救急看護認定看護師の養成講座と費用

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救急看護認定看護師とは

看護師として働いているうちにキャリアアップの必要性を痛感する人は多いと思いますが、一段上の知識と技術を得たいという人が目指す資格のひとつに「認定看護師」があります。認定看護師制度は1995年から分野特定が開始され現在21分野ありますが、この制度の普及は看護師のレベルアップにも貢献しているようです。

認定看護師制度の中でも特に救急看護を専門分野としている救急看護認定看護師は皮膚・排泄ケア認定看護師と共に21分野の中でも最も早い1995年11月10日に分野の特定を受けています。

救急看護認定看護師の看護ケアの対象となるのは事故による外傷や熱傷、慢性疾患の急性憎悪、脳卒中や心筋梗塞などといった突発的な発症や危機状況、および各種中毒、など多種多様な分野にまたがりますので、さまざまな状況や病態に応じた迅速な判断が必要となります。

救急看護認定看護師の養成講座

救急看護認定看護師の資格を得るためには日本看護協会が認定した教育機関で6か月以上連続した昼間の教育を受ける必要があります。この教育を受けるためにはまず看護師・保健師・助産師のいずれかの免許をすでに取得していることが必要です。

また、実務経験が通算5年以上あること(このうち3年以上は救急看護分野での実務経験)、救急医療現場においてCPA・重症外傷・意識障害・呼吸不全・循環不全・中毒・熱傷患者の中から5例以上担当した経験を有することなどが必須条件となります。

現在、救急看護認定看護師の養成講座を擁しているのは青森県立保健大学地域連携・国際センター(定員10名)、東京都の日本看護協会看護研修学校(定員30名)、大阪府看護協会認定看護師教育課程(定員30名)、福岡県の日本赤十字九州国際看護大学看護継続教育センター(定員30名)の4箇所となっています。

学費と認定審査の費用

講座では救命技術やトリアージ体制およびトリアージ実施、患者と家族のメンタルケア、医療ニーズ、クリニカルパスなどについて学ぶ他、現場での実践指導なども行われます。また災害時の対応などについての講義もカリキュラムに組まれています。

受講料は青森県立保健大学の場合で県内者が68万円、県外者が70万円ですが、勤務している医療機関によっては学費を一部あるいは全額支援してくれるところもあるようですので、あらかじめ相談をしてみることをおすすめします。

6か月の教育課程を修了した後は認定看護師認定審査の申請登録をWEBから行い、結果を待つことになります。ちなみに審査料は5万円となっています。

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