院を絞ってくとよいでしょう。

合同説明会の3つのメリット

一度に複数の病院の情報を収集できる

これが合同説明会の最大の特徴です。

一つの会場に複数の医療機関・企業が集まり、ブースを設営していますので一度に多くの情報を集めることができます。

参加企業数は10未満から数十社まで、合同説明会によって異なります。

自分が転職したいと考えている医療機関・企業が参加しているか、しっかり確認してから会場に足を運びましょう。

有名病院が名を連ねている

合同説明会には、大規模で有名な病院が多く出展します。

合同説明会に出展するのも資金や人員が必要になりますから、必然的に力のある医療機関が多くなるということでしょう。

東京で開催されたとある合同説明会では、国立がん研究センター中央病院、順天堂大学附属病院、聖マリアンナ医科大学、北里大学北里研究所病院、聖路加国際病院、東京女子医科大学病院など、50を超える名だたる病院が出展しました。

大規模病院への転職を希望する方は合同説明会の開催情報を常にチェックしておきましょう。

全国で開催されている

合同説明会は、東京大阪などの大都市圏のみならず、地方でも開催されています。

地方でも看護師不足は深刻ですから、当然といえば当然です。

都市圏にくらべて転職情報が少ない地方では、非常に貴重な場と言えるでしょう。

しかし地方では病院の数が少ないので、必然的に出展する医療機関の数も少なくなります。

合同説明会の5つのデメリット

日程を合わせなければならない

当然ですが、合同説明会は日程が決まっています。

忙しく、シフトも不安定な看護師がそれに合わせられるという保証はありません。

開催日程に合わせて休みを取ることができればよいのですが、それさえ難しいという看護師もいるでしょう。

時間を取られてしまう

合同説明会に参加すると、半日は潰れてしまうケースがほとんどです。

しかも、遠方で開催される場合は移動も含めて丸一日潰れてしまうでしょう。

これも、忙しい看護師にとっては大きな負担となります。

参加前の準備が大変

説明会とはいえ、それなりの準備は必要です。

転職活動の一環であることを考えるとリクルートスーツは必須ですし、化粧やカバンもいつものお出かけの時と同じというわけにはいきません。

しっかりした気持ちで参加しなければなりませんから、やはり準備にも時間がかかってしまうのです。

職場の実情を知ることができない

合同説明会では、各医療機関の人事担当者や現場の人間から説明を受けることになりますが、人間関係などの実情について聞くことは難しいでしょう。

もし説明があるとしても「良好である」というポジティブな話しか聞けないはずです。

当然といえば当然ですよね。

自分の職場の人間関係が悪い、ムードが悪い、もしくは有給が取りにくい、離職率が高いなど、イメージが悪化するような話をしてくれるはずがありません。

求職活動が職場にばれてしまうかも

今の職場に内緒で転職活動をしている場合は気をつけてください。

あなたが合同説明会に参加していたことを、たまたま参加していた同僚や他病院の知り合いなどが見つけたら、「○○さんは転職するらしい」という噂が広がってしまうかもしれません。

また、今の職場の人間と、合同説明会に出展している医療機関の人間が知り合い・友人ということも当然ありえます。

そうなると、100%情報が漏れないとは言い切れません。 それだけ看護師の世界は狭いのです。地方であればなおさらのことですね。

合同説明会に参加できなくても病院の詳しい情報がわかる?!

合同説明会に参加することはとても有意義なことですが、同時にデメリットもあることをおわかりいただけたと思います。

参加しようと思っていた方をがっかりさせてしまったかもしれません。

しかし、これらのデメリットをすべて克服し、とても効率的に理想の転職先を見つける方法が一つだけあります。

それは看護師の転職サイトに登録し、コンサルタントを味方につけることです。

合同説明会とくらべて、転職サイトが優れているポイントを挙げてみました。

  • 自宅にいながらにして転職活動ができる
  • 世の中の、求人を出している医療機関すべてが検討対象になる
  • あなたの代わりにコンサルタントが求人を探してくれる
  • コンサルタントから、人間関係など職場の実情を教えてもらえる
  • 転職活動を誰かに知られることがない
  • コンサルタントとともに面接対策や書類対策ができる
  • 聞きにくい質問はコンサルタントが代わりに聞いてくれる

メリットをまとめると時間が有効に使えて、職場の裏側も教えてもらえて、面倒なことはすべてコンサルタントにまかせられる、ということです。

なぜコンサルタントは人間関係を把握しているの?

上記のメリットの中で重要な「人間関係など職場の実情を教えてもらえる」について詳しく説明しましょう。

転職サイトのコンサルタントにとって、医療機関・企業はクライアント(お客さん)です。

当然打ち合わせなどで何度も足を運びますから、その雰囲気や人間関係をおのずと把握できるのです。

また、職業柄いろいろな噂や情報が耳に入ってきます。

同時に、コンサルタントの使命は「看護師に最高の転職を提供する」ことですから、人間関係などの情報を惜しみなく伝えてくれるのです。

看護師の皆さんは、職場の人間関係の重要性と難しさを肌で感じているはずです。

だからこそ、合同説明会では知り得ないコンサルタントの情報がいかに重要か、お分かりいただけるはずです。

 
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