保健師の平均給料は高い?安い?看護師の年収と徹底比較!

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看護系大学の増加に伴い、看護師とともに保健師の資格も取得する方は増加傾向にあります。

中には「保健師の資格は持っているけど、看護師として働いている」という方もいらっしゃいます。

そこで今回は、気になる保健師の年収事情について、ご紹介します!

保健師さんはもちろん、資格を持っている方はとくに必見です!

1.保健師の平均給料!看護師と比べると高い?

保健師の平均年収は、約380万~480万円となっています。(看護のお仕事調べ)。

手取りでは25万から30万円程度となり、看護師の平均年収である約450万円と比較すると、ほぼ同じか、むしろ若干低い結果となっています。

保健師は看護師の上位資格であるにも関わらず、このような結果となっている背景には、保健師の職場は夜勤がないことがほとんどであり、看護師の給料に加算される「夜勤手当」がないことが関係しています。

看護師の仕事は「忙しく、夜勤もあるのに給料が安い」と言われていますが、保健師は夜勤をしなくても看護師とほぼ同水準の給料がもらえるため、保健師の仕事は人気が高くなっています。

2.職場で変わる保健師の給料の差

保健師の職場は看護師の職場と違い、夜勤や急変・緊急搬送はほとんどありません。

また、カレンダー通りの勤務・定時で仕事が終わる職場が多くなっています。

このように看護師と比べて仕事と家庭の両立がしやすい条件がそろっているため、保健師の職場は人気となっています。

せっかく保健師として働くならば、少しでもお給料がよいところで働きたいですよね。

保健師の職場には大きく分けて3つの種類があり、職場によって給料も大きく差があります。

では、それぞれの職場の特徴およびお給料について、ご紹介しましょう。

公務員として働く行政保健師の給料

行政保健師は、市役所や保健所、県庁など行政機関で働く、公務員の保健師です。

保健師として働く人の多くは、この行政保健師として働いています。

公務員であるため、初任給こそ平均18万円と低いですが、勤続年数が上がるごとに給料も上がり、勤続30年にもなると平均35万円と、夜勤をしている看護師とほぼ変わらない水準まで上がります。

何より公務員として、給料以外に退職金など福利厚生が大変充実しているため、人気は非常に高く、常勤として採用されるためには、倍率の高い採用試験を突破する必要があります。

大手企業や中小企業で働く産業保健師の給料

行政保健師と並んで、近年人気となっているのが、大手企業や中小企業において保健師として働く「産業保健師」です。

産業保健師の主な役割は、「企業に勤めている従業員の健康管理および指導」です。

高血圧や糖尿病など、生活習慣病に加え、最近はメンタルに不調を抱える方も増えているため、身体的な健康面の他に、メンタル面での健康管理も重要な仕事となっています。

給料の金額は勤め先の企業の規模によって大きく左右されますが、平均月収は35万円ほどと、行政保健師よりもかなり高額となっています。

「保健師としてより稼ぎたい」と考えている方にとって、産業保健師はお勧めの職種となっています。

小学校や中学校で働く学校保健師の給料

小学校や中学校で、保健師として働くのが「学校保健師」です。

学校保健師は養護教諭と混同してしまいがちですが、養護教諭は教員として児童・生徒に対して「教育」ができる一方、学校保健師は教員ではないため、児童・生徒へ「教育」はできません。

代わりに保健師として児童・生徒たちの健康管理や、健康についてのアドバイスを行います。

学校保健師の給料は行政保健師や産業保健師に比べて低く、平均で25万円ほどとなっています。

また、公立学校よりも私立学校は給料が高い傾向にあります。

お給料は安いですが、カレンダー通りの勤務であり、一度就職することができれば、安定して働くことができるというメリットがあります。

保健師の給料は勤務年数によってどう変わるの?

看護師の給料の特徴として、「初任給は高いが、勤続年数を重ねても給料がなかなか上がらない」という点があげられます。

一方、保健師は行政保健師をトップとして、全体的に看護師と比較して給料が経験年数に応じて上がりやすいという特徴があります。

これは、看護師の給料が夜勤手当など、手当によって左右されやすいことに比べ、保健師は手当による上昇ではなく、基本給や経験年数に応じた調整手当によって給料が上がることに由来しています。

初任給こそ看護師よりも低い保健師ですが、経験年数が長くなればなるほど給料は高くなる傾向にあり、勤続年数が30年を超える50代には、年収も550万円越えが見込めるというデータもあります。

そのため、保健師は「どれだけ長く勤続できるか」が、年収を高くする大きなポイントであるといえます。

4.給料が高い保健師に転職するための求人の探し方

今までの情報を元に、より給料が高い保健師に転職するためのポイントを整理してみましょう。

1.規模の大きい産業保健師を狙う

行政保健師と比べ、給料が高い傾向にある産業保健師。

給料の面を重視して保健師の求人を探すなら、断然お勧めなのが、この産業保健師です。

その中でも規模の大きな企業に絞ることで、より給料が高い求人が探しやすくなります。

規模の大きな企業では、より良い人材を採用するために、ある程度の経験を必須としているところもあります。

よって、始めは規模の小さな企業で働き、経験を積んでから、規模の大きい企業へ転職する、という方法もあります。

2.より給料の高い保健師の求人を探すために

保健師の仕事は人気が高いため、なかなか求人自体が少ないのが現状です。

そのため、ハローワークやナースバンクなど、公的な機関を利用して自分で求人を探そうとしても、なかなか見つからないか、あったとしても条件が悪いことがほとんどです。

そこでお勧めなのが、転職サイトを利用して、保健師の求人を探すことです。

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