【不妊カウンセラー】資格と取得条件

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日本不妊カウンセリング学会と不妊カウンセラー

不妊カウンセラーの資格は、医師や看護師のような国家資格ではなく、特定非営利活動法人日本不妊カウンセリング学会(Japan Society for Infertility Counseling)が認定している資格です。日本不妊カウンセリング学会認定資格には、体外受精コーディネーターもあります。

この日本不妊カウンセリング学会は、一般市民を対象に妊娠や出産、不妊に関する適切な情報提供、不妊で悩んでいる人々に対して最適な不妊治療が選択できるよう不妊カウンセリング・ケアの発展と普及を図ることなどをもって、国民の医療・福祉の向上に寄与することを目的として設立された法人です。

この法人の設立目的には不妊カウンセリング・ケアにかかわる研究や実践を通して、定めた認定基準のもと不妊カウンセラーや体外受精コーディネーターの養成講座開設、認定も含まれています。

日本不妊カウンセリング学会の主な活動は、保険・医療または福祉の増進を図る活動と社会教育推進を図る活動、学術、文化、芸術、スポーツの振興を図る活動の3つがあります。

不妊カウンセラー、資格取得条件

不妊カウンセラーの主な仕事内容は、不妊治療などを必要としている方に専門的な知識・技術を持って心理的な支援を行うことですが、不妊に悩むカップルが状況を知り、今後の対応を考えられる情報を提供したり、カップルが支えあって問題を解決できるようサポートしたりするという役割も担っています。

この不妊カウンセラーの資格取得するためには、到達目標をクリアする必要があります。到達目標には、生殖医療に関する基礎知識やevidenceに基づく不妊治療の基礎知識を有すること、不妊者の心理・社会的問題を理解している、不妊カップルの自律的決定を促すことができることなどがあります。

その他にも、患者中心の考えを理解し応用できること、情報の適切な伝え方を知っていてそれを応用できること、カウンセリングに関する基礎的知識を有し、それを応用できることも資格取得するための条件となります。これらの到達目標をクリアすることが受験資格とも言えます。

不妊カウンセラーの試験と更新

資格取得方法ですが、不妊カウンセラー養成講座を3回以上受講し、かつ不妊カウンセリング学会の会員になり、試験を受ける必要があります。

試験は筆記試験と面接試験があり、試験開催は1月から3月ごろに北海道や東北、東京、大阪、九州の各地で実施されるようです。受験する際には申請時に認定費用として1万5000円の支払い(振込)が必要です。

不妊カウンセラーの試験に合格しても、この資格には5年の有効期間がありますので、5年毎の更新手続きを行う必要があります。更新する際には、日本不妊カウンセリング学会への出席(10点)、学会での発表(15点)、養成講座やスキルアップセミナーへの参加(各15点)、学会誌への投稿(20点)、不妊カウンセラー学会以外の学会での不妊カウンセリング演題での発表(5点)などを行い、合計で30ポイント取得することが条件となります。

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