引き止められて辞められない…看護師が引き止めを押し切って円満退職する方法

看護roo!
看護のお仕事
マイナビ看護師

「退職したいと伝えたけれど、なかなか退職できない…」その理由は、病院側の熱心な「引き止め」にあるはず。

思い当たる看護師も多いのではないでしょうか。

病院側が看護師を引き止める背景には、日本が抱える深刻な看護師不足があります。

とはいえ、なかなか退職できないのでは転職もできません。

病院側の引き止めに対しどのような対応で乗り切り、円満退職にこぎつければよいのでしょうか。

今回は、そのためのコツを紹介します。

1.引き止めにあう可能性のあるNG理由4選

まず、どのような退職理由だと引き止めに合いやすいのか、その理由も交えて見てみましょう。

これを理由にしてしまうと、猛烈な「引き止め」にあってしまう可能性大です。

  • 【その1】夜勤に疲れた
  • 夜勤を理由にすると、「今の病院で日勤常勤に変えて働けばいい」と引き止められてしまいます。

  • 【その2】子育てに専念したい
  • 子育てが理由だと「時短でもいいから続けてほしい」と引き止められます。

  • 【その3】給料が安い
  • 給料のことを理由にしても、「今よりも給料を○○万円アップさせるから、辞めないでほしい」と引き止められるケースが多いです。

  • 【その4】ほかにやりたいことがある
  • スキルアップしたい、別の仕事をやってみたいと言った場合には、そのやりたいことを聞かれた上で、「まだ他の病院に移るのは早い、うちの病院でもできる」という口実をあたえることになってしまいます。

    2.できるだけ引き止めにあわない退職方法

    では、引き止めにあわないようにするためには、どのような理由や方法が効果的なのでしょうか。

    退職時期を工夫する

    年度末でキリのいい3月までに退職するようにしましょう。

    4月に入ると中途採用者や新人が多く入職し、指導や教育をしなければならず、辞めにくくなってしまいます。

    辞意を伝えるタイミングを調整する

    退職の意思が固まる前に上司に相談すると引き止めにあい、退職への思いが揺らいでしまう可能性があります。

    きちんと意思が固まってから、上司に申し出るようにしましょう。

    結婚、転居などの予定があり、退職せざるを得なくなった場合は引き止めにあわずに辞められるチャンスです。

    そうした理由の場合には、早めに伝えるようにしましょう。

    退職の申し出はいつまでにすればいい?

    退職の意志を伝えなければならないタイミングは、病院の規約によって異なります。

    事前に調べておき、それにのっとって申し出るようにしましょう。

    ただし、規約では1カ月前に申し出れば退職できることになっていても、なかなかスムーズにことが進まないのが現実です。

    数カ月かかるイメージで行動するようにしましょう。

    3.引き止めにあったときの押し切り方

    もし退職を申し出ても引き止めにあってしまったらどうすればいいのでしょうか。

    ここではうまく引き止めを押し切って退職にこぎつける方法を紹介します。

    引き止めにあったときの対処法

    上司との面談の場で引き止めにあっても、退職したいという考えを折らずに、毅然とした態度で話すことが大切です。

    また「退職せざるを得ない」理由を伝えると効果的です。

    たとえば、次の転職先の勤務開始日や転居日が決まっていれば、具体的な日付を挙げて説得するようにしましょう。

    引き継ぎをさせてもらえないときの対処法

    面談の場では承認されても、引き継ぎをさせてもらえず、辞めようにも辞められないということも起こりえます。

    そういう場合には、退職せざるを得ない理由を再度説明するようにしましょう。

    「次の職場が決まっていて、4/1に入職が決まっている。

    次の病院では入職時期もずらすことはできないので辞めさせてもらえないと困る」と上司に伝えるようにします。

    万が一それでも引き止めにあう場合は、いつであれば退職できるのかをきちんと話し合うようにしましょう。

    それでも退職させてもらえない時は?

    強硬な引き止めでどうしても辞めさせてもらえないときは「物理的に転職せざるを得ない理由」を伝えることも一つの手です。

    たとえば「親の介護のために実家に帰ることになった」などであれば病院側も折れるしかありません。

    注意点としては、看護師の業界は狭く、情報があっという間に広がること。転職先などで不利にならないように注意しましょう。

    4.退職を思いとどまったときは?

    人によっては、引き止めにあって、退職を思いとどまることもあるかしれません。

    そうした悩みを抱えてしまった時にはどうすればいいのでしょうか。

    退職理由をもう一度考える

    「給料をアップする」などと言われて思いが揺らぐこともあるかもしれません。

    そういうときは、今の病院にずっといられない理由をもう一度整理してみるとよいでしょう。

    そして、上司に伝える内容を再度きちんと考え、落ち着いてから改めて話をしてみましょう。

    退職を撤回する場合には

    引き止めにあって退職を撤回するとしても、退職に関する事務的な書類を記入していないのであれば、撤回する旨の書類の提出などは特に必要ありません。

    5.退職と転職活動の注意点

    引き止めを無理やり押し切った場合、次の職場で働く際に影響はないのでしょうか。

    確かに看護師の世界は狭く、地域によっては悪いうわさが広がるケースもあるでしょう。

    だからこそ、「立つ鳥跡を濁さず」の精神でキレイに辞めることが重要なのです。

    規定にのっとった形で辞意を伝えたのに、なぜこんなに気を使わなければならないの? と思うかもしれませんが、ここを乗り切れば新天地が待っています。

    6.なかなかやめられないときは独りで悩まない!

    看護師不足が続く限り、看護師の誰もが「引き止め」にあう可能性があります。

    とはいえ、引き止めのせいで転職活動がうまくいかないと思ったときには、看護師専門の転職サイトに登録するのがおすすめです。

    今の職場がなかなか辞めさせてくれないという悩みをコンサルタントに相談すれば、最適なアドバイスをくれるはずです。

    同時に、転職先探しも担当してくれますから、まさに一石二鳥です。

    コンサルタントに、今の職場を辞めることになった年収、待遇の希望をしっかり伝えれば、それを踏まえた最適な職場を探してくれます。

    今度こそ理想の職場を!と思っている看護師は是非登録してください。

    おすすめの看護師転職サイト一覧

    看護roo!
    看護のお仕事
    ナース人材バンク
    4位 マイナビ看護師
    5位 医療ワーカー

    7月・8月は準備期間!転職に備えてサイトへの複数登録を! 

    条件が良い人気求人は、限られています。

    「求人情報が出る9月から、転職先を探せばいい。」では、転職活動のスタートが遅すぎます。

    良い条件の求人に出会うためにも、一足早く転職サイトへ登録をして、準備をすることをおすすめします。

    自分にあったコンサルタントを見つけるためにも、複数の転職サイトに登録しておきましょう。

    どの転職サイトも求人紹介から入職するまで、完全無料で徹底サポートしてくれます。

    利用者満足度96.2%! 『看護roo!』

    首都圏・中部圏・関西圏対応

    看護roo

    看護roo!はサポートが手厚く対応地域(首都圏・中部圏・関西圏)の求人数が多いので、対応地域の病院を探している看護師さんは必ず登録しておきたい転職サイト。働いているスタッフでさえ驚くほど、どこよりも詳しい病院情報を事前に教えてくれることで有名です。利用者満足度も96.2%とNO.1を誇ります。

    コンサルタントの対応満足度NO.1!『看護のお仕事』

    看護のお仕事は、希望に合う職場をとことん探してくれる点が評価され『コンサルタントの対応満足度NO.1』に選ばれました。職場の雰囲気や人間関係など詳しい病院情報も教えてくれるので人間関係で失敗したくない方だけでなく、第二新卒の方やブランクがある方・転職サイトの利用が初めての方にもおすすめです。

    紹介実績NO.1 高給与求人が多い『ナース人材バンク』

    高給与求人が多く、全国の病院の求人を網羅しているナース人材バンク。コンサルタントの対応も評判がよく、豊富な紹介事例とキャリア相談に定評があります。職場の人間関係がよく働きやすい求人やスキルアップできる求人が多く、看護師としての力をつけたい方におすすめです。

    «PREV 

    »NEXT 

    あなたの悩みはどれ?

    • 美容クリニックに転職
    • 働きやすい病院は人によって違う!!病院選びのコツ
    • 人間関係で悩まない!
    • 働くママナースにおすすめ
    • 第二新卒の看護師の復職のポイント
    • 夜勤なし!9時~17時勤務、日勤のみで30万円

    掲載サイト一覧