回復期リハビリ病棟の看護師が辞める理由

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新卒看護師や転職を考えている看護師にとって、できるだけ長く働くことのできる職場を検討していきます。働く人によってさまざまな理由があります。

その中には、回復期リハビリ病棟が原因で転職や退職をする人もいます。実際に働いている中で、回復期リハビリ病棟を辞めたいと思う理由はどのようなことがあるのか説明していきます。

回復期リハビリ病棟を辞めたいと思う理由1

看護師は、医療行為を行っていくことが仕事と考えている人が多いです。しかし、回復期リハビリ病棟の仕事内容は、介護的なケアやリハビリ看護も含まれるため、業務内容に疑問を感じることがあります。

急性期病棟のように、専門職として医療行為を行うことが少ないため、経験を重ねることができないことや物足りなさを感じ、辞めたいと思います。

回復期リハビリ病棟を辞めたいと思う理由2

回復期リハビリ病棟の患者さんは、リハビリテーション目的で入院生活をされているため、リハビリ室で行うリハビリ以外は病棟内で、リハビリをしながら過ごされます。

看護師もリハビリに大きく関わることになり、医師だけではなく、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士のリハビリ職と大きく関わりをもち、情報共有していき、機能回復を目指します。

看護師はチーム医療の中で、コーディネート役としての役割が大きいので、リハビリ病棟内以外にも足を運ぶ機会が多くいです。

カンファレンスの調整や他職種へ足を運ぶ必要があり、看護業務に集中できないことから、辞めたいと思います。

回復期リハビリ病棟を辞めたいと思う理由3

回復期リハビリ病棟は、看護技術だけではなく、介護技術も必要になります。病棟生活を送る患者さんに全身清拭や車椅子などへの移乗、排泄介助を行う必要があります。

リハビリ病棟によっては、排泄介助が多いところがあるため、頻繁にナースコールが鳴ることで急いで駆けつける必要がある場合があります。

病棟内だけではなく、リハビリ室や検査室へ行くことも多いため、動くことや力仕事が一般病棟に比べると多くなります。

回復期リハビリ病棟の夜勤は16時間と二交代であるために長い時間勤務することになります。年齢を重ねることや、体力に自身がない人は長続きせずに辞めたいと思います。

回復期リハビリ病棟を辞めたいと思う看護師

看護師にもそれぞれ向き不向きがあり、業務内容としては忙しくなく、残業の少ない回復期リハビリ病棟でも看護師の中には辞めたいと思う人もいます。

回復期リハビリ病棟では、患者さんのペースに合わせて看護を行うため、せっかちな人やきっちり時間通りに仕事をしたい人にとっては、辛く感じます。

回復期リハビリ病棟では、リハビリテーション看護が主になるため、看護師は医療行為を行う仕事という思いが強い人にとっては、苦痛が多くなり辞めたくなります。

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