【医療福祉環境アドバイザー】資格と業務内容

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医療福祉環境アドバイザーとは

医療福祉環境アドバイザーをわかりやすく簡単に説明すると、介護・福祉・医療関連の施設での環境を管理するエキスパートのことで、院内感染や老人介護施設などでの感染症対策からメンタルケアに関する知識を習得し、よりよい環境を作れるよう提案やアドバイスするのが主な仕事内容です。

近年少子高齢化社会の中で医療・福祉・介護のニーズが増加しており、医療福祉環境アドバイザーの知識・技術を活かせるシーンも増えてきています。

感染症に対する抵抗力が弱い高齢者が増加しているなか、医療福祉の現場では「感染対策の必要性はわかるが何をすれば良いかわからない」、「どのように各現場に伝えればよいのかわからない」といった問題を抱えているようですが、そのような問題を解決してくれる資格が、医療福祉の感染予防対策で唯一の資格である医療福祉環境アドバイザーです。

医療福祉環境アドバイザーの仕事

医療福祉環境アドバイザーの仕事内容として、医療機関や介護・福祉施設などでの感染症対策、環境への安全対策などがあります。おもな就職先は病院などの医療施設や介護福祉施設などが多いようです。受験者の6割が医療や福祉従事者です。

看護師や介護福祉士など医療系や福祉系の有資格者が、医療福祉環境アドバイザーの資格をさらに取得すれば、両方の資格を活かして医療や介護の現場でより活躍が出来るかと思います。また介護・福祉の現場では感染予防などの専門的知識をもつ人材が不足しており、医療福祉環境アドバイザーの資格を取得することで就職の際にも有利になります。

コミュニケーションの技術を学ぶことで患者や施設利用者が抱えている心の問題を軽減できるようになります。また五感を使ったメンタルケアの知識や技術を習得することで、自然治癒力を高め病気を予防や医療従事者の心のストレスの軽減を行うことも出来ます。目に見えない感染予防に対応するという重要な役割を担っている医療福祉環境アドバイザーは、正確な知識を持つ人がまだ少ない現在、将来性のある資格のようです。

医療福祉環境アドバイザーを取得するには

医療福祉環境アドバイザーはレベルや学習する内容により3級から1級にわかれますが、医療福祉環境アドバイザーの受験資格は特になく、職種・年齢にかかわらず誰でも何級からでも受験することができます。1級~3級のレベルによって学習期間が異なるようで、2級と3級は2~3ヶ月、1級は3~4ヶ月が目安となります。

3級は感染の基礎知識、清掃・消毒の基礎知識、メンタルケア(コミュニケーション)を、2級ではウィルス対策、HACCP基本、清掃管理、メンタルケア(スタッフマナー)についての知識・技術を習得します。もちろん2級の場合、3級レベルの知識があることが前提です。1級は3級・2級レベルの知識があることが前提で、感染対策(ワクチン、免疫)、マニュアル作成、ケーススタディ、環境管理、メンタルケア(カウンセリング)等を学び教育・指導ができる中心的な役割を担う人材を目指します。

試験は年3回(3月、6月、11月)行われ、試験後1ヶ月以内に合否通知が送付されます。

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