消化器外科の看護師として働くメリットとデメリット

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食道や胃、小腸・大腸、肝臓や胆のうなど、非常に多くの臓器を扱う消化器外科。扱う疾病も多いので、非常に需要の高い診療科でもあります。消化器外科に転職や就職を希望する看護師も多いと言えるでしょう。ここでは、消化器外科の看護師として働くメリットとデメリットについてご説明いたします。

看護師が消化器外科で働くメリット

食生活の欧米化とストレスの高まりに伴い、日本人の消化器にかかる負担も年々増大しています。特に消化器系の臓器の潰瘍やがんは、もはや国民病とも言うべき罹患率の多さです。

がん患者も多いので、放射線療法や化学療法、またがん自体についての知識も豊富になるでしょう。

また、診断から慢性期、急性期、終末期と全てのステージを担当しますので、各ステージで求められている看護についても習得することができます。

がん看護についての知識やスキルは、がんを扱う他の診療科でも活かせますので、応用性の高い知識とスキルの習得ができる場とも言えるでしょう。

また、胆石や胆のう炎など初期のころは自覚症状が無い疾病も多いので、CTやレントゲン、内視鏡などを用いた検査も頻繁に行います。それらの医療機器の準備やアセスメントも習得できる診療科です。

看護師が消化器外科で働くデメリット

日本人のがん患者の6割以上は消化器系のがんと報告されています。そのように患者の多い診療科ですので、来院する患者も入院する患者も非常に多いのです。

ですから、業務の忙しさにおいては、多寡と比較してもかなり忙しい部類に入ると言えます。

また、がん医療は日々進歩しています。新しい治療法や手術法など、看護師も学ぶべき事柄が非常に多いのも消化器外科の特徴です。

小さな子どもがいるなど家庭生活も忙しい看護師にとっては、勉強会や講習会に参加する時間を捻出することが難しいかもしれません。

重篤な患者が多いので、日々生死に直結している職場でもあります。患者や患者の家族が辛い思いをしていることを受け止めることで、看護師にとっても精神的に辛いことが多い診療科ではあります。

消化器外科看護師としての経験をいかせる職場

消化器外科の魅力は、なんといってもがん看護が習得できることにあります。困難な治療を伴うことも多いですが、人命を救助することに直接携われますので、やりがいのある仕事です。

がん看護を習得するならば、泌尿器科や婦人科などがん患者の多い職場でも経験を十分に活かせます。看護師としてのスキルアップには最適な診療科なのが、消化器外科なのです。

日本人に密接に関わる「がん」についての看護と知識を深めたい看護師なら、消化器外科での経験はマストといっても過言ではありません。

また、イレウスなどの緊急手術を要する疾患も非常に多い診療科です。急性期の患者への対応も、消化器外科経験で身に付くでしょう。

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