当直回数制限なし?一般外来や救急外来で働く看護師の給料

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病院内での看護師の役割と給料の違い

病院内で看護師が働く持ち場には、大きく分けて病棟勤務と外来勤務があります。病棟では、昼夜を通して長期的に入院患者の療養と治療の手助けを行うのに対して、様々な疾患で病院を訪れる大勢の患者の状態にあわせ、スムーズに診察が行われるための介助をするのが外来で働く看護師の役割となっています。

更にその外来も、各診療科の専門的な診察を行う一般外来と、診療科の別なく救急患者を受け入れる救急外来に分かれます。それぞれの持ち場で働く看護師の間では、勤務体制の違いとともに、給料面での違いも見られるようです。

勤務先となる病院の規模や方針一つで看護師の給与体系は変わっていきますが、夜勤手当や特別手当の有無は、生活水準に変化を及ぼすほど看護師にとっては大きなウエイトを占めるものとなっています。

一般外来と救急外来

一般外来で働く看護師の給料は、常勤で月に20~35万円、非常勤・パートの時給にして1200~2000円というのが平均的な相場となっています。病棟勤務でも外来勤務でも、経験年数が同じであれば基本給にはほとんど違いは見られませんが、夜勤手当が加算されない分だけ年収に差がついてしまうことになります。

一方、いつ運び込まれてくるかわからない患者のため、24時間体制で待機する必要がある救急外来にも当然夜勤はあります。病棟勤務に比べ夜勤手当はやや低めに設定される傾向にありますが、病棟での夜勤時間数が月72時間以内と定められていることに対し、救急外来にはその制限がないため、夜勤手当を回数で稼ぐことも可能です。

また、命に係わるような正確かつ迅速な判断が求められることから、特別手当という形で看護師のスキルが評価されるのも救急外来勤務の特徴となっています。

待遇とやりがいのバランス

依然として解消されることのない看護師不足は、現職中の看護師に大きな負担となって襲いかかり、過酷ともいえる労働に見合う給料かどうかという待遇に関する不満を抱く看護師は少なくありません。

平日日勤で夜勤のない外来勤務への転職を果たしたとしても、病棟での患者に対する直接的な看護が中心の業務から、外来による医師の診察の補助や事務的業務へと変わることで、看護師としてのやりがいに疑問を感じる場合もあるようです。

しかし、入院期間の短縮により、退院後の療養や慢性疾患を抱える患者の生活を支えるために、多くの病院で看護外来が設置されるようになり、看護師の専門性がますます必要とされていることは確かだといえます。今後は専門性の高い看護外来での給与アップを期待したいところです。

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