転職時に重視する希望条件ランキング

看護師が転職先に求めるもの

転職先を探している看護師が、転職先に求めるものも一人ひとり違います。みんなが転職先に求めているものを見てみましょう。

収入アップ

転職理由の大きな要因でもある収入のアップを望んで転職する人が最も多くなっています。子供の教育費やマイホーム購入など出費が多くなったり、離婚や家族の病気などで生計を支えなくてはならなくなる場合もあります。

仕事の内容や経験と給与が見合っていないと考えている看護師も多く、より多くの年収が見込める転職先を探している人が多いです。転職先は同じ規模の医療機関の場合もありますし、規模の大きな病院へと転職する人もいます。地方より給与が高い都市への転職を希望する人もいます。

公休や有給休暇が多い

求人票の中には「年間休日120日以上」や「有給休暇20日以上」「リフレッシュ休暇アリ」など休暇に関する項目をよく見かけます。仕事のストレスも多く、不規則な勤務になりがちな看護師は、休日制度が充実していることを重視する方が多いです。休みの日数だけでなく有給休暇の消化率にも注目していて、きちんと休みが取れる体制を望んでいるようです。

勤務体系を変更したい

勤務体系は生活に深くかかわってきます。変則的なシフトが多いところから日勤と夜勤だけのシフトに変えたい、2交代を3交代に、3交代を2交代に変えたいと、希望に合った勤務体系を求めています。

人間関係がいい

人間関係の良さは仕事を円滑に進めていくためにも重要です。仕事のストレスが多い上に人間関係がストレスになるのは大変です。不満があっても、人間関係がいい為に転職をためらう方もいます。人間関係で悩んでいた場合は、人間関係がいい職場ならば年収が下がってしまってもいいという方もいるそうです。

正職員になりたい

ブランクがあって復職する場合はいきなり正職員になるよりも、パート(非常勤)から始める方も多くいます。子供さんがまだ小さくて夜勤ができない、定時よりも早く上がりたいという方もいます。仕事に慣れて看護師として働いていくことに自信がついたり、子供さんが大きくなった時、正職員になりたいと思う方がかなりいらっしゃいます。今まで働いていた職場での正職員採用を望む方もいますが、常勤雇用の可能性がない職場であったり、もっと雇用条件がいい職場での正職員採用を希望する場合もあります。医療機関によっては、パートの時給は良くても職員の給与や、賞与が少ないところもあります。
夜勤ができなくても正職員として雇用してくれる職場もたくさんあります。パートで働いていた方が同じ条件で正職員として採用してくれるところを探しています。

残業・休日出勤がないところ

残業が多い医療機関は誰もが避けたいと思っているでしょう。残業以外にも休日の院内行事への参加が半ば義務付けられていたり、勉強会やセミナーに参加しなくてはいけない職場で働いていた方は、休日に拘束されないところを望んでいます。

通勤が楽なところ・便利なところ

通勤にかかる時間も重要です。家の近くへの転職を考えている人も多くなっています。また引越し先から楽に通勤できるところで働きたいという方もいます。都会では電車やバスの乗り換えが便利なところ、駅から近いところを望む方が多くなります。車通勤不可のところもあるので車を利用する方は車通勤できるところを希望しています。始業時間や終業時間もみています。

施設のタイプ

大学病院・総合病院・循環器センターなどの専門病院・療養型やケアミックスなど今とは違うタイプの医療機関を希望する方もたくさんいます。病院ではなく企業で働きたいという方もいます。

診療科目

働きたい診療科目がはっきりしている方は診療科目で選ぶことも多く、希望の診療科目以外では働きたくない考えているようです。院内での異動など配置換えがないところや、単科の病院を希望する方もいます。

勤務先の評判

患者さんや職員の評判がいい病院で働きたいという方もいます。あまり評判がよくない医療機関で働いている場合は、勤務先の名前を口にすることができず、肩身が狭いということもあるようです。

転職先に求める条件に共感できるものはありましたか?ではその条件で転職先を探してみましょう。

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