【認定看護管理者】資格と業務内容

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認定看護管理者の資格

認定看護管理者とは、公益社団法人日本看護協会が認定している資格で、管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させることができる能力を有すると認められた者に与えられる資格です。公益社団法人日本看護協会では、専門看護師、認定看護師の資格認定も行っています。

認定看護管理者の役割は重要で、多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献することを目的としています。

医療の高度化や専門化に伴って活躍の場が増え、認定者の数も年々増加しており、2014年度新規認定者は401名で、認定看護管理者総数は2,362名となったようです。主任や看護師長、看護部長などの管理職に就きたいと考えている方には、認定看護管理者はおすすめしたい資格です。

認定看護管理者、資格取得方法と登録手続き

認定看護管理者の資格を取得方法は、年1回、東京や大阪など全国5会場で実施されている認定審査に合格することです。認定審査は書類審査及び筆記試験を行いますが、申請方法は、WEB申請(資格認定制度 審査・申請システム)と審査料5万円の振り込み、認定審査申請書類をオンラインおよび郵送にて提出、この3つの手続きを行う必要があります。

受験資格は、日本国の看護師免許を有すること、看護師免許を取得後実務経験が通算5年以上あることで、さらに「認定看護管理者教育課程サードレベルを修了している者」、「看護系大学院において看護管理を専攻し修士号を取得している者で、修士課程修了後の実務経験が3年以上ある者」などのいずれかの条件を満たしていることが必要です。

審査合否結果は、WEBの「資格認定制度 審査・申請システム」において発表されるようです。認定審査に合格した者は、認定料5万円を振り込み、「資格認定制度 審査・申請システム」での認定登録情報の確認、及び公開情報の登録をし、認定看護管理者登録手続きを行います。

認定看護管理者資格の更新

認定看護管理者の教育課程は、ファーストレベル、セカンドレベル、サードレベルの3課程があり、全国各地の看護協会等で学習することが出来ます。時間はファーストレベルが150時間で、セカンドレベル・サードレベルは180時間となります。

また、認定看護管理者のレベル保持の為に、認定を受けてから5年毎に更新審査を受ける必要があるようです。更新するには「日本国の看護師の免許を有すること」、「申請時において、認定看護管理者であること」、「申請時において、過去5年間に細則に定める看護管理実践及び自己研鑽の実績があること」が条件です。

認定審査同様に書類提出等の申請を行いますが、更新審査の審査料は3万円となり、審査通過した際の認定料は2万円です。また、認定看護管理者の資格を喪失した方を対象に、再認定審査も実施しているようで、こちらも審査料3万円、認定料2万円が必要です。

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