カテーテルによる手術後の失敗。減圧操作を間違えて…

インシデント続きで看護師辞めたい
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穿刺部位から大量出血

年齢、性別20代、女性
いつの失敗?看護師6~10年目
勤務病院急性期病院
担当循環器病棟 カテーテルチーム
失敗度★★★

私が働いている病棟は循環器科、小児科、泌尿器科を含む混合病棟であり、私は循環器チームのカテーテルチームに配属されています。

当病棟では、狭心症や心筋梗塞、下肢閉塞性動脈硬化症、完全房室ブロックなど様々な疾患を持った患者様が入院されています。カテーテルチームは日帰りから1泊入院、長期入院となる患者様に看護を提供します。

私が体験した失敗談は、1泊入院で経皮血管形成術を受けに来た患者様のことです。

経皮血管形成術は橈骨動脈あるいは大腿動脈からカテーテルを通し、心臓までカテーテルを操作し行います。その患者様は橈骨動脈からのアプローチでした。

橈骨動脈からアプローチの場合、カテーテルが終了したあとは、とめた君と呼ばれる止血器具を装着し経皮血管形成術を終了します。とめた君は空気で風船を膨らませ、穿刺部位を圧迫します。カテーテルが終了したあとはカテーテルの太さによって圧迫時間が異なり、帰室後より30分1時間と血圧を測定し、空気を抜き止血できているかを観察していきます。私が経験した失敗談は、とめた君の減圧操作をするところです。

空気を脱却するクレンメの操作を誤ってしまい、穿刺部位から血液が大量に噴き出してしまいました。

すぐさま他スタッフに応援を依頼し患者様には影響ありませんでしたが、私はかなり驚き、呆然としてしまう失敗談でした。

病棟異動をして

以前働いていた病棟では 、数回とめた君の操作をしたことがありました。

産後病棟に復帰し、カテーテルチームに配属され、とめた君に触れる機会が増えました。

しかし根拠に基づいた操作が出来ておらず、確認作業が出来ていなかったために起こった事例と反省をしました。仕事終了後先輩ナースと事例を振り返り、とめた君を使用するときは同じ間違いを繰り返さないように確認作業が出来るようになりました。

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