認定行動療法士の資格と役割

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認定行動療法士という資格

認定行動療法士は、一般社団法人日本認知・行動療法学会が認定している資格で、行動療法に関して正確な知識等があり、それを臨床的に適用できることを目的としています。行動療法とは人間が知らないうちに身につけている習慣のなかで、好ましくないと思われる習慣に対して再度学習し、改善することを目指すものです。

認定行動療法士は、医療機関や福祉施設、教育機関等で活躍することが多く、資格保有者の中には、心療内科の医師や児童発達支援センター職員、スクールカウンセラーなどに従事している方などがいます。また、医療現場の注目も高く、看護師のスキルアップにも適している資格だと思います。

認定行動療法士の資格取得方法は、資格認定を申請して合格することですが、まず日本認知・行動療法学会に入会していることが前提となります。日本認知・行動療法学会の年度会費は7,000円で、入会金は5,000円となります。

資格認定の申請

資格認定を申請するには、「一般社団法人日本認知・行動療法学会の会員でありかつ会員歴が引き続き1年以上あることや、学会主催または理事会が認めた学会主催以外の認知・行動療法に関する研修を延べ6時間以上受けていること(学会主催の認知・行動療法に関する研修を2時間以上含む)、学会で研究発表を1回以上行っている、または認知・行動療法に関する研究論文を1編以上公表していることに該当している必要があります。

申請方法は、所定の申請書、証明書、400字詰め原稿用紙10枚程度のケースレポート、審査料などを添えて提出し、資格認定委員会宛に申請しますが、ケースレポートに関しては提出前に専門行動療法士の校閲を経る必要があります。資格認定は原則年一回で、書類審査・レポート審査が行われます。

資格審査及び登録には費用がかかりますが、資格審査料、資格登録料ともに10,000円となります。認定が認められると、学会の認定行動療法士名簿に登録され、認定証が交付されます。

資格認定の更新手続き

認定行動療法士の資格は一度取得すれば一生有効というわけではなく、自動車免許と同様定期的に更新をする必要があります。有効期間は、2度目の更新が終了するまでは3年間なので、3年たったら更新する必要があります。

2度目の更新完了以降は、有効期限が6年と長くなるようです。更新する際には所定の申請書と証明書を資格認定委員会に提出し申請を行います。資格認定委員会では送付された書類を審査し、更新可否は理事会にて決定されます。

更新を行うには、日本認知・行動療法学会の主催する専門行動療法士、認定行動療法士の為の研修会を2時間以上受講すること、日本認知・行動療法学会で研究発表1回以上、または研究論文一遍以上公表していることという条件があります。更新する際にも資格登録料が必要でその費用は10,000円となっています。

正当な理由(病気など)がある場合、1年間の更新の猶予を受けることも可能ですが、猶予期間中の登録料(1年当たり3000円)が必要となります。

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