専門看護師の給与は職場の選び方で大きく変わる?

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専門看護師とは

専門看護師とは日本看護協会の定めている資格で、特定の部門を専門的に学んでその技術と知識を習得したと認められたエキスパートです。現在特定されている分野は、がん看護、精神看護、老人看護、地域看護、母性看護、慢性疾患看護、小児看護、急性・重傷者看護、感染症看護、家族支援、在宅看護などの11分野となっています。

専門看護師は複雑な医療において看護問題を抱えている人たちに対し、卓越し熟練した看護ケアを提供し、看護知識や技術を高めながら医療の発展に貢献することを期待されています。

専門看護師になるには一定の年数の経験を専門分野で積む必要があり、その後は看護系大学の大学院において所定の単位を取得しなければなりません。専門看護師を目指すには、知識や技術だけでなく実務経験も必要とされています。

職場によって異なる専門看護師の給与

一般の看護師よりも専門看護師のように特別な資格を有している看護師のほうが年収は高くなるといわれています。確かに給与の面では資格手当として上乗せしてくれる医療機関もありますが、格段に給与が高く優遇してくれる医療機関は少ないのが現状のようです。

また、救急専門の場合などを除くと主に専門看護師の活躍する場は夜勤以外の日勤になります。日勤の場合は夜勤手当がつかないため、場合によっては今までよりも収入が少なくなってしまうケースもあるようです。資格があるからといって必ず給与が格段にアップするということは少なく、手当が少し増えるということが現状です。結婚や出産等で家事や育児と両立が必要な場合に、日勤のみの看護師求人を探すときは、資格を持っていることが強みになると思います。

専門看護師として高く評価してくれる医療機関の場合は給与において収入アップを見込めますが、就業する医療機関によって実際に資格に対する考え方が異なり給与などの待遇面でも違いがあります。ちなみに、看護師の年収の相場は、350万から550万ほどです。

看護師転職サイトには、専門看護師の資格取得を支援してくれる職場や専門看護師の資格を生かせる求人がたくさんあります。資格を生かして給与アップを考えている方にもおすすめです。

専門看護師と認定看護師の違い

専門看護師と認定看護師はどちらも日本看護協会の認定資格で、日本看護協会の実施する認定審査に合格する必要があるということ、熟練した看護知識と技術を必要とするという点では共通しています。

専門看護師と認定看護師との違いはそれぞれの特定の分野と役割で、専門看護師は11の分野、認定看護師は、救急看護や集中ケア、緩和ケア、訪問看護、感染管理、糖尿病看護、不妊症看護、新生児集中ケアなどを含めさらに多い21の分野があります。

認定看護師は実践・指導・相談を行うことで看護ケアの広がりと質向上を図るのが役割です。専門看護師は、実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究を行うことで、保健医療福祉や看護学の発展に貢献する役割があります。

専門看護師を目指す前に必ず確認しておきたい3つのポイントもあわせて読んでみてください。

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