看護師が転職時にやっておきたい病院見学!ノウハウのすべてをご紹介

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看護師が転職先を決める場合は、求人票の情報だけでなく、どんな病院か自分の目で見て確かめることが大切です。しかし、自分から「見学させてください」と言いにくいケースもありますよね。そんな場合、どうすればいいのでしょう。 このページでは、病院を見学する際の注意点やポイントをご紹介します。

看護師の転職で病院見学は必要?

看護師不足に悩んでいる病院では、すぐに面接、そして内定と進むケースが多いようです。スピーディーに採用が進むのは良いことなのですが、「職場を見学していない」というデメリットがあるのも事実です。入職前のイメージと異なり、ギャップに耐え切れず辞めてしまうこともありえます。それを防ぐために、事前の職場見学は非常に大きな意味を持つのです。

見学は、面接の前でも面接当日でも可能です。採用担当者に申し出てみましょう。なお一つの病院だけでは判断が難しい場合があります。できれば2~3の病院を見学して、比較することをおすすめします。「どうしてもこの病院で働きたい」という人でも、参考までに違う病院を見ておきましょう。

病院見学でチェックしたいポイント

事前に病院を見学することでどんなことがわかるのか、実際に病院を見学した先輩看護師の声を紹介し、見学のポイントを押さえましょう。

忙しい職場かどうか

「看護師が病棟内をバタバタと行き来していて、忙しそうでした」

「ナースステーションにも廊下にも看護師の姿がなかったので、みんなどこにいるんだろう?と気になりました。人出不足で忙しい職場なのかな?と不安になりました」

「今働いている職場よりも看護師がゆったりとした雰囲気で働いていたので、忙しくなさそうでした」

やはり、自分がどの程度の忙しさで働くことになるのか、というポイントは気になるようです。ここで挙がったように、看護師の持っている雰囲気などから忙しさの程度を把握しましょう。

病棟の雰囲気

「病棟の廊下が広いので、働きやすそうだと感じました」

「増改築を繰り返している病院だったので、ナースステーションから一番離れた病室までの距離があり、働きづらそう」

働きやすさをみるうえで、病棟全体の雰囲気を把握することも大事です。環境をみることも大事ですが、「なんとなく」という直感も大事にしましょう。

患者数と重症度

「思っていたよりも寝たきりの患者さんが多かったです。自分がやりたい看護とは違うかもしれないと感じました」

入職後にどんな患者さんと接することになるのか、というポイントも押さえたいところです。目指す方向性と異なる場合、許容できるかどうかを判断する基準も重要になります。

病棟の衛生面と管理体制のチェック

「今の病院よりも整理整とんができていない印象でした。特に廊下に物が置いてあり、感染防止や衛生管理の面で不安を感じました」

じつは、この「衛生面のチェック」は非常に重要なポイントです。感染管理の考え方が異なるため、入職後に不安を感じて辞めるという看護師も多いのです。見学時は、担当者への質問も行いながら、「感染管理」の状態をしっかり見極めましょう。

働いている看護師の態度

「看護師同士の態度に違和感を感じました」

「笑顔がなく、常に忙しそうな顔をして余裕がなさそうでした」

これから自分も働くであろう、現場の看護師の表情がどうなっているのか確認することはとても重要です。 この人たちとならうまく人間関係を築くことができるか、自分の雰囲気に合っているか確認してみましょう。 また、患者さんや来客に対して丁寧な言葉遣い・態度で接してるか、横柄な態度をとっている場合はやめておきましょう。

託児所の設備やスタッフの対応

「子供たちが常に笑顔で、スタッフの人数も多かったです」

「スタッフの人数が少なく、スタッフが多忙で態度が悪く見えました」

もし託児所の利用を希望であれば、このスタッフに任せられるか確認しましょう。 また、人数が少ないと隅々まで手が行き届かないため、不衛生な部分もあるかもしれません。

病院を見学する際の注意点

続いては病院見学時の注意点について紹介します。

病院見学とはいえ、転職活動の一環ですから決して病院側に失礼があってはなりません。

以下のポイントは必ず守るようにしましょう。

見学時のマナーについて

  • 病院で働いているスタッフに挨拶をする
  • 廊下などですれ違った患者やその家族にも挨拶や会釈をする
  • 歩くとコツコツと音がするハイヒールは避け、音の出ないものを着用する
  • 患者や働いているスタッフの邪魔にならないように、所作に配慮する
  • 説明をしてくれる方の話にはきちんと耳を傾け、適度に相づちを打ち、メモを取る

見学時の服装について

病院を見学する際は、就職活動で着用するスーツ(いわゆるリクルートスーツ)を着用します。もし、持っていない場合は紺やダークグレー、黒のジャケットとパンツスタイルまたはスカートの着用がいいでしょう。スーツにはパンプスを履く方が多いかと思いますが、廊下を歩いてコツコツと音がしないものを選びます。

質問のコツ

見学時、気になることがあったらその都度質問をしましょう。できれば事前に聞いておきたいポイントをいくつか書き出しておくと、聞きもらすことがありません。

質問は「残業はありますか?」とズバリ聞くよりも、「皆さんは何時ごろに帰っていますか?」など、オブラートに包んだ聞き方をすると、相手に悪い印象を与えにくいでしょう。

病院見学が終わったらお礼状が必要?

個人で病院見学を申し込んだ場合には、病院見学後にお礼メールなどを書く必要があります。ここまでが見学の工程といってよいでしょう。

一方で、看護師専門の転職サイトを通じて見学した場合は、看護師が個人的にお礼をする必要はありません。見学終了時に現地でお礼の言葉を伝えるだけで大丈夫です。

病院見学のお礼はすべてコンサルタントが担当してくれます。仕事で多忙を極める看護師にとってはとてもうれしいサービスではないでしょうか。

病院見学をするなら転職コンサルタントに相談しよう

病院見学のポイントについてご紹介しましたが、なんとなく不安が残るという方もいるのではないでしょうか?

確かに、個人で見学を申し込む場合は自分で病院に電話をし、日程調整をしなければなりません。小規模のクリニックなどでは院長が電話で直接面接日を調整するケースもあり、なんとなく恐縮してしまいますよね。

そこで、看護師専門の転職サイトに登録し、コンサルタントの力を借りることをおすすめします。面倒な病院見学の依頼や日程調整、見学後のお礼などもすべて担当してくれます。

また、公務員系の病院では選考日や見学日が決まっていてその日に自分が都合を合わせますが、コンサルタントを経由すれば見学者の都合に合わせてくれることもできます。

病院見学のポイントも事前に教えてくれますし、まさに至れり尽くせりの対応です。

看護師専門の転職サイトに登録し、気軽に病院見学をしてみましょう。



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