助産師の資格取得は難しい?大学の難易度から働きながら取得する方法を紹介

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「看護師として働いているけれど、やっぱり助産師として働きたい!」

「キャリアップとして、助産師を目指したい」

一度は看護師として働き始めたものの、助産師の夢も捨てきれないあなたへ。

今回は、看護師として働きながら助産師資格取得は可能なのか、また助産師になるためのポイントを、ご紹介します!

1.どうすれば助産師の資格が取得できるの?

助産師の資格取得までの流れ

看護師資格をすでに持っている方が新たに助産師の資格取得を目指す場合、まずは「助産師養成機関」にて1~2年、学ぶ必要があります。

助産師養成機関の多くは1年過程を採用していますが、中には2年過程として、一日あたりの授業回数を減らすことで、仕事や家庭と両立しやすい環境を整えている学校もあります。

養成機関で助産師になるために必要なカリキュラムをすべて受けると、助産師国家試験の受験資格を得ることができます。

例年約2千人が国家試験を受験しており、90%以上の方が合格、助産師資格を得ています。

助産師の資格に必要な大学紹介

  • 大学助産学コース

大学の学生から希望者が選抜され、助産師資格取得を目指すコース。

在学中に受験資格を取得できますが、募集人数が少なく、難易度は高いです。

  • 大学専攻科

看護系大学が、大学のカリキュラムとは別に専攻科を開設しているケース。

大学卒を出願条件としていることが多いです。

  • 大学院助産学専攻

看護系大学大学院の修士課程と同時に、助産師資格取得を目指すコース。

すでに助産師資格を取得している人とともに、2年間の助産学の修士課程をこなしつつ、資格取得のためのカリキュラムも同時に受講する必要があります。

2.助産師の資格取得は大変?大学難易度から費用まで紹介

倍率からわかる助産師の資格の難易度

助産師になるための国家試験は、例年90%以上という高い合格率を誇っています。

この数値だけを見ると難易度は低く思えますが、助産師養成機関の倍率は助産学校>大学専攻科>大学院助産学専攻の順番で非常に高くなっており、難易度は高いといえます。

特に助産学校の場合は大学専攻科と違い、専門学校出身の看護師でも受験できるため、倍率は5倍から10倍以上となることも珍しくなく、予備校などで受験対策する人もいます。

また、大学専攻科・大学院助産学専攻であっても、大学卒の割合が高くなるのに伴い、入学倍率は上がっています。

助産師の資格取得に必要な費用は約○○万円!

助産師養成機関には、公立・私立がそれぞれある他、大学院から助産学校まで、学校の種類も様々であることから、かかる費用も非常に幅広くなっています。

ある公立の助産学校では、年間の学費は約30万円ですが、ある私立の助産学校では約190万円と、同じ助産学校であっても、公立と私立で、費用の差は大きくなっています。

幅が広い分、費用が安い学校には特に人気が集中するので、倍率はより高くなります。

また、養成機関に通っている間は学生となり、仕事ができないため、給料は大幅に減ることも、覚悟しなくてはいけません。

助産師養成機関には、公立・私立がそれぞれある他、大学院から助産学校まで、学校の種類も様々であることから、かかる費用も非常に幅広くなっています。

ある公立の助産学校では、年間の学費は約30万円ですが、ある私立の助産学校では約190万円と、同じ助産学校であっても、公立と私立で、費用の差は大きくなっています。

幅が広い分、費用が安い学校には特に人気が集中するので、倍率はより高くなります。

また、養成機関に通っている間は学生となり、仕事ができないため、給料は大幅に減ることも、覚悟しなくてはいけません。

3.助産師の資格は働きながら取得できるの?年齢・男性など心配事まとめ

助産師の資格取得に対する年齢による不安

助産師の資格取得に関して、法律上年齢制限はありません。

一方で、助産師養成機関での日々は、体力的にとてもハードなため、年齢による体力面での心配はつきものとなります。

看護師養成機関も体力的に大変といわれていますが、助産師の場合は決められた分娩数を取り上げる必要があるため、実習期間は実習先に長時間滞在し、分娩を待つことも珍しくなく、実習はよりハードとなります。

体力的にハードだと知っていても、なお「絶対に助産師になるんだ!」という強い意思があれば、たとえ年齢を重ねていても、助産師の資格取得は可能です。

助産師の資格を男性が取得できない理由

平成29年現在、助産師の資格は女性のみが取得でき、男性は取得できません。

世界で見てみると、男性助産師が活躍している国も多いのですが、日本では未だに「助産補助は女性がするべき」という意見が根強く、男性助産師の誕生には至っていません。

男女雇用機会均等法が成立しており、産科医は性別にかかわらずなることができるにも関わらず、助産師だけは女性のみと制限がかかっているのはおかしいという意見も出ています。

看護師として働きながら、助産師の資格を取得する方法

収入面などの心配から、看護師として働きながら助産師の資格を目指したいと考えている方は多いと思います。

しかし、助産師養成機関では1年または2年という短い期間で、決められた多くの講義と実習をこなさなくてはいけません。

学校生活だけでも大変なのに、さらに学業と仕事と両立するためには、職場側の理解も必要不可欠となります。

学業と仕事を両立させるには、職場と学校、双方の協力が必要不可欠なため、かなり難しいといわざるを得ません。

そこで、看護師として働きながら、助産師の資格も取得できる方法を紹介します。

4.助産師資格の取得は難しそう…無理せずキャリアアップする2つの方法

助産師資格を目指す人は、取得支援がある病院がオススメ

看護師として働きながら助産師を目指すには、体力面での心配はもちろんのこと、学校に通学している間は仕事ができないため、金銭面の問題も出てきます。

そこで重要となるのが、「助産師資格取得を職場が支援してくれるかどうか」という点です。

実は看護師の職場の中には、助産師資格取得に関して、一定の基準を満たせば、通学期間も基本給を支給してくれたり、入学金など学費の補助をしてくれるなど、様々な支援をしてくれる病院があります。

助産師資格取得を目指すには、まずこういった支援をしてくれる病院に転職するのがおススメです。

給料アップやキャリアアップを目指す人は、転職がオススメ

もし、助産師を目指す理由が「助産師になりたい」という思いではなく、「今よりもお給料を上げたいから」または「看護師として、よりキャリアアップしたいから」という理由の場合は、今よりももっと条件の良い職場へ転職することで、今の不満が解消するかもしれません。

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今よりもお給料が高く、看護師としてより成長できる職場があるかもしれません。

ぜひ一度、転職サイトへ登録し、よりあなたの希望に合った職場を探してみませんか?

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