在宅での静脈注射はだれが管理するの?

在宅ケア 注射
  • no image0
  • LINEで送る
看護roo!
看護のお仕事
マイナビ看護師

水分や電解質補助のために末梢静脈より点滴を持続して行っている人や、食事摂取できない人が行う中心静脈栄養の点滴で生活している人にとっては、在宅生活を送る上で静脈注射の管理が必要になります。入院治療を終えた人が、安心して在宅生活を送るために必要な静脈注射の管理について説明します。

在宅における静脈注射の管理方法

静脈注射による点滴管理を在宅で行うためには、主治医の指示による訪問看護を利用していく必要があります。訪問看護を利用していくことで、静脈注射を行うことや点滴の交換をしてくれます。訪問看護ステーションによっては、24時間対応や緊急時対応をしているところがあるため、静脈注射が必要な方が訪問看護を利用する場合には、いつでも連絡がとれることと、緊急時に対応してくれる事業所を選択していくことが必要です。

訪問看護を利用していきますが、すべてが訪問看護による看護師が管理できるわけではありません。訪問看護の利用回数や時間に限りがあるため、ご家族も一緒に管理していく必要があります。

在宅で使用した注射針や医療廃棄物の回収方法

病院で使用する場合には、看護師がすべて管理をしてくれるため、特別にご本人やご家族が管理する必要はありませんが、在宅ではご本人やご家族で医療物品の管理をしていく必要があります。

自宅内で、注射針専用の回収容器や医療廃棄物専用の容器に入れて管理しておき、薬局へ持っていくようにします。具体的に管理する方法や回収する方法については、安全に行えるよう薬局の薬剤師と訪問看護の看護師に相談して決めていく必要があります。

在宅生活を送るためには埋め込み型ポートを使用していくことが有効

食事摂取を行えない場合には、中心静脈から高濃度の栄養を点滴する必要があります。また、末期がんの人では抗がん剤や点滴を使用していく必要があります。しかし、自宅でご家族が静脈注射することは不可能なため、管理することがとても難しくなります。

そこで、点滴管理をご本人やご家族が行える埋め込み型ポート(CVポート)を利用していきます。皮膚の下にポートを埋め込み、静脈とつなげることによって針を簡単に刺すことができるようになります。埋め込み型ポートを利用していくことで、針の差し間違えがなく、痛みも少ないため、苦痛が少なく安心した日常生活を送ることができます。

針の抜き差しを行うため、適切に行わなければ感染のリスクは高くなります。定期的に訪問看護や医師の往診などを利用していきますが、日常的なケアはご本人やご家族が行っていくため、事前に管理方法の指導を受けていく必要があります。

おすすめの看護師転職サイトTOP5

看護roo!
看護のお仕事
マイナビ看護師
4位 医療ワーカー
5位 ナースではたらこ

10月は冬ボーナス後の転職や4月入職に向けた動きが活発化!

10月は年内の転職を考えている方が求人を探し始める時期です。「冬のボーナスを貰ってから、転職先を探せばいい」と考えていると準備ができず年内の転職は難しくなってしまいます。

大学病院、総合病院、企業の中には、10月に非公開で来年4月の求人を募集するところも多く、募集期間もとても短くなっています。

新着の条件がいい求人が看護師の転職サイトで非公開求人として紹介されています。転職サイトによって扱う求人情報が異なりますし情報が入る時期も違います。

条件がいい求人を探している方は、複数の看護師転職サイトに登録して非公開求人情報が手に入りやすい状態にしておくといいですね。

  • no image0
  • LINEで送る

«PREV 

»NEXT 

あなたの希望の職場はどれ?

  • 美容クリニックに転職
  • 働きやすい病院は人によって違う!!病院選びのコツ
  • 人間関係で悩まない!
  • 働くママナースにおすすめ
  • 第二新卒の看護師の復職のポイント
  • 夜勤なし!9時~17時勤務、日勤のみで30万円

掲載サイト一覧