看護師の産休中にボーナスはもらえる?注意するべき支給対象期間とは

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産休中の看護師はボーナスを必ずもらえる?

ボーナスや一時金等と呼ばれることもある賞与については、一般的に夏と冬年2回支給されるのが当然と思っている方もいるようですが、給与と違い雇い主側には賞与を支払う義務が法律で課せられているわけではありません。

雇用契約や給与規定で賞与の支払いについて明記していれば賞与の支払い義務は発生しますが、本来は任意の手当てということで、支払の有無を含めて、支払う金額、時期、回数、ボーナス計算方法などボーナス制度について雇用側が独自に決めることができます。

基本的には業績がよければボーナスの支給額はUPしますが、逆に業績が悪いとボーナスは減額されたり、支給自体がなくなったりすることもあります。

これは病院等の医療施設に勤務している看護師の賞与も同様で、経営が好調な病院では賞与の年間支給額が基本給の5カ月を超えたり、年3回支給したりする病院もあるようです。

看護師のボーナスは支給対象期間がポイント

新卒看護師で初めてのボーナスに胸躍らせていたけれど、金額が寸志程度でがっかりしたという話をよく耳にしますが、これには支給対象期間が影響しています。

例えば、年2回賞与が支給される場合は支給日の6か月前から支給月までの期間が支給対象期間となります。

つまりこの期間に業務していた実績がなければ賞与の対象外となります。

もし、夏の賞与が7月初旬に支給される場合は、1月から6月までが支給対象期間となるわけですから、4月に入職した新卒看護師の場合、支給対象期間は4月、5月、6月の3カ月間しかないことになります。

これらのように、支給対象期間は大事です。

看護師のボーナスの査定期間について詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。

また、賞与は業務成績や個人の能力も加味されますので実績がなく、教育を受けている最中の新人ナースのボーナスが少ないのはいたしかたないことだと言えます。これは中途採用の看護師も同様です。

看護師の産休中のボーナスは病院によって様々

産休中のボーナスについては、勤務する病院やクリニックなどの施設によってもその対応が異なるようです。

よく見受けられるのが、例えば支給対象期間のうち1ヵ月間産休で休んだ場合、残りの5カ月間を支給対象期間として考慮した計算方法です。

この計算方法ですと、休んだ分だけボーナスカットされて減額となります。

なかには産休等長期の休暇を取得した場合には、支給対象外としてボーナスなしという規定を設けている施設もあるようです。

ボーナスだけでなく、勤務していないわけですから産休中の給料も支払われないことも珍しいことではありませんが、国公立病院勤務の看護師の場合、ボーナスはもちろん、給料も支払われるなどかなり恵まれているようです。

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