【禁煙支援専門(認定)看護師】資格と役割

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禁煙支援専門(認定)看護師とは

医師だけではなく看護師、薬剤師などの医療に携わる方や禁煙に関心をもつ方の禁煙運動推進を設立目的としている特定非営利活動法人日本禁煙学会が看護師のスキルアップの資格として認定している資格が禁煙支援専門(認定)看護師で、比較的新しい資格です。

高い水準の禁煙治療や禁煙、防煙教育を受け健康・福祉に貢献することを目的としている制度で、禁煙支援専門(認定)看護師は喫煙者の禁煙を成功に導くサポートや指導をおこなう事ができ、専門の知識や技術を有すると認められた看護師に与えられる資格です。

喫煙者にとって禁煙はしようと思ってもなかなか達成できないのが実情で、イライラなどの離脱症状をおこすニコチン依存は医師などの薬の力がなければ克服できないともいわれています。禁煙支援専門(認定)看護師は学会や講習会などで習得したことを通し、様々なパターンにあわせ適切な支援を行ったり、禁煙達成を後押ししたりする役割を担っています。

禁煙支援専門(認定)看護師になるには

禁煙支援専門(認定)看護師を受験する受験資格は看護師の資格を有することが条件になります。また日本禁煙学会会員として5年経過し、禁煙指導歴や禁煙推進活動歴・防煙教育歴のいずれかが5年間あること、禁煙講師歴や学会発表歴・論文執筆歴のいずれかがあることなども受験資格になります。

また教育施設もしくは教育関連施設で所定の研修カリキュラムを修了していることも受験のための条件です。研修カリキュラムの内容にはタバコの成分や能動喫煙による疾患などの喫煙の医学、そしてタバコをやめさせる禁煙の医学、世界の潮流と日本の現状、認知行動療法、動機づけ面接法があります。

申請書類として5年間の禁煙指導歴、禁煙推進活動歴、防煙教育歴のうちいずかのレポート(A4用紙2枚以上)の提出が必要になります。そのほか禁煙講師歴などを示す講演のお知らせや依頼文、論文のコピーの提出と、教育施設もしくは教育関連施設での所定の研修カリキュラムの修了を示す書類の提出が必要になります。

禁煙支援専門(認定)看護師の更新と仕事内容

禁煙支援専門(認定)看護師の認定期間は5年間で認定更新該当者には更新年度の1月にメールで通知があります。更新料として6000円が必要で、認定期間内に認定単位を50単位以上取得していることが更新の条件になります。

禁煙支援専門(認定)看護師の医療現場での仕事内容は、禁煙指導や禁煙の必要性、有害性、禁煙をするうえで離脱症状への対処方法などの説明があります。また患者だけではなく職員に対しても禁煙の必要性や禁煙する患者への支援方法の指導なども禁煙支援専門(認定)看護師の仕事です。

病院やクリニックなどの医療機関だけでなく、一般企業でも禁煙の取り組みが積極的に行われるようになってきており、禁煙外来の需要も今後ますます増えてくることが予想されています。最近では禁煙外来を設けている病院も増えてきており、日常の業務に生かすことができる専門的な認定資格として禁煙支援専門(認定)看護師の資格は、キャリアアップを目指す看護師の方におすすめしたい資格です。

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