治験で働く看護師の悩み デスクワークやPCスキル出張の多さや利益優先がストレス

治験で働く看護師の悩み デスクワークやPCスキル出張の多さや利益優先がストレス
  • no image0
  • LINEで送る
看護roo!
看護のお仕事
マイナビ看護師

企業の利益を優先しなければならない現実

転職という形で、これまでとは違う世界に飛び込むということは、予想以上の大変さが待っている場合もあります。医療機関から企業へと職場を変えた看護師のなかにも、環境と業務内容の違いに戸惑いを隠せない人は多く存在しているようです。

夜勤をはじめとした激務をこなしてきた看護師が治験コーディネーターになることは、固定休でしかも日勤のみという恵まれた勤務条件となるなど多くのメリットがありますが、仕事である以上辛い面が全くないとはいえません。まず、企業という組織に一歩足を踏み入れれば、何よりも企業の利益を重視する考え方に従わなくてはならないという現実があります。

これまで患者のことを一番に考えて仕事をしてきた看護師にとっては、患者の治療より薬の臨床データを取ることを優先しなければならない点が、最もつらい部分であるといえるようです。

治験コーディネーターの仕事の辛さ

医師や看護師、被験者となる患者、製薬会社と様々な立場にある人たちの間に立って調整役を務めるのが治験コーディネーターの仕事ですが、上手にコミュニケーションをとることへの悩みは尽きることがないようです。

それぞれの関係者の利害を把握したうえで治験を進行させていくことの難しさにストレスを募らせ、仕事を辞めたいという決意を固める人もいます。また、治験コーディネーターは、報告書などの書類を作成するデスクワークが大半を占める仕事でもあります。

仕事をするうえで何を苦労と感じるかは人によって違ってきますが、病院内を走り回る仕事に慣れていた看護師ほど、デスクワークが何よりもきつい仕事となる傾向が強く、慣れないパソコン操作に苦労するケースも多いようです。

暗黙の年齢制限

治験コーディネーターの仕事の大変さとしては他にも、出張が多いこと、常に新しい知識を吸収する必要があることなどがあげられます。また、治験コーディネーターを経験して尚、臨床に戻りたいと願う場合も、ブランクがあるのと同じくらい現場復帰が難しいことを悩みとする看護師もいます。

転職するにあたって、年齢は関係ないといわれていますが、年齢不問の求人募集にも、暗黙の年齢制限が存在していると感じている応募者は少なくありません。実際、治験コーディネーター未経験で転職を果たしたのは、20代中盤から30代中盤の人が最も多く、40歳を過ぎての転職は極めて難しいというデータもあります。

企業によっては、40代前半の転職も不可能ではありませんが、大都市の企業ほど、若い世代の採用を好む傾向があることはまぎれもない事実といえるようです。

おすすめの看護師転職サイトTOP5

看護roo!
看護のお仕事
マイナビ看護師
4位 医療ワーカー
5位 ナースではたらこ

10月は冬ボーナス後の転職や4月入職に向けた動きが活発化!

10月は年内の転職を考えている方が求人を探し始める時期です。「冬のボーナスを貰ってから、転職先を探せばいい」と考えていると準備ができず年内の転職は難しくなってしまいます。

大学病院、総合病院、企業の中には、10月に非公開で来年4月の求人を募集するところも多く、募集期間もとても短くなっています。

新着の条件がいい求人が看護師の転職サイトで非公開求人として紹介されています。転職サイトによって扱う求人情報が異なりますし情報が入る時期も違います。

条件がいい求人を探している方は、複数の看護師転職サイトに登録して非公開求人情報が手に入りやすい状態にしておくといいですね。

  • no image0
  • LINEで送る

«PREV 

»NEXT 

あなたの希望の職場はどれ?

  • 美容クリニックに転職
  • 働きやすい病院は人によって違う!!病院選びのコツ
  • 人間関係で悩まない!
  • 働くママナースにおすすめ
  • 第二新卒の看護師の復職のポイント
  • 夜勤なし!9時~17時勤務、日勤のみで30万円

掲載サイト一覧