看護師の給料を大きく左右する夜勤手当・当直手当

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夜間業務に対する報酬

心臓が鼓動を続ける限り、人間の体内の働きは24時間休むことがありません。生身の人間の病気や怪我に向き合い、入院治療を余儀なくされた患者のケアを行う看護師もまた、昼夜を問わない24時間体制の勤務が必要となります。

入院設備のある病院では、日勤と夜勤でそれぞれ12時間勤務を行う2交代(2交替)制や、日勤・準夜勤・深夜勤という8時間勤務を行う3交代(3交替)制をとることで夜間の患者のケアに対応しています。なかには、夕方から翌朝までおよそ16時間の勤務を行う当直制を導入している病院もあります。

睡眠という人間にとって重要な休息をとるはずの夜間帯に業務を遂行しなくてはならない看護師には、夜勤手当・当直手当という形の報酬が約束されています。この夜勤手当・当直手当が実は、看護師の給料の額を大きく左右するものとなっているのです。

看護師の給料の特徴

看護師の給料は、基本給と家族手当・通勤手当などの諸手当から成る所定内給与と、休日手当・残業手当・夜勤手当など超過勤務を行った際に支給される所定外給与とで構成されています。勤続年数はもちろんのこと、勤務先となる病院の規模、都市部の病院か地方の病院かによっても看護師の給与には違いが生まれます。

各種手当についても同様で、夜勤1回当たりの相場も、3交代の準夜勤手当が4000円~6000円前後、深夜勤手当が6000円~8000円前後、2交代の夜勤手当が10000円~13000円前後とバラつきがあります。

3交代制であれば月8回程度、2交代制では月4回程度の夜勤に従事する看護師の給料は、この所定外給与が大きな割合を占めているという特徴があります。

看護師の給料は基本給が低い

世間一般には、「看護師の給料は高い」という印象が定着していますが、全ての看護師が高収入を得ているという訳ではないようです。確かに、看護師の全国平均年収は470万円を超え、一般企業に勤める人の平均年収と比べても大きく上回っているというデータがあります。

しかしこれは、夜勤手当が支給されるが故のことであり、夜勤シフトから外れた看護師の給料が大幅に減少した例は数多くあります。夜勤手当は、1時間あたりの給与の25%に勤務時間数を乗じる計算方法で割り出されますが、看護師の給与ではその基となる基本給が低く設定される傾向にあります。

看護師は、人の命を預かるという緊張に常にさらされる職業でありながら、基本給の水準が低すぎるという否定しがたい面があるのもまた確かです。

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