笑い療法士の資格と役割

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笑い療法士の役割

笑い療法士という言葉を初めて聞いた方もいらっしゃると思いますが、笑い療法士とは医療や福祉などの現場で笑いを広げ、笑いにより患者の自己治癒力を高め、笑いの力で病気予防のサポートをする人です。認定の目的は社会全般に笑いを広げ、実際医療や福祉施設で笑いを提供している人を発掘し更にがんばってもらうことが目的です。

笑い療法士は快適な医療現場を追求している「癒しの環境研究会」が認定している医療職で、笑い療法士は2011年で520名います。資格を取得する方は医師や看護師、介護職員などの医療関係者のほか一般の会社員や主婦の方もいます。実際に笑い療法士の資格を所有している年齢層は幅広く、19歳から80歳以上までいます。

患者やストレスを抱えている人は現代社会では増加傾向にあり、笑おうと思ってもなかなか笑えなくなっている方も少なくないようです。笑い療法士は心温まる笑いを引き出す役割を持つもので、特別な療法があるわけではありませんが、笑い療法士のメソッドは1人ひとりが相手と交流する中で模索し、援助の手を差し伸べるだけではなく、その人自身の生きる力をひきだすことです。

笑い療法士の資格

笑い療法士の資格は3級から1級まであり、3級は「笑い療法士の理念を理解し熱意のある人」、2級は「笑い療法士として十分な実績をもつ人」、1級は「笑い療法士として社会に貢献し、とくにすぐれた実績があると認められた人」となっているようです。

資格取得方法は、お笑い療法士申請書を送付して応募し、癒しの研究会に設置されている「笑い療法士認定評価委員会」が書類選考をします。受験資格ですが、熱意と理解しだいで受講できるかどうか判断されるようです。ここで書類選考に通過しなければ資格を取得することができません。

書類選考を通過すると2日間心理学や脳の仕組み、笑いと医学的な効能などについての講習会に参加することになります。講習受講後約2ヶ月間のフォローアップ研修として実践があり、その実践の様子を認定機関が観察・審査し、その審査に通過すると笑い療法士として認定されます。

笑い療法士の活動

笑い療法士として実践しているのは特に場所を選ばず、グッズやパフォーマンスを必要とせず日常的に心にしみる温かな笑いをひきだすことが笑い療法士のようです。医療や福祉といった場所で常に笑顔を見せ患者や入居者の治療や生活を手助けしています。

笑い療法士に求められる「笑い」は一緒にいることで相手に安心感を与えたり、コミュニケーションがとれたりするような自然でゆったりとした笑いのことです。活動の中に災害地の人々など心や身体に苦しみを抱えている人の所へ道化師が訪問し、笑顔にしたり楽しい時間を過ごしたりといったこともあるようです。

まだ笑い療法士は世間での認知度が低く未知の部分もありますが、人と話すことが好きな方や、友達、周りの方を笑わせることが好きな方には向いている資格といえるようです。そのほか医療、福祉従事者にとって患者や入居者に親しみや安心感を持つ療法として活用できる資格でもあります。

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