第二新卒の看護師は転職が難しい?求人事情と志望動機の書き方を紹介

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臨床経験は少ないけれど、看護師として働きたい」「第二新卒歓迎の職場ってあるの?

スキルに自信のない第二新卒は、履歴書や面接において離職理由や志望動機をうまく伝えられるのか不安ですよね。

この記事では、第二新卒の転職事情や求人探しのコツ、履歴書・面接対策を紹介します。

第二新卒看護師の求人事情

第二新卒看護師の退職理由

「第二新卒」とは、新卒で就職後3年以内に退職した人のことを指します。退職理由としては、おもに次のようなものがあげられます。

  • 「職場の人間関係が悪かった」
  • 「仕事内容が自分に合っていなかった」
  • 「結婚や妊娠をきっかけに」
  • 「忙しすぎて体調を崩した」

日本看護協会の調査によると、2015年度の新卒看護職員の離職率は全国平均で7.8%、東京都は9.9%という高い水準が出ています。

地域 離職率
全国 7.8%
東京都 9.9%

退職者が多いということは、人手不足の職場もそれだけあるということ。実際、求人を探すと「未経験歓迎」「第二新卒歓迎」と記載された職場が多く見つかります。

第二新卒であっても、ふたたび看護師として活躍できるチャンスは十分あるのです。

第二新卒が採用されるのは難しい?

看護師第二新卒志望動機

採用現場は第二新卒の求職者をどのように見ているのでしょうか。

採用する病院側は、新卒の看護師よりも第二新卒を冷遇する傾向にあります。

新卒で就職後1~2年で辞めてしまった看護師は、スキル的には新人看護師と同程度で、即戦力にならない人材だからです。

しかし看護師不足が問題視される昨今、求人の探し方のコツさえおさえれば、第二新卒が転職できるチャンスはあります

ここからは、具体的な仕事の探し方をご紹介します。

第二新卒歓迎の看護師求人の探し方

第二新卒が職場を探すステップとしては、2つあります。まず1つ目は、理想の働き方を考えること。2つ目は、理想の働き方がかなう職場を転職サイトで探すことです。

まずは、オススメの働き方や職場をタイプ別に紹介しましょう。

1.理想の働き方を考えよう

あてはまるものをクリック

キャリアアップしたい方

第二新卒看護師のキャリアアップ

キャリアアップしたい方は、何よりスキルの習得が大切。まずは臨床で働きながらスキルを身に着けましょう。

実務経験に自信がない方は、教育制度や研修制度が整った医療機関がオススメです。

目指したい看護分野が決まっている場合は、希望の分野で働けるかどうかチェックすることも大切です。

規則正しい生活を送りたい方

プライベートを充実させたり、なるべく定時で帰りたいという方には地域医療の現場であるクリニック勤務がオススメ

スキル向上を目指す方には向きませんが、アットホームな環境で看護を提供できます。

ただし、クリニックは即戦力の人材が求められることが多いため、第二新卒OKの求人であってもどの程度の経験が必要なのか確認しておきましょう。

教育体制が整った大規模病院で経験を積んでから、クリニックに転身する方法もあります。

仕事と子育てを両立したい方

仕事と育児を両立させたい方は、院内保育所などの子育てサポート制度の有無を確認しましょう。

病院によっては、夜勤に対応した24時間体制の保育所を設置したり、託児所の費用を一部負担するといった制度を設けているところもあります。

なかにはインターンシップができる施設もあるので、実際に働いてみて、施設の雰囲気や環境などを確かめるのもよいでしょう。

2.転職サイトで理想の職場を探そう

どのような働き方をしたいか考えがまとまったら、実際に求人を探しましょう。

求人情報誌や病院のWEBサイトなど、求人を探す方法はいくつかありますが、ピンとくる職場が見つからないこともありますよね。

そこで頼りたいのが看護師専門の転職サイトです。

無料登録を済ませれば、あなた専任の転職コンサルタントが第二新卒向きの職場を紹介してくれます。

「こんな条件に合う求人なんてあるかな?」

「高望みしすぎ?」

そんな方も、ぜひコンサルタントに相談してみましょう。多くの第二新卒の看護師を転職させてきた実績をもつ転職サイトだからこそ、あなたにピッタリの職場を紹介してくれますよ

第二新卒看護師の転職にピッタリの求人が多い看護師求人サイト

第二新卒が転職先を探す際は、看護師専門の転職サイトを利用するのがオススメです。

無料登録を済ませれば、あなた専任のコンサルタントから仕事を紹介してもらえたり、転職にまつわる相談に乗ってもらえたりといろいろなサービスを利用できます

前職で人間関係に悩んだ方には人間関係がよい職場を、激務でつらい思いをした方には適切な業務量の職場を、といったように求職者一人ひとりに合わせて職場を紹介してくれます

「次の転職は成功させたい」「スキルに自信はないけれど働きたい」と考える第二新卒にとっては、転職サイトは心強い味方です。後悔しない転職のために、ぜひ利用してみてくださいね。

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第二新卒看護師の志望動機

志望動機のポイント

ここからは、第二新卒の方が悩みがちな「志望動機」について見ていきましょう。

志望動機の考え方のコツ

臨床経験が少ない第二新卒は、履歴書や面接においてどのように志望動機を伝えればよいのか悩みがちです。ここでは志望動機の考え方のポイントを2つ紹介します。

ポイント1.成長意欲をアピールする

1つ目のポイントは、「これから積極的に知識や技術を身に着けていきたい」と強い成長意欲を伝えることです。

その際注意したいのは、受け身にならないということ。「教えてほしい」といった受け身の姿勢ではなく、自ら成長したいという意欲をアピールしましょう。

ポイント2.なぜこの病院・科目なのか伝える

次のポイントは「なぜ他の病院ではなく、この病院で働きたいのか」「なぜこの科目なのか」という点を、自分の言葉で伝えることです。

どの病院にも通用するような志望動機ではなく、その病院だからこそ伝わる志望動機を考えましょう。

志望動機に困ったら

志望動機はコンサルタントに相談

志望動機を考えるのは、なかなか大変な作業です。考えたあとも、本当にこの志望動機でよいのか自分では判断がつかないもの。

よりあなたらしく、希望する職場にふさわしい志望動機に仕上げるためには、看護師専門の転職サイトを利用するという方法があります。

看護師専門の転職サイトに登録すると、転職のプロであるコンサルタントが通過率を高める志望動機の書き方を教えてくれます

多くの看護師の転職をサポートしているコンサルタントだからこそ、的確なアドバイスをくれますよ。利用料は無料なので、ぜひ活用してみましょう。

第二新卒看護師の面接と履歴書対策

転職活動の際、多くの人が苦手意識を持つのが履歴書と面接です。

とくに第二新卒の場合、経験が浅いうちに退職したことに引け目を感じ、どのように自己PRすればよいか迷いがちです。

ここからは履歴書と面接対策についてお伝えします。

面接で気を付けるポイント

面接の際に気を付けたいポイントは、次の3点です。

  • 看護師としての意識の高さと、素直に学ぶ姿勢をアピールする
  • 自分なりの勉強法や普段気を付けていることなど、可能性を感じさせるエピソードを織り交ぜる
  • おどおどせず、ときどき面接官に視線を合わせる

たとえ前職の在職期間が短かったとしても、退職は将来を見据えた選択であることを伝えたうえで志望動機につなげれば問題ありません

採用側は過去のあなたよりも、これからあなたがどう働きたいのかを重視しています。決して「第二新卒だから」というだけでは不採用にはなりません。

過度に緊張せず、普段の自分を見てもらうつもりで臨みましょう。

履歴書作成で気を付けるポイント

履歴書は、書いた内容を面接で話すことを想定して作成することが大切です。

前職での経験や役割は、きちんと説明できる内容を書きましょう。履歴書と面接で話す内容に食い違いがあっては不審に思われてしまいます。

履歴書においては文字の丁寧さや、写真の貼り方といった細かな点も見られます。「雑な仕事をする人なのかな」と思われないよう、ビジネスマナーを守って作成しましょう。

東京・大阪・札幌 各地の第二新卒看護師の転職事情

第二新卒の転職事情は、地域によっても異なります。

ここでは東京・大阪・札幌の都市部にスポットを当てて紹介します。

転職先が東京の場合

多くの医療機関が集まる東京都は、大規模病院、クリニックともに第二新卒歓迎の求人が多くあります。

スキルに自信のない方は、研修制度やプリセプター制度がある職場を選ぶのがオススメ

こういったフォロー体制は、ある程度の規模の病院でないと整っていないため、クリニックは除いて探した方がよいでしょう。

転職先が大阪の場合

大阪府にも第二新卒を受け入れている病院は多数あります。

なかでも目立つのは特別養護老人ホーム(特養)などの介護施設の求人です。

急性期の臨床に自信がない方でも、介護系施設であれば比較的ゆったり看護業務と向き合えるでしょう。

地域柄アットホームな施設が多く、患者からの相談も多い傾向にあります。

そのため、対人スキルも求められるでしょう。

転職先が札幌の場合

北海道にも第二新卒の求人が多く見られます。

札幌には第二新卒の受け入れに前向きで、指導体制が充実している大規模病院が多くあります

北海道には高齢者が多い土地柄も影響し、ケアミックス系や特養などの介護関連施設、訪問看護ステーションなどの求人が豊富です。

急性期医療を学びたい方には向きませんが、経験が浅くても転職しやすいのが利点です。

このように、看護師の転職事情は地域によっても異なります。

どの地域のどんな医療機関に転職したいのか、自分のなかで理想を決め、転職サイトのコンサルタントに相談するのがよいでしょう。

この記事のまとめ
  • 第二新卒でも再就職できる
  • 第二新卒向けの求人は、看護師専門の転職サイトで探すのがオススメ
  • 転職サイトのコンサルタントに相談すると求人探しや履歴書・面接対策がスムーズ

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