肺炎で入院!1週間しかたっていないのに転院の話納得できない!

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小児から高齢者まで多くの人が関わる病気として肺炎があります。特に高齢者では誤嚥性肺炎がとても増えてきており、死因第3位になっています。誰でも肺炎で入院する可能性がありますが、肺炎で入院する場合には早期退院が求められます。早ければ1週間以内に退院や転院することがよくあります。なぜ入院することができないのか説明します。

肺炎は種類により治る期間が違う

ひとくちに肺炎といっても、細菌によるものからウイルスによる肺炎、病気からくる肺炎まで多くの種類があります。

一般的に多くみられる肺炎は細菌性肺炎です。この中には、高齢者が多く罹患する誤嚥性肺炎も含まれています。細菌性肺炎の治療方法は、抗生物質を投与して安静を保つことです。細菌性の肺炎でも水分や食事摂取ができる場合であれば、自宅療養となり、内服薬にて経過観察を行います。

誤嚥性肺炎の場合は絶食が必要となるため、点滴にて抗生物質と電解質や水分補給をしていきます。多くの場合は、1週間以内に状態が落ち着き食事摂取できるようになります。状態が落ち着けば病院での治療の必要がなくなるので退院する必要があります。

高齢者の場合では、肺炎が続くことにより、敗血症などの合併症を起超す場合があり、入院期間が延びていきます。 ウイルス性の中には、インフルエンザや麻疹による肺炎があり、インフルエンザや麻疹の治療も含めて肺炎の治療が行われるため、長期間入院することが必要になります。

病棟にはそれぞれ役割がある

病院の病棟には、急性期から回復期や慢性期まで多くの役割があります。

急性期病棟は、著しい病状の変化があり、医療処置が必要なときに入院することができます。入院のベッド数に限りがあり、疾患によって入院期間が決められているため、状態が落ち着いたと判断された場合は退院や転院の必要があります。

慢性期や回復期病棟は、後遺症などで継続的な治療が必要な場合やリハビリが必要な場合に入院するため、1ヶ月以上入院することが可能です。

肺炎で入院しているのに退院や転院を勧められた場合

肺炎による治療では、点滴の必要性がなくなった場合には急性期を終えたと判断されるため、退院や転院を求められます。早い場合には2日後から退院へ向けた指導が行われ、1週間以内には急性期病棟を出なければなりません。

しかし、肺炎の治療を終えた場合でも体調が回復していないため自宅へ帰るのが不安な人や、ベッド上で寝ている時間が多いことにより下肢筋力が低下している場合には、すぐに退院することが難しくなります。病状にあった病院を選択することが大切なため、在宅復帰が難しい人や不安がある人は、療養型病院や回復期リハビリ病院へ転院する必要があります。

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