治験コーディネーターを目指す看護師に必要な認定試験

  • no image0
  • LINEで送る
看護roo!
看護のお仕事
マイナビ看護師

看護師が治験コーディネーターになるために

治験コーディネーターという職業に深い関心を持つ看護師は多いですが、治験コーディネーターについての専門知識を学べる教育機関は存在していません。なぜなら、治験コーディネーターに国家資格はなく、実践を重ねることでしか学べない職業だからです。

しかし、准看護師や保健師、薬剤師、臨床検査技師といった医療系資格を持っている人には、治験コーディネーターとして活躍するという選択肢が既に用意されているといえます。看護師の場合は、医療機関での実務経験を3年以上積むことで、治験コーディネーターへの転身が叶いやすいといわれています。

看護師が治験コーディネーターとなるためには、SMOとよばれる治験実施医療機関を支援する企業への転職を果たす必要があります。

認定試験により資質を保証

看護師は、その優れたコミュニケーション力とともに、症状に関する知識の豊富さから、生活習慣病はもとよりガンなどの難易度の高い治験にも対応できるとして、治験業界から高い評価を受けています。

SMOでは、教育・バックアップ体制を万全にすることで、治験に関して未経験の看護師を積極的に採用しています。とはいえ、治験コーディネーターを目指す看護師には、薬や治験についての理解を確かなものとするため、参考書などをフルに活用した勉強が欠かせないことは言うまでもありません。

治験を実施するうえで、その役割の重要性がますます高まっている治験コーディネーターは、学会や業界団体が実施するCRC認定試験により資質が保証されるものとなっています。

4つの認定試験

治験コーディネーターとして働いた実務経験を持っていることが受験の際の必須条件となるCRC認定試験には、団体別に4つの種類があり、それぞれ受験資格や更新制度などに違いがあります。SMONA公認CRC試験は、受験資格のハードルが低いことで知られ、日本SMO協会CRC公認試験は、大手治験会社の推奨により最もメジャーなものであるといわれています。

なかでも、日本臨床薬理学会が承認する認定CRC試験は、難易度が高いことから、スキルアップを目指すCRCの目標に掲げられています。また、アメリカに本拠地をおく非営利団体が運営するSoCRA(CRP)認定資格は、認知度は低いものの国際共同治験の本格化に伴い、注目を集める資格となっています。

製薬企業は、CRC認定資格保有者の多いSMOへ治験を依頼する傾向が強くなっているため、CRCのキャリアアップには大きな期待が寄せられています。

おすすめの看護師転職サイトTOP5

看護roo!
看護のお仕事
マイナビ看護師
4位 医療ワーカー
5位 ナースではたらこ

10月は冬ボーナス後の転職や4月入職に向けた動きが活発化!

10月は年内の転職を考えている方が求人を探し始める時期です。「冬のボーナスを貰ってから、転職先を探せばいい」と考えていると準備ができず年内の転職は難しくなってしまいます。

大学病院、総合病院、企業の中には、10月に非公開で来年4月の求人を募集するところも多く、募集期間もとても短くなっています。

新着の条件がいい求人が看護師の転職サイトで非公開求人として紹介されています。転職サイトによって扱う求人情報が異なりますし情報が入る時期も違います。

条件がいい求人を探している方は、複数の看護師転職サイトに登録して非公開求人情報が手に入りやすい状態にしておくといいですね。

  • no image0
  • LINEで送る

«PREV 

»NEXT 

あなたの希望の職場はどれ?

  • 美容クリニックに転職
  • 働きやすい病院は人によって違う!!病院選びのコツ
  • 人間関係で悩まない!
  • 働くママナースにおすすめ
  • 第二新卒の看護師の復職のポイント
  • 夜勤なし!9時~17時勤務、日勤のみで30万円

掲載サイト一覧