【BLSヘルスケアプロバイダー】資格と業務内容

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BLSヘルスケアプロバイダーとはどんな資格

BLSとはBasic Life Supportの頭文字をとった略称で、日本語では一次救命救急処置を意味している言葉です。

この一次救命救急処置では、急に倒れたり、溺れたりして窒息などを起こして心肺停止状態となった人に対して心臓マッサージや人工呼吸などの蘇生処置を行います。

このBLSには一般の人でも行えるBLSもあれば資格を有した専門家が行うBLSがあり、このBLSを行う専門家がBLSヘルスケアブロアイダーということになります。

このBLSヘルスケアプロバイダーの資格は、医師や救急隊員だけでなく看護師の方の中にも取得を目指している方も少なくないようです。

患者さんの容態が急変して心肺停止状態になることも少なくなく、担当医がすぐに駆けつけてこられる状況なら問題はないのですが、そうでない場合はその場にいる看護師の役割は非常に重要となります。

BLSヘルスケアプロバイダーの資格を有している看護師なら、医師が到着するまで冷静にかつ適切な処置ができ、患者の命を救うことも可能となります。

BLSヘルスケアプロバイダーの資格取得方法

BLSヘルスケアプロバイダーの資格取得方法として、日本ACLS協会が実施しているようなアメリカ心臓協会AHA公認のBLSヘルスケアプロバイダーコースを受講し、その後資格試験を受ける必要があります。

ちなみにこのコースの標準受講料は1万8100円です。

この講習は、医師や看護師、救急隊員、メディカルスタッフ、学校の教師、スポーツインストラクターの他に一般の方でも受講可能です。

受講時にはAHAガイドライン2010準拠BLSヘルスケアブロバイダー受講者マニュアル(教材)が必要で、このマニュアルがないと受講できないようです。

BLSヘルスケアプロバイダーコースを申し込む際に同時にマニュアルを申し込むことも可能です。

講習の流れは受付後、講習開始となり成人に対する心臓蘇生法、心肺蘇生法、AEDの使い方を学び、そのご昼食となります。

午後からは小児・乳児心臓蘇生法・AED、高度な気道確保・気道異物解除についての講習を受けます。

BLSヘルスケアプロバイダーの資格試験

BLSヘルスケアプロバイダー受験資格を取得するには、BLSヘルスケアプロバイダーコースを受講することが必須ですが、講習会に遅刻や途中退席、早退などをすると試験が受けられなくなりますので要注意です。

講習終了後に試験が行われますが、試験は筆記試験と実技試験とで行われます。

BLSヘルスケアプロバイダーの資格試験に合格するためには、BLSヘルスケアプロバイダーコースにきちんと出席していること、AHAの求める実技の能力が十分にあること、筆記試験において84%以上(25問中21問以上)正解していることが必要です。

試験に合格するためにはマニュアルを充分に熟読しておくことも大切です。

試験に合格すると、合格認定証として有効期限が2年間のBLS for Healthcare Provider Cardが付与されます。

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