小児科の看護師の給与の実態と手当

  • no image0
  • LINEで送る
看護roo!
看護のお仕事
マイナビ看護師

小児科は、希望を出してもなかなか就職することができないくらい、看護師からの人気の高い診療科です。

小児科を希望する看護師が多いだけでなく、少子化のために小児科自体が減ってきていることも就職困難の一因です。小児科での給与実態と手当について探っていきましょう。

小児科の看護師のお給料

小児科は、0歳から15歳くらいの子どもが患者として訪れます。他科とは異なり、疾病の種類や臓器で分類されているのではなく、年齢で分けられているのが小児科の特徴です。

ほとんど全ての疾病を対象としますので、小児科ナースは幅広い知識と技術を身に付けている必要があります。

また注射一つをとっても、片時もじっとしていない子どもの細い腕に的確に刺すことは高度なスキルが要されます。

そのように多くのスキルと知識が求められる小児科ですが、給与に関しては特に良いわけではありません。

小児科ナースの給与は他の診療科と同じく、外来勤務や日勤のみのクリニック勤務で20万円~25万円、病棟勤務で25万円~30万円が相場となっています。

物価と同様、一般に都市部において給与も高い傾向にあります。

小児科の看護師の年収相場

年収においても、小児科看護師は他の診療科と大きな差はありません。

大学病院や国公立病院、また従業員数1,000人以上の大規模病院は賞与が高く、その分年収も多くなっていることが多いです。

夜勤や残業が多い職場なら、それに比例して年収も多くなるでしょう。

小児科の看護師の手当

小児科ナースの特別な手当てというものは存在しません。他の診療科と同じく、残業手当や夜勤手当、深夜勤手当などが各医療機関での取りきめの範囲で支給されます。

患者数における看護師数が一定の基準を満たしている医療機関では72時間ルールが適用され、1カ月に72時間以上の夜勤を行うことができません。

ですが、緩和ケアや緊急医療の現場では適用外となりますので、夜勤を多く入れることや夜勤手当で高収入を目指すことも可能です。

小児科勤務の看護師が新生児集中治療室(NICU)や回復治療室(GCU)に配属されるなら、72時間ルール適用外となり夜勤数を増やすことができます。

大変な割には給与に反映されないと考えることもありますが、子どもの笑顔や何気ない言葉に苦労が吹き飛ぶのも、小児科ならではのメリットです。子どもが好きなのであれば、幼稚園の看護師もオススメの職業の一つです。

看護師としての総合的なスキルを身につけるためにも、小児科は是非経験しておきたい診療科と言えるでしょう。

おすすめの看護師転職サイトTOP5

看護roo!
看護のお仕事
マイナビ看護師
4位 医療ワーカー
5位 ナースではたらこ

10月は冬ボーナス後の転職や4月入職に向けた動きが活発化!

10月は年内の転職を考えている方が求人を探し始める時期です。「冬のボーナスを貰ってから、転職先を探せばいい」と考えていると準備ができず年内の転職は難しくなってしまいます。

大学病院、総合病院、企業の中には、10月に非公開で来年4月の求人を募集するところも多く、募集期間もとても短くなっています。

新着の条件がいい求人が看護師の転職サイトで非公開求人として紹介されています。転職サイトによって扱う求人情報が異なりますし情報が入る時期も違います。

条件がいい求人を探している方は、複数の看護師転職サイトに登録して非公開求人情報が手に入りやすい状態にしておくといいですね。

  • no image0
  • LINEで送る

«PREV 

»NEXT 

あなたの希望の職場はどれ?

  • 美容クリニックに転職
  • 働きやすい病院は人によって違う!!病院選びのコツ
  • 人間関係で悩まない!
  • 働くママナースにおすすめ
  • 第二新卒の看護師の復職のポイント
  • 夜勤なし!9時~17時勤務、日勤のみで30万円

掲載サイト一覧