【フットケア指導士】資格と業務内容

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フットケア指導士ってどんな資格か

フットケアが効果的な医療手段として関心が高まっていますが、フットケア指導士とは、フットケアの正しい知識と啓発、普及を目指し設立された日本フットケア学会が認定した資格で、患者とケア提供者のフットケアに関する知識と技術の向上を目指しています。

フットケア指導士は、フットケアの知識と技術を身につけたスペシャリストのことで、下肢の障害予防からケア、フォローを行いますが、具体的な業務内容として患者の足の清潔を守るためのケア、保湿洗浄のほかに患者の症状などに応じた生活指導を行います。

フットケア指導士の主な役割として患者の足のトラブル予防や解消するためのケア・指導を行いますが、足のトラブルとして外反母趾や巻き爪、タコ、まめ、膨張爪などがあり、それらを予防するための爪の切り方や靴選びのアドバイスなどもします。また病院内では患者の爪を切ったり、タコを削ったりなどもします。

フットケア指導士の業務

フットケア指導士として行える業務範囲は国家資格の業務範囲に準ずるものとされており、実施可能な具体的なケア内容については各施設の状況や自分自身のフットケア技術からの判断になります。フットケア指導士に要求される知識としてフットケアを必要とする疾態全般に関する基礎知識や、フットケアに関する専門知識、実技の技術などがあります。

フットケアは高齢の方の足のトラブル予防としても医療現場、介護現場でも資格を生かすことが出来ます。フットケアは患者にはマッサージと同じくらいのリラックス効果をもたらし、患者の心身の健康を守るためにも有益な資格ともいえるようです。

フットケア指導士を生かせる職場としては治療する現場である皮膚科、内科、血管外科、形成外科などがあります。また糖尿病患者の治療を行う透析室なども資格を生かせます。フットケアは足にトラブルを抱えている人だけではなく、一般の健康な方へのアドバイスなども行います。

フットケア指導士の資格を取得する

資格取得方法は、フットケア指導士認定セミナーの受講後資格試験を受験します。試験内容は認定セミナー指定を準拠したもので、フットケアの基礎知識、下肢に関連する検査、ケアなどの関連項目になります。試験の開催は年1回(3月頃予定)で、認定セミナーの開催時期も年1回(6月頃予定)です。合格者には認定書を発行され、後日合格者対象の実技講習会が開催されます。

受験資格は日本国における医師、看護師、准看護師、理学療法士、臨床検査技師、義肢検査技師、臨床工学技師、介護福祉士、薬剤師、作業療法士、栄養士いずれかの資格をお持ちの方で、3年以上の実務経験がある方になります。そのほかフットケアの実務経験を有し、フットケア指導士認定セミナーを受講していること、日本フットケア学会の学会員であることも条件になります。

資格は更新制で、更新するためには申請期間を通して学会員を継続していることという条件があります。また、5年ごとに70単位の履修単位制となっていてこれもクリアする必要があるようです。

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