消化器外科看護師の適性について

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消化器外科への転職や就職を希望する看護師には、どのような適性が必要とされているでしょうか。

転職後に公開しないためにも、必要な適性について理解しておきましょう。

適性1:几帳面さ

消化器外科ではがん治療を行う患者が多く来院します。特に病棟では、手術前後に抗がん剤治療を行う患者や、抗がん剤治療のために短期入院する患者・日帰り入院する患者も多く訪れます。

それらの患者に抗がん剤の調剤や投与、経過観察を行うのは看護師の役目です。

手順やチェック項目を守り、正確に調剤・投与することが必要です。また、嚥下障害のある場合には経腸栄養を行いますので、食事の度に適切に管理する必要があります。

何度同じことを繰り返しても、一つ一つを綿密にチェックする几帳面さが、消化器外科では求められています。

適性2:患者とのコミュニケーション能力

日本人の死因第1位でもあるがん。その6割以上は胃や食道、大腸などの消化器系のがんと言われています。また、激しい痛みを伴う総胆管結石なども増えてきました。

ですから、消化器外科に来院する患者や入院する患者は、不安や恐怖と闘っていることも少なくありません。

もちろん、患者の家族も同様です。彼らに精神的なケアを行うのも、消化器外科看護師としての大きな役目の一つです。頻繁にコミュニケーションを取り、少しでも不安を取り除けるように努めて行きます。

特徴3:強い精神力

消化器系ですので、食事制限のある患者も多いです。食事を楽しめないことで、多くのストレスを抱えている患者が非常に多いのです。

それに加え、大腸がんの手術により人工肛門にした患者もいます。自分の新しい体になじめず、ストレスを抱えるだけでなく、看護師などの周囲に当たることもあるかもしれません。

看護師には、暴言や心ない言動にも「痛みや不快感のせいなのだ」と割り切って接して行く精神力が必要です。

そして、抗がん剤治療は激しい副作用を伴うことがあります。吐き気やしびれなどの症状に付き合っていくことで、患者は身体的にも精神的にも大きな苦痛を感じます。

疼痛コントロールやこころのこもった会話など、身体的・精神的に患者を支えて行くことが望まれています。

患者によっては治療の成果が表れず、日に日に弱っていくこともあります。辛い現状と立ち向かう精神力が、看護師には求められているのです。

消化器外科で働く看護師に必要な適性(まとめ)

がんは急変することも多い疾病ですので、消化器外科は非常に忙しく体力が必要な診療科です。それに加えて、新しい治療法や抗がん剤・手術法なども日々開発されている分野でもあります。

知識欲旺盛な性格であることも、消化器外科看護師の適性とも言えるでしょう。

そして終末期を扱う現場でもありますので、強い精神力と患者とのコミュニケーション能力が求められます。心身両面から患者のストレスを軽減できるよう努力して行きます。

消化器外科で求められている適性は、どんな看護師にも初めから備わっているものではありません。各自が努力することで身に付けられますので、看護師としての全体的なスキルアップのためにも習得して行くように努めましょう。

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