新人看護師の夜勤デビューはいつから?!知っておくべきポイン トは?

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新人看護師にとって大きなハードルの一つが夜勤です。患者の身体に関わる仕事なので、迅速で正確な判断が求められます。

そんな中、プレッシャーを感じてしまうのも仕方がないことです。

ただ、全ての看護師が避けては通れない夜勤ですので、ここでは、夜勤への恐怖を克服するために新人看護師が心がけておきたいことをご紹介いたします。

新人看護師が夜勤に入るのはいつから?

新人看護師は入職していきなり夜勤を任されるわけではありません。

それ以前に覚えなければいけないこと、慣れなければいけないことが看護師の仕事には想像以上にあるからです。 まずは日常業務の手順を理解し、確実にこなせるようになることが先決です。多くの病院ではマンツーマンによって丁寧に指導してくれます。何もわからない状態で夜勤に駆り出される、などというケースはまずないと考えていいでしょう。

新人が夜勤に入っていいと判断されるのは入職して半年から一年ほど経ったときです。ただし、本人の成長や病院の事情にも左右されるので、あくまでも目安だと気に留めておきましょう。

そして、何よりも臨機応変に現場で対応できるだけの知識とスキルが求められます。夜勤に入るには、看護師として患者からも同僚からも頼れる存在にまで成長しておく必要があるのです。

夜勤に入っても大丈夫と判断されるポイント

時間内で業務を終わらせることができている

新人看護師に求められているのは正確さであり、多少時間がかかっても与えられた仕事をミスなくこなすことが大切です。その中で、勤務時間内に終わらせることができない作業があれば、周囲の看護師がフォローしていきます。

つまり、正確さを身につけ、業務のスピードも上がってくれば、看護師として一人前だといえます。安心して夜勤を任せられる状態になったと、上司は判断してくれるでしょう。

仕事をする上で重要な「報・連・相」

「報・連・相」とは、「報告」、「連絡」、「相談」の頭文字をとって作られた言葉です。

上司に報告、連絡、相談をきちんと行うことでトラブルやミスは減り、安全に仕事をこなしていけます。 上司が状況を把握できるよう、簡潔に要点を伝えられて、はじめて「報・連・相」ができるようになったと認められます。

夜勤では、翌日への「報・連・相」は不可欠なので、伝達の精度は重要なポイントになります。

夜勤で不安になるのはどんなところ?

新人看護師が夜勤で不安に思うポイントはたくさんあります。

事前に不安を把握していくことで、具体的な対策を準備しておくことができます。

夜勤勤務は頼れる看護師が少ない

新人看護師が夜勤を恐れるポイントとしては、勤務している看護師の少なさです。

日勤よりも夜勤のほうが圧倒的に看護師の数が減ってしまうため、一人一人の責任が大きくなります。もちろん、夜勤にも慣れているベテラン看護師であればトラブルが起きても落ち着いて対応できるでしょう。

しかし、新人看護師からすれば、頼れる人が少ないのは心細いものです。 また、話しかけやすい看護師が一緒のシフトに入っていなければ、分からないことがあっても聞きづらく、ストレスもたまることでしょう。

業務の面でも人間関係の面でも夜勤は居心地が悪く、多くの新人看護師が「何も起こりませんように」と不安でいっぱいになって夜勤をこなしているのではないでしょうか。そして、いざトラブルが起こるとパニックになってしまいがちなのです。

生活リズムが崩れる

生活リズムが昼夜逆転することは、健康に影響がでるため、不安要素の一つです。

これまで規則正しい生活を送ってきた人ほど夜勤のシステムにはなじめず、体調を崩したり、睡眠不足に陥ったりします。 夜勤のシステムは勤務形態によっても変わるので、看護師によって苦手なシフトと理想のシフトが発生すると考えられます。

看護師の勤務形態は主に2交代制と3交代制に分かれます。2交代制のデメリットはなんといっても勤続時間の長さでしょう。夜勤のシフトだと16時間もの間、病院に拘束されてしまいます。もちろん、勤務時間中にも休憩や仮眠の時間はありますが、家に帰れないことで精神的苦痛が募り、疲労感も倍増しがちです。また、完全に昼夜が逆転してしまうのもデメリットでしょう。体内時計が狂い、夜勤がない日でも深夜に目が覚めたり、朝が起きられなくなったりする可能性があります。

一方、3交代制もデメリットがあります。3交代制では3種類の時間帯をランダムに組まれることがあり、生活ペースを掴めないまま日々が過ぎていく人もいます。ときには、早朝まで働いた後、午後から出勤というシフトを組まれることも珍しくなく、家に帰って寝たと思ったらすぐに出勤、という事態にもなりかねないのです。

一概に2交代制と3交代制のどちらがいいとは決められず、個人の好みによるところが大きいでしょう。

注意したい睡眠時間

睡眠時間も気をつけたいポイントです。

「看護師は激務なので休日は寝て過ごしたい」そんな人は多いと思います。

しかし、休日に睡眠を過剰にとると、勤務に影響してしまいます。

夜勤の仮眠の時間で眠気が訪れなかったり、集中力を要する場面で眠気が訪れたりと悪影響が起こるのです。 おススメなのは、勤務状況に応じて睡眠時間を調整することです。夜勤を控えているならあえて早起きして、仮眠の時間に影響を与えないなど、工夫しながら毎日を過ごしましょう。

一方で、オフの日はリフレッシュして、ストレスを解消しておくことも大切です。遊びや趣味の時間も確保して、すっきりした気持ちで職場に戻りましょう。

不安なポイントは先輩に相談

人数の少ない夜勤が不安なら、不安なポイントを先輩相手に聞いておくことで対策になります。

夜勤にはマニュアルが組まれていると考えられるので、早い段階から読み込んでおくことも肝心です。 そして、夜勤のシミュレーションをしておきましょう。可能なら上司や先輩に手伝ってもらい、手順を確認したり、トラブル対応を予習したりしておくことで、夜勤への恐怖は解消してくるでしょう。

厳しい言葉をかけられることもあるでしょうが、本番でミスをするくらいなら、事前に欠点が明らかになるほうが、よっぽどいいでしょう。

夜勤中のミスにはどう対応する?

ミスの報告はすぐに行う

どんなに予習をしていても、新人看護師が夜勤でミスをしてしまう可能性はゼロではありません。

そんなときにするべきことは、上司への報告です。 ミスの報告は気まずいものですし、できることならバレないように黙っておきたいという心理も働きがちです。

しかし、もしもあなた以外の誰かからミスの報告を受けたとしたら上司はどう思うでしょうか?

あなたが「無責任で反省していない」という風に思えるでしょう。 本当に反省し、ミスを悔やむ気持ちがあるのなら自分の口から報告することが大事です。

もちろん、きつく怒られることもあるでしょうが、真摯に受け止め自分の糧としましょう。

ミスを繰り返さないために

ミスを怒られて「もう終わり」と考えてしまうと、同じミスを繰り返す可能性があります。

まずは、ミスの原因を追究しましょう。

スキルや知識が不足しているのなら日々の勉強を見直すべきですし、集中力を欠いていたのなら勤務態度を改めることも肝心です。 ミスと向き合うのは心が痛む時間ではありますが、だからといって逃げ出してしまうとミスを繰り返し、多くの人からの信用を無くすこともありえます。

看護師として成長するためにはミスから目を背けないようにしましょう。

ポジティブな気持ちも大切

ただ、気持ちが落ち込みすぎると冷静な判断ができなくなり、「どうすれば患者さんのためになるか」ではなく、「どうすれば失敗をしないか」という消極的な考え方しかできなくなります。

結果、ベストな判断を下せなくなり、患者や家族からのクレームにつながることもありえるのです。 ミスを反省する気持ちも大切ですが、前向きな気持ちに切り替えられなければ、ミスを再発させる確率は高まるでしょう。

ポジティブになれば視野も広がり、小さな見落としも防げるようになるでしょう。

どうしても夜勤が嫌なら・・

新人看護師にとっての夜勤は越えるべき壁であり、避けては通れない道です。

しかしながら、夜勤がうまくできず、看護師の職自体から離れてしまう新人看護師がいるのも事実です。 せっかく、看護師になれたのにすぐにやめてしまうのは、本当にもったいないことです。

もし夜勤をしたくないのであれば、 夜勤のないクリニック(美容クリニックなど)で勤務することをお勧めします。

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