【サンプルつき】看護師のための履歴書の書き方マニュアル

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「転職したいけど履歴書が苦手!」「印象を良くするためにはどんな履歴書を書けば良いの?」転職活動を控えている方の中には、そんな悩みを抱えている方も多いのでは?

このページでは、看護師への転職を控えている方に向けて履歴書の書き方を伝授。その人の第一印象を左右する履歴書の書き方をいっしょにマスターしましょう!

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1.看護師の履歴書の書き方(準備編)

【履歴書内の志望動機】 現在勤めている病院では、妊婦検診の補助や指導、産褥婦のケアなど、多岐にわたる業務を担当しています。出産直前の妊婦から「出産が不安」といった声が多く聞かれたことから、自ら妊婦教室を立ち上げ、定期的に開催していました。教室はとても好評で、「安心して出産に臨めた」「退院後も通いたい」とお褒めのお言葉を数多くいただいています。これまでの経験を活かし、貴院では分娩介助の知識・技術を身に着け、地域に愛される病院づくりに貢献したいと考えています。
【履歴書内の自己PR欄】 婦人科勤務になって以来、毎年院内感染対策委員会に所属しています。手洗いや消毒の推進、感染予防のための物品の見直しについて積極的に提案をしているほか、院内の感染対策マニュアルの整備にも尽力しました。 また、昨年より学生の実習指導も担当しています。「質問しやすい雰囲気だった」「成香さんのように明るい看護師になりたいと思った」との評価をもらい、ナースの中でも指導担当のお手本として評価されています。

久しぶりに履歴書を書く方は、「間違わずに書けるかな?」と気おくれしてしまうかもしれません。しかし、各項目のポイントさえ押さえておけば大丈夫!

まず前提として、自分の字に自信がないという方でも、なるべく丁寧に、読みやすい文章や行間を心がけましょう。

また、略字や略称、誤字脱字は厳禁。履歴書が雑だったり間違いだらけだったりすると、「もしかして雑な仕事をする人なのかな?」「ミスが多そうだから、ウチの仕事は任せられないな」と思われる可能性も…。ゆっくり落ち着いて書きましょう。

それでは、下記のものを用意しましょう。

用意するもの
  • 履歴書・・・失敗にそなえ、複数枚用意しましょう。また、アルバイト用や転職用など、履歴書にも複数種類があります。「志望動機」や「自己PR」があるかどうかなど、項目を確認したうえで用意しましょう
  • 黒のボールペン・・・こすると消えるタイプのペンは使わないようにしましょう。
  • 印鑑(認印)、朱肉 ・・・「印」の欄がある場合のみ使います。

    それでは、履歴書の左側のプロフィール・経歴欄から見ていきましょう。

    2.看護師の履歴書の書き方(左側のプロフィール欄)

    履歴書サンプル

    1.日付

    面接時に持参する場合は面接日の日付

    郵送の場合は投函する日(ポストに入れる日)の日付

    特に指定がない場合は和暦(平成〇〇年)で記載しましょう。

    2.氏名

    「フリガナ」と書いてあればカタカナで。

    「ふりがな」と書いてあればひらがなで。

    大きな字で丁寧に書くと印象がよくなります。

    3.印鑑

    印鑑はきれいにまっすぐ押す。

    用紙に『印』の欄がある場合は必ず押印しましょう。

    • スタンプ式のシャチハタではなく認印を使いましょう。
    • 最後の押印で失敗し書き直し…なんてことにならないよう、記入前に印鑑を押して、朱肉が乾いてから書き始めるとよいでしょう。
    • 捺印の際には、捺印専用のマットや厚みのある紙などを敷くときれいに押せます。また、履歴書に捺印する前に、何度か不要な紙で練習してみましょう。

    4.生年月日・年齢

    年号は省さず、平成(昭和)から書き始めます。

    年齢は記入した日付の時点の実年齢を記入します。

    生年月日は年号を忘れずに記入しましょう。また、面接日の前に誕生日があり、年齢が変わるとしても、記入時点での年齢を記入してください。

    5.住所

    住所は省略せずに、都道府県・建物の名称・部屋番号まで詳しく記入します。

    ふりがなは番地や数字には不要ですが、漢字やアルファベットのマンション・アパート名には必要です。

    6.電話番号

    必ず連絡がとれる電話番号を記入します。

    合否の連絡に電話を使用する場合があるので連絡がとりやすい電話番号を記入します。携帯電話の番号でも問題ありません。

    携帯電話の番号でも問題ありません。自宅の電話番号を持っていない方は、「なし」と記入しましょう。

    連絡が付きやすい時間帯があれば余白にかいておくようにします。

    • TEL・・・自宅の一般電話
    • 携帯・・・携帯やスマートフォン
    • メールアドレス・・・自分のメールアドレス(迷惑メールの設定などで受信できない状態になっていないか要確認)
    • FAX・・・FAX番号(FAXがある場合)

    7.学歴

    看護専門学校など学校名は略さず正式名称で。

    30代以上の方は高校からでもよいですが、最終学歴は必ず書きましょう。また、専門学校や大学・大学院は学部・学科名も書きましょう。

    • 中途退学した場合は退学の旨と退学理由を書きましょう。
    • 予備校や語学・資格取得のためのスクールは学歴に含まれないので注意しましょう。
    • 間違えやすいのが、学校名に「付属」が含まれている場合です。「附属」なのか「付属」なのか確認しておきましょう。

    8.職歴

    企業名や病院名、所属部署や科名は正式名称で。

    年数の計算を間違えないようにしましょう。また、病院の場合は「入社」ではなく「入職」となり、一般企業と表記が異なるので注意が必要です。

    入退職に関する書き方は、下記を参考にしてください。

    • 病院に勤めたとき:〇〇病院入職 〇〇科勤務
    • 病院や一般企業を退職したとき:一身上の都合により退職
    • 一般企業に勤めたとき:株式会社〇〇〇 入社
    • 一般企業を退職したとき:株式会社〇〇〇 退職
    • 病院や企業に在職中の場合:現在に至る

    ここまで書けたら前半は終了!日付に間違いはありませんか?

    略称ではなく正式名称での記載になっていますか?自分だけのチェックでは不安な方や、自信を持って面接に挑みたいという方は、看護師転職サイトを活用するという方法もあります。

    数々の看護師の転職をサポートしてきたプロのコンサルタントが、あなたが希望する病院に合わせ、無料で履歴書の書き方をアドバイスをしてくれますよ。

    3.看護師の履歴書の書き方(右側の自己PR・志望動機)

    新履歴書B

    9.賞罰について

    • 該当するものがない場合は「なし」と書きましょう。
    • すべてを書き終えたら、「なし」と書いた次の行の右端に「以上」と書いて締めくくります。

    10. 免許、資格系について

    取得した時期が古い順に、正式名称で。

    よくある免許、資格の書き方
    • 看護師の資格:看護師免許、准看護師
    • 看護師の資格は看護師免許 取得・准看護師免許 取得で問題ありません。
    • 運転免許:普通自動車第一種運転免許
    免許、資格の書き方の注意点
    • 取得年月を間違えないようにしましょう。
    • 持っている資格で級位が低いものは書かないほうが無難です。
    • 業務にまったく関係ないものはここには書かず、アピールポイントや趣味の欄に書きましょう。
    • 「免許・資格に関する特記事項」欄がある場合はその資格を取得しようと思った経緯や、今後どのように業務に活かしていこうと思っているのかを書きます。
    • 今後取得予定の資格などについてもかいておくと向上心が感じられて好印象です。例:「透析技術認定士を目指して勉強中」

    11. 自己PR

    仕事をする時に大切にしていること得意な業務、プリセプターやリーダーなどのマネジメント経験などの委員会活動や症例研究・取り組んだ業務改革などを書きます。

    自己PRは、応募先でも活かせるような経験やスキルなどをアピールするためのものです。あなたらしさがわかるように、具体的なエピソードを盛り込むのが書き方のポイントです。

    OK!

    • 自分の人間性・性格・特徴が盛り込まれている。 「患者様と話をするのが好き」などその人がどんな人物なのか、具体的に想像できるエピソードがあるとよいでしょう。
    • どのような看護師なのか、今後どうなりたいのかが伝わる文章。 勤務中の具体的なエピソードや、将来描いている夢を書くことで、採用担当者にあなたがどういう人物なのか伝わりやすくなります。
    • NG!
    • 具体性がない。 「負けず嫌いな性格です」「リーダーを務めました」とだけ書いてあっても、採用担当者にはその人のよいところが伝わりません。エピソードは具体的かつ簡潔に書きましょう。
    • 自己PRの良い例として、転職を希望する婦人科勤務の看護師のサンプルを見てみましょう。

      【自己PRのサンプル】

      婦人科勤務になって以来、毎年院内感染対策委員会に所属しています。

      手洗いや消毒の推進、感染予防のための物品の見直しについて積極的に提案をしているほか、院内の感染対策マニュアルの整備にも尽力しました。

      また、昨年より学生の実習指導も担当しています。「質問しやすい雰囲気だった」「成香さんのように明るい看護師になりたいと思った」との評価をもらい、ナースの中でも指導担当のお手本として評価されています。

      12. 志望動機

      応募先の病院で活かせるスキルや、将来どのような仕事をしたいのか、あなたの言葉で具体的に書きましょう。

      履歴書を書くうえで、多くの人が悩むのが志望動機の書き方です。大事なポイントは「自分の言葉で伝えること」です。

      OK!

      • 「自分は何ができるか」「自分は何がしたいか」が具体的に書かれている。病院のパンフレットや公式ホームページをじっくり読みこみ、取り組んでみたいことについて下調べするとスムーズに書けます。

      NG!

      • 病院の理念や病院長の言葉をそのまま引用する。「貴院の取り組みに感銘を受けた」といったものはNGです。
      • WEBで公開されている見本を引用する。最近ではどこかで公開されている文章と類似していないかをチェックするソフトもあります。見本はあくまでも参考程度にとどめましょう。なお、当サイトCoconas(ココナス)でも志望動機の見本を紹介しています。

      志望動機の良い例として、婦人科勤務の看護師のサンプルを見てみましょう。

      【志望動機のサンプル】

      現在勤めている病院では、妊婦検診の補助や指導、産褥婦のケアなど、多岐にわたる業務を担当しています。

      出産直前の妊婦から「出産が不安」といった声が多く聞かれたことから、自ら妊婦教室を立ち上げ、定期的に開催していました。

      教室はとても好評で、「安心して出産に臨めた」「退院後も通いたい」とお褒めのお言葉を数多くいただいています。

      これまでの経験を活かし、貴院では分娩介助の知識・技術を身に着け、地域に愛される病院づくりに貢献したいと考えています。

      13. 本人希入望欄

      希望の職種・勤務地・入職日や、寮の希望などを書くのが一般的です。

      • 「OP室希望」や「夜勤を月〇回希望」などの業務内容に関することはOK。
      • 具体的な待遇などに関することは書かず、面接で聞く方が無難です。
      • 希望がない場合は「貴院の規定に従います」と書きましょう。

    4.履歴書を送る前に看護師転職サイトで添削してもらおう!

    ここまで書けたらあとは送るだけ!でも、希望の職場に履歴書を送るチャンスはたったの一度きり。いくら今までの経験に自信があっても、履歴書で落とされてしまっては面接にさえ進めません。

    「ここの書き方がよくわからない…」「誰かにチェックしてもらって自信をもって面接に挑みたい!」など、履歴書の書き方に関する不安を解消するためには、その道のプロに見てもらうという方法もあります。

    プロとは、看護師転職サイトのコンサルタントのこと。あなたの希望条件に合う病院を探してくれるほか、いろいろな病院に出入りするコンサルタントが持つ豊富な情報をもとに、あなたの履歴書をチェックしてくれます。

    それぞれの病院の特徴や内部事情にも詳しいので、応募先にふさわしい履歴書にブラッシュアップすることができますよ。

    さらに、添削以外にも看護師転職サイトを利用すると嬉しいメリットが盛りだくさん!

    5.看護師転職サイトを利用するメリット

    1.無料で履歴書の添削や面接をサポートしてくれる

    応募先の病院にふさわしい履歴書の書き方はもちろん、面接のサポートも実施。希望する病院に合わせて具体的なアドバイスをもらえたり、場合によっては面接に同行してくれることもあります。

    心強い味方が隣にいることで、より自分らしさをアピールできます。

    2.自力で応募するよりも採用担当者の印象がアップ!

    担当コンサルタントがあなたの経歴や実力を病院側にアピール。単独で応募するより、看護師転職サイトを経由したほうが病院側が抱く印象もよいため、採用率アップにつながります。

    3.スムーズな退職をサポートしてくれる

    「いざ転職が決まっても円満退職できないかも…」とナーバスになっている看護師も多いはず。複雑な人間関係の中どうしたら円満に退職できるのか、多くの現場を見てきたプロならではの視点でアドバイスをくれますよ。

    4.転職先の人間関係を調査してくれる

    コンサルタントは常に数々の病院を出入りしているので、新鮮でリアルな現場の情報を持っています。多くの看護師の悩みのタネである人間関係についても情報を仕入れることができるため、転職後の不安を解消することができます。

    5.雇用条件を交渉してくれるので、転職後は年収アップの可能性アリ

    なかなか病院側に伝えづらいお給料などの雇用条件の交渉。コンサルタント経由であればスムーズに自分の希望を伝えられるため、一人で転職活動をするよりも年収がアップする可能性があります。

    履歴書の書き方を相談できる

    日々多くの看護師が看護師求人サイトを利用し、転職を成功させています。

    そんな成功の後押しとなっているのが、関東・関西・東海に強い『看護roo!』をはじめ『看護のお仕事』『ナースではたらこ』などの求人サイトのコンサルタントの存在なのです。

    転職を考えている方は、まずは複数のサイトに登録してみるのがオススメ。各転職サイトによって持っている情報が異なるため、複数サイトに登録したほうがより多くの情報を入手できますよ。

    また、複数のサイトで求人情報をチェックすることで、思いもよらない自分にぴったりの職場に出会える可能性もあります。

    

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