介護予防のための口腔ケアの重要性とケア方法

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介護予防のために注目されている内容として口腔ケアがあります。病気や障害は口腔内の清潔に大きく関わっていることがわかってきているため、日ごろの口腔ケアが介護予防につながります。口腔ケアの重要性とケア方法について説明します。

介護予防のための口腔ケアの目的とその重要性

口腔ケアの目的には、口腔内の自浄作用を活発にすることで、口腔内の細菌感染を防ぎ二次感染を予防していきます。感染症により入院やベッド上臥床が必要になり、運動機能の低下がみられることで要介護状態になる可能性があります。また、感染症が悪化することに脳炎などの合併症を起こすことで重篤な障害を抱えることになる場合もあります。

口腔ケアには、感染症予防のほかに、咀しゃく・嚥下・摂食・言語など口腔のもつすべての働きを維持し回復する目的があります。介護予防として栄養改善は大切になり、適切な栄養補給として食事を摂取できることが重要になります。口腔ケアを行うことにより嚥下機能の低下予防となり誤嚥することなく食事摂取できます。口腔内から出る唾液には、消化作用により口腔内細菌に対する免疫機能を保つ働きがあります。口腔ケアを行うことにより、口腔の持つ働きを維持することはとても大切です。

介護予防に欠かせない口腔ケアと認知機能

高齢者の統計として、残存歯数が多ければ多いほど、認知症や寝たきりになりにくい状態にあります。厚生労働省からは8020運動を推奨しており、80歳になっても自分の歯を20本維持する運動が行われています。多くの歯を維持することは、食事のときに咀しゃく機能を保つことができます。

食べることで咀しゃくをすることは、多くの表情筋や関節を利用して行うため、筋力や関節は感覚器官を通して脳へ伝わります。脳へ多くの情報を与える咀しゃくは脳細胞の働きを活発化させていくため、認知症予防につながります。

介護予防の口腔ケア方法について

介護予防に対する口腔ケアは、現在ある歯を残していくことが大切になるため、歯と歯茎の適切なブラッシングが重要になります。ブラッシングの方法としては、ローリング法・スクラビング法・バス法を上手に活用していきます。

ローリング法は、毛先を歯の表面に対して上下に回しながら磨いていきます。前歯に利用していき歯肉のマッサージに効果的です。

スクラビング法は、歯ブラシを歯に対して90度で当てて磨いていきます。歯を1本1本磨くように小刻みに動かしていきます。前歯から奥歯まですべてに利用し、歯茎のマッサージにもなります。 バス法は、歯ブラシを歯に対して45度に当てて磨いていきます。歯茎や歯間に利用し、歯ブラシの毛先を入れるように行います。

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