看護師が転職する理由ランキング トップ10

看護師が転職をする理由

看護師をやめたいと考えている人は4割以上いるといわれています。それ以外にも今働いている病院をやめて転職したいと考えている人も多く、転職経験者の半分は2回以上転職しているという報告もあります。

では、看護師として働いていて、転職を考え決意した理由は何だったのか、ランキングで紹介していきます。

1位 給与に不満がある

給与に関する不満はとても多く、転職を考える1番のきっかけになります。同じ職場で働いているスタッフ間の評価の違いに対する不満もありますし、業務内容と給与を考えたときに割に合わないと感じる人もいるでしょう。また、同じような規模の医療機関でも待遇は様々です。他の人がどれくらいの給与をもらっているのか、自分の年収は適正なのか?ということも気になるところです。

2位 やりがいを感じない

転職サイトのコンサルタントがヒアリングする中で、多く聞かれるのが「仕事にやりがいをかんじない」ということだそうです。大学病院や総合病院では年に1度は異動時期があり、同じ病棟で勤務する期間は3~5年といわれています。新しい配属先が自分が望むものでなかったり、任せられている仕事が希望するものではないこともあります。それ以外にもハードな勤務に疲れてしまい、日々の業務に流されるばかりで患者さんと向き合う時間がなく、やりがいを感じられなくなることもあります。

3位 施設タイプを変更したい

大学病院から一般の総合病院へ、急性期病院から療養型病院や介護施設へ、または療養型病院から急性期病院へなど、今働いているところとは違うタイプの医療機関で働きたいというのも転職する理由に挙げられています。施設タイプは同じでも規模を変えたいと考える人も多いですね。

4位 残業や休日出勤を変えたい

残業が多い・休日出勤が多い場合は負担が大きくなります。残業手当や休日出勤手当てがない場合もきちんと手当てがもらえる医療機関への転職を考えます。また、家事や育児との両立やプライベートの充実を考えたとき、残業時間や休日出勤の状況というのは転職を考える大きな要因になってきます。疲労感が取れないという点も将来への不安につながるでしょう。

看護師の公休は多くて4週8休。少ないところでは4週6休になっています。週休2日が確保されているところでも曜日は決まってないことが多く、土日に休めないところが多いのが実情です。また連休でとることが難しい職場もあるでしょう。医療機関によっては、看護研究や院内行事のために休日出勤が日常的に行われているところも多く、出勤しない場合は評価が下がってしまったり、残業や休日出勤をしているスタッフはいつも同じで、不公平感を感じる場合もあるようです。

5位 人間関係

女性が多い職場ではよくあることですが、特定のグループや派閥があったり、同僚や上司・部下との人間関係の悩みもとても多く、転職理由の大きな要因になっています。勤務もかなりハードな状況では、お互いにストレスを抱えて働くことになります。時にはそれが陰湿ないじめになってしまう場合もあります。実力を問われる職場でもあるので、スキルの違いや、上下関係などと複雑に絡み合って人間関係がギクシャクしてしまうことも多いですね。・医師や他部門のスタッフとの連携がうまく行かず仕事がスムーズに進まないこともあります。

6位 勤務体系(勤務形態)を変えたい

看護師といえば夜勤がつきものですが、夜勤には2交代勤務と3交代勤務があります。最近は総合病院の病棟などでも日勤だけの勤務もあります。今までの勤務とは違う、夜勤がある勤務を希望することや、夜勤をしていたが夜勤のない仕事を希望する場合もあるでしょう。3交代のところから2交代へ、または2交代から3交代へと勤務体系を変えることもあります。介護施設などでは特に、早出(早番)・遅出(遅番)・中番・午後のみ・午前のみなど何通りものシフトがあって生活がより不規則になっていることもあります。

7位 キャリアアップできない

キャリアアップという言葉の中にはいくつかのことが含まれていると思います。看護学学士の学位取得のため勉強する時間をとりたい、または大学に編入・大学院に進学する場合もあります。看護学以外にも臨床心理士を目指して心理学を学ぶ方もいます。こういったことを目指したとき今の職場では両立が難しい、または一度退職または休職する必要があると考えている人もいることでしょう。

もうひとつは認定看護師や専門看護師の資格取得を目指したとき、症例数が少なかったり専門的に学べる環境でないこともあるでしょう。それ以外にも救命救急士、内視鏡検査技師、循環器専門ナースや認定VIR看護師などの専門分野の勉強をしたい場合も環境を変えなければならないこともあります。

また管理職を目指している方で、現職場ではまだまだ時間がかかる、もしくはその可能性が低いと考えている場合もあるでしょう。

8位 休日制度を変えたい

「残業や休日出勤を変えたい」の項でも触れましたが、看護師の求人票などには公休が4週8休とか4週6休と記載されています。これは4週間のうちに8回休日がある、6回休日があるということで、土・日や祝祭日には関係なくシフトが組まれます。週末は必ず休める体制を望む場合や、有給休暇の日数や消化率を変えたいと思っていることもあります。有給休暇は退職時にまとめて消化できる場合もあれば、翌年に持ち越せる日数が限られている場合もあります。

9位 雇用形態を変えたい

一般的には非常勤(パート)として働いていた方が、常勤(正職員)として雇用してくれるところを希望する場合が多いですが、常勤(正職員)として働いている看護師が夜勤や残業がない、非常勤(パート)への変更を希望する場合もあります。また夜勤ができなければ常勤(正職員)になれない職場もありますから、その場合は今と同じ勤務状況で常勤(正職員)になれる職場への転職を希望します。また復職したばかりの頃は正職員で働く自信がなかった方が、仕事にもなれて正職員採用を目指すこともあります。派遣で働いている方が正職員としての採用を希望するケースもあります。

10位 勤務地を変えたい

通勤に時間がかかる場合や、こどもの保育園や学校への送迎が必要になり、勤務地を再検討する方もいます。またご主人の転勤や家族の介護のために引越をする場合もあります。また都会の大きな病院で働きたい、都会で暮らしたいと勤務地を変える場合も多いです。

看護師退職理由ランキング 番外編

詳細は省きますが転職する理由には、他にこういった理由があります。

  • 尊敬できる上司や先輩のいるところで働きたい
  • 活気のある現場 で働きたい
  • スキルを十分発揮できるところで働きたい
  • 今までとは違う診療科で働いてみたい
  • 今の職場に飽きてしまった

「今の職場に飽きてしまった」というのは言い換えれば、毎日の仕事が単調で刺激がない、スキルアップできない、やりがいがないといったことが原因のようです。いくつか自分に当てはまる転職理由がある方は、この機会に前向きに転職を考えて見ましょう。

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