看護師のパワハラの実態

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社会問題にもなっているパワハラ

パワハラとはパワーハラスメントの略語で、社会問題化しているほど深刻な問題となっています。厚生労働省でも実態調査をしたり、相談窓口を設けたりしてパワハラの問題解決に取り組んでいます。

パワハラについて厚生労働省では、「職場においての優位性を背景に業務上の適正範囲を超えた精神的・身体的苦痛を与える、職場環境を悪化させる行為」と定義しています。一般的にパワハラは、上司が部下に対するいじめと理解されていることが多いようですが、立場の優位性ということでは同僚からのパワハラも存在します。

パワハラのポイントは立場の優位性と業務上の適正の有無で、上司からの注意や指導、指示に不満を感じたとしても業務上適正であればそれはパワハラにはなりません。

医療施設にもあるパワハラ問題

パワハラは企業に限らずいたるところで発生しており、病院などの医療機関も例外ではありません。

看護師に対するパワハラは上司である師長や主任だけでなく、医師や先輩看護師、同僚看護師などからも受ける可能性があります。実際に男性准看護師の方がパワハラによって自殺にまで追い込まれた事例も報告されています。

厚生労働省ではパワハラの種類について、暴行・傷害などの身体的な攻撃、脅迫・暴言などの精神的な攻撃、隔離・無視などの人間関係からの切り離し、不要な業務や遂行不可能な仕事を強制する過大な要求、逆に能力・経験からかけ離れた低い仕事を命じる過小な要求、プライベートへの過度な干渉する個の侵害の6つのパターンを上げています。

パワハラを受けたら即相談

パワハラを受けているのに一人で抱えて悩んでいる看護師の方も少なくないようですが、出来るだけ早く信頼できる同僚や仲間、先輩、上司または組合があれば組合に相談し助けを求めることが大切です。

もし、職場では相談する相手がいないという方は、例えば、厚生労働省労働局・労働基準監督署「総合労働相談コーナー」や都道府県労働委員会等の相談する方法もあります。その他にも労災病院「勤労者 心の電話相談」や法テラスでもパワハラについての悩み相談に応じてくれます。法テラスは、日本司法支援センターの愛称で、国によって設立された法的トラブル解決のために設立された組織です。

パワハラの改善が困難で精神的苦痛に耐えられない、業務にも影響が出るようであれば、最終判断として転職という選択があってもいいと思います。毎日いわれのない迫害を受けてストレスを抱え我慢して働くより、新しい職場で再スタートした方が健全ですし、将来に希望が持てます。

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