無料の求人雑誌やチラシで看護師求人は見つかる?いい求人を探す4つのポイント

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インターネット全盛の時代、看護師の仕事探しもまずは検索からというのが一般的です。その中で、あえて求人雑誌やチラシ、広告などの情報を利用することに意味はあるのでしょうか。紙媒体の情報にはどのような特徴やメリットがあるのでしょう。

ここではネット情報と求人雑誌やチラシ、広告など紙媒体の特質の違い、使うときに知っておきたいポイントについて解説していきます。

求人雑誌・チラシ・広告の種類とその特徴

求人情報誌

求人情報を気軽に探せる求人雑誌は、コンビニなどでもよく見かけます。求人雑誌には無料と有料のものがあり、地域限定のものも多くあります。

中には月刊誌もあるようですが、一般的には週刊か隔週で発行されています。身近で手に入るものはひんぱんに新しい情報をチェックできますが、職業が総合的に掲載されているので、看護師求人に特化したものは医療機関などで探してみると良いでしょう。

無料求人情報誌

無料の求人雑誌でも看護職関連の仕事はたくさん掲載されており、利用する人も少なくないようです。無料の求人雑誌はフリーペーパーとして様々なところに設置されています。

発行部数は地域によって差はありますが、多いところでは5万部から10万部など、毎週多くの無料求人雑誌が発行されています。掲載求人件数も平均で月間20万件を超えているといわれています。

設置場所としては、駅やスーパー、飲食店、コンビニ、バス停などがあります。エリア別や、発行時期の違いなどいくつかの種類があるので、こまめに確認する必要があります。

有料求人情報誌

有料の求人雑誌の価格は地域や雑誌によって異なります。ほとんどが100円から200円など手に入れやすい価格となっていますが、業界に特化した雑誌はやや高めです。有料のものは無料のものより情報量があり、より広い地域の情報が掲載されている傾向があります。

発行間隔は週刊が多いようですが、求人情報によって異なるので注意が必要です。

有料求人情報誌もコンビニや書店、駅、ショッピングセンターなどに置いてありますが、無料情報誌のように店頭に設置されていないため探すのに手間取ったという声も聞かれます。

また地域によっては有料版を発行していないところもあります。普通は全国の情報など広い範囲を掲載していますが、特定の地域の求人情報を掲載している情報誌もあります。

求人チラシ

新聞折込や配布型の求人チラシでは、より地域密着型の求人が見つかります。こうした媒体の場合には全国区の求人はほとんど見られず、新規に開設された医療・介護施設の情報などが数多く掲載されます。

また、スタッフ補充や事業拡充のための急募案件を探すのにも適しています。パートやアルバイト的な仕事も見つかりやすいので、ご近所で働きたい主婦層の看護師には役に立ちそうです。

新聞・雑誌の広告

新聞広告はチラシよりもさらに緊急性が高いものや、スポット的な要素が強くなります。急募案件では、破格に好待遇なものに出会えることもあります

企業の診療室や研究所といった、かなりレアな求人に遭遇するケースもあるようです。ただ、突発的な求人のため、あまり件数は期待できません

専門雑誌の巻末にまとめて掲載されている広告は、業界向けということもあり、他の媒体よりも病院ごとの条件などを特徴づけて掲載されています。診療科などで得意分野がある看護師には、希望に近い求人が見つかる可能性があります。

看護師の転職で紙媒体の情報を利用するメリット

地域密着型の情報が多い

求人広告や求人情報誌は一部を除き、多くが地域密着型の情報を掲載しています。

膨大な情報量のインターネットからは、地域の小規模な施設の情報を見逃してしまう可能性があります。求人情報誌やチラシといった媒体であれば小さな病院の案件も見つけやすく、住まいの近くで親近感のもてる職場を探し出せるかもしれません。

ひと目で内容把握ができる

インターネットの画面はスクロールで途切れなく情報が見られる一方、集中して探すのが大変です。次々に画面が変わるため見逃したり、気になっていた情報が後から確認できなくなったりすることもあります。

求人広告や求人情報の紙面は情報が見やすく整理されており、ひと目で項目が確認できるレイアウトになっています。ページの端を折ったり丸印やチェックを付けて置いたりすれば、後からじっくりと再確認できるのも紙媒体ならではといえるでしょう。

必要に応じて切り抜き、興味のある案件を集めておけるので、比較検討するときにも便利です。

更新頻度がわかりやすい

インターネットは圧倒的な情報量を誇る一方で、情報の鮮度がまちまちです。ホームページのどこかに更新の日付が表記されていても、見落とすといつ更新されたページなのかわからなくなります。

個々の求人情報に明確に表示されていれば問題ありませんが、中には詳細情報をすべて開いてから、実はすでに応募が締め切られた案件だったというケースも少なくありません。

求人情報誌やチラシ、広告は定期的に発行され、発行日も明記されています。認識がずれたとしてもせいぜい数日単位にとどまり、大幅に取り違えることはありません。

その場で直接連絡が可能

インターネットの求人情報では、応募先に直接コンタクトできるのは稀です。一度サイトに登録したり、応募フォームを送ったりしなければ連絡することができません。

求人情報誌や求人チラシの場合は、応募先の電話番号の記載があり、直接の問い合わせが可能です。その場でまだ応募が可能かどうかを聞いて、すぐに書類を送付することもできます。インターネットの普及でさまざまなことがスピーディーに行われるようになりましたが、求人については案外アナログの方が早く進められる場合もあります。

看護師の転職で紙媒体の情報を利用するデメリット

購入費用がかかる

インターネットの場合、求人サイトの利用はほぼ無料です。紙媒体でもチラシや無料の求人情報誌であればお金はかかりませんが、より確実な情報を得るために有料の求人雑誌を購入する人もいるでしょう。

仕事を探すのに、少額でも負担がかかるのはやはりデメリットといえるかもしれません。

条件にマッチする求人を見つけにくい

ITを利用する大きなメリットに、「検索」があります。求人サイトでは条件のマッチングシステムを提供しているため、所在地や応募者の年齢、希望給与など、さまざまな条件から応募先をピックアップできます。

求人雑誌やチラシでは、そうした機能が使えないため、応募する施設の候補を絞るのに時間がかかります。詳細でデリケートな条件ほど、実際に面談するまでわからないという可能性もあります。

広告スペースが狭く求人情報が乏しい

インターネットの画面であれば、関連情報にリンクが張られているため、次々に開いて詳細な情報を確認できます。応募先がホームページを持っていれば、さらに詳しい病院の情報を見ることもできます。

求人情報誌やチラシ、広告では箇条書きにした条件しか掲載されません。一度に得られる求人情報には限りがあります

求人情報件数が限られる

紙媒体がインターネットに情報量で叶わないのは、紙面というサイズ制限があるからです。どれほどページ数が多い求人雑誌でも、1サイト分の求人情報を掲載するのはかなり無理があります。

リアルタイムでも更新が可能な求人サイトであれば、ほぼ無制限に情報が追加できます。より多くの求人情報件数が見たいときには、求人雑誌やチラシでは物足りなく感じられます。

イメージがわきにくい

小さなスペースに求人情報を詰め込まざるを得ない求人雑誌やチラシでは、文字情報が精いっぱいです。インターネットのようにサムネイルで病院の画像を入れて、必要に合わせて大きく表示するわけにはいきません。

写真はイメージをもっとも簡単に伝えられる、強力なツールです。外観から病院の施設、働く人の様子などを画像で確認できるインターネットとは違い、小さな求人欄だけではなかなか具体的な職場のイメージが伝わりません

目にする機会が限られる

インターネットの場合、関連する画面を見ていればポップアップで求人広告が飛び込んでくることもあります。スマートフォンなどのモバイル機器を使っていれば、電車の中やちょっとした待ち時間など、求人情報を目にする機会が豊富にあります。

求人雑誌やチラシ、新聞広告などは積極的に紙面を開かない限り、そうした情報を見ることができません。求人情報の入手が目的であれば、自分から進んで希望する情報のありそうな媒体を開く必要があります。

行動しなければそのままとなる

当然のことですが求人雑誌やチラシ、広告は一方的な告知による求人方法であるため、見た側からのアクションがなければそのままになります。気になる案件でも問い合わせや応募をしなければ、応募締め切りが過ぎてしまうだけです。

インターネットの転職サイトのように、誰かが自分の希望に適合するような案件を提供してくれるわけでも、面接のセッティングをしてくれるわけでもありません。

求人雑誌で応募するためには、自身の行動に頼るしかなく、ある意味孤独な転職活動といえるかもしれません。

求人雑誌やチラシ・広告を利用するときの4つのポイント

定期的にチェック

求人雑誌やチラシ、広告は発行サイクルが決まっているため、情報の掲載から応募締め切りまでの期間が比較的短期です。

古い情報誌をいつまでも保管していても、意味がありません。お気に入りの求人情報誌があれば、発行日に合わせて必ずチェックするなど、常に新しい求人が見られるようにしなければなりません。

求人雑誌にもいくつか種類があるので、発行日を調べておき、気になるものは定期的に入手できるよう対策を考えておきましょう

積極的に問合せ

求人雑誌や広告の求人欄はスペースがタイトで、最小限の情報しかわかりません。知りたいと感じたときには、すぐにその場で問い合わせをする積極性が勝負を分けます。良い求人ほど競争率が高いのは、インターネットでも求人情報誌でも同じです。

求人している施設の体制によってはそのまま電話で応募ができ、書類を送付されるようにいわれたり、その場で面接の日取りが決定したりすることもあります。ちょっと聞いてみるだけ、から大きな展開が開く可能性もあります。

求人雑誌やチラシ、広告を利用して就職活動を成功させようとするときには、躊躇せずに問合せをする勇気が求められます。

応募希望の場所に合わせた媒体選び

有料・無料の求人雑誌、折り込みチラシ、新聞や雑誌広告など、同じ紙媒体の求人情報でもそれぞれに異なる性格があります。

無料の求人雑誌でも、広域からごく近隣エリアまで、少しずつ扱う地域が異なります。自分がどこで働きたいかによっても、見るべき情報源は違ってきます。地元で働きたいのであれば、住んでいるエリア情報が充実している求人情報誌を選ばなければなりません。

少し変わった職場をねらっているのならば、新聞や雑誌広告などにも目を通すようにします。自宅で新聞を取っていなくても、ホテルのロビーや喫茶店、図書館でも無料で新聞を読むことができます。

数は少なく、確率は低いにせよ、どんな偶然があるかはわかりません。あきらめずに機会があるごとに、目を通すようにしてください。

転職サイトとの併用がおすすめ

求人雑誌やチラシ、広告といった紙媒体による求人情報にも長所はあります。しかしより広く、多くの情報を得たいのであれば、やはりインターネットの転職サイトも活用すべきでしょう。

良い求人情報であれば、入手先がどこでも違いはありません。であれば、できるだけたくさんの情報に触れるために、手段は多いに越したことがないのです。

転職サイトに登録してエージェントからお勧めの情報をもらいながら、自分でも積極的に求人誌などを見るようにすれば、他の人の数倍も効率の良い情報収集ができます。あるいは広告で見つけた求人について、エージェントに調べてもらうという方法もあります。

地域特化の求人情報収集には求人雑誌やチラシは便利ですが、一括で多くの情報をより分ける能力は転職サイトのシステムにはかないません。

また転職活動についてのさまざまなアドバイスを受けたり、相談に乗ってもらえたりするという点でも、転職サイトの活用が有利です。求人雑誌やチラシ、広告と転職サイトを併用することで、より賢く効率的な転職活動を進めることができるでしょう。

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ほぼすべての医療機関や企業が、来年4月の求人募集を始めます。条件が良い新着求人はどんどん決まっていく時期です。

条件がいい求人は看護師の転職サイトで非公開求人として紹介されています。転職サイトによって扱う求人情報が異なりますし情報が入る時期も違います。

条件がいい求人を探している方は、複数の看護師転職サイトに登録して非公開求人情報が手に入りやすい状態にしておくといいですね。

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