看護師が内視鏡室新人ナースとして働く場合

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新卒看護師として内視鏡室に配属された場合、また新人ナースのうちに内視鏡室への異動を希望する場合、どのようなメリットとデメリットがあるでしょうか。

内視鏡室ナースとしての経験をどのようにいかせるか、またどのような心構えを持つべきかについてご説明いたします。

新人看護師が内視鏡室で働くメリット

内視鏡は、進歩著しい医療機器です。検査や手術への応用範囲も広がり、新しい機能を搭載した機種も次々と開発されています。この最先端の医療機器を扱うことで身に付くスキルは計りしれません。

また、適用範囲が広がったことで、覚えるべき知識や技法も非常に多い診療科です。吸収力が高い若いときに内視鏡室を経験することは、今後の看護師人生においても大きなメリットとなるのです。

そして、内視鏡室ではチーム医療を重視する職場です。医師や看護師、内視鏡技師が一体となって業務を遂行しないなら、患者を待たせるだけでなく身体的苦痛も与えかねません。

チーム医療を学ぶ点でも、内視鏡室は最適な職場と言えます。

また、内視鏡室専任看護師は、基本的に外来勤務の日勤のみですので、9時に出勤して17時に退勤するといった規則的な生活が送れます。自分の時間を十分に持てますので、必要な勉強に充てることができます。

新人看護師が内視鏡室で働くデメリット

内視鏡室は、特殊な看護業務を行う診療科です。内視鏡の準備等の扱い、傷口の焼灼やクリッピングなどは、他の診療科ではあまり行いません。

特殊なスキルを身につけると言う点では申し分のない診療科ですが、一般的な看護業務(病棟での患者の管理、外来での医師の補助)をほとんど行わない科でもあるのです。

他科に異動した時に看護師としての基本業務が身についていないかもしれない恐れがあるのが、内視鏡室なのです。

内視鏡検査や内視鏡手術を行うためには、絶食などの事前準備が患者側にも必要となりますので、基本的には緊急検査や緊急オペはありません。

急性期医療を学びたいと思っている新人ナースにとっては、内視鏡室勤務はデメリットかもしれません。

新人ナースが内視鏡室で働く心構え

内視鏡室は最先端の医療の現場でもあります。学ぶべき知識も身につけるスキルも次々と提示されます。それらを進んで吸収して行く高い向学心が、看護師たちにも求められています。

自分の時間を比較的確保しやすい診療科ですが、勉強会や研修に積極的に参加し、また独力で知識を深めるために、それらの時間を有効利用することができます。

また内視鏡室で身に付けられるチームワークや患者の不安を取り除く応対は、どの診療科へ異動しても必要なスキルです。しっかりと習得し、実りある看護師人生に役立てましょう。

どの科で学んだことも身に付けたスキルも、決して無駄にはならないのが「看護」という職業です。より良い看護を実践するために、日々努力して行きましょう。

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