小児科看護師求人の80%は非公開?!転職を成功させる5つの方法とは?

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子供の未来を守りたい…という夢を抱いて小児科を志したものの、

意外と求人が少ない…そのように感じた看護師さんは多いのではないでしょうか?

実は、少子化に伴い小児科看護師の募集は少なくなっていることに加え

人気が高い小児科は求人の8割は非公開求人となっているのです…!

小児科への転職は積極的に!募集がなければ逆指名も

小児科は離職率が低く、さらに小児科そのものが減少傾向にあるので、他科に比べて転職が難しい状況にあります。

とはいえ、待っているだけでは希望の病院に転職することはできません。そこで活用したいのが転職サイトが行っている。「逆指名制度」です。

これは希望する医療法人や医療機関を逆指名できる制度があります。求人募集を行っていない医療機関に、採用の検討を持ちかけたり、求人状況を確認してくれるところもあります。

求人情報を待っているだけではなく、どうしても小児科で働きたいという意欲を逆指名制度で伝えてください。

小児科看護師求人の80%は非公開?情報を得るには

小児科のように募集が少ない人気求人は、非公開求人として扱われるケースがほとんどです。一般に公開されている小児科求人は全体の20~30%とも言われています。

非公開求人の中には、勤務地が徒歩圏内・院内に保育園 や託児所があるなど、好条件の求人が多くあります。

このような人気求人を希望している方は、できるだけ多くの非公開求人を得ようと複数の看護師専門の転職サイトに登録しています。

ですから、求人情報が公開される前に決まっていってしまうのです。表面に出ている小児科求人は全体の20~30%とも言われています。

中には年に1度の4月入職以外は採用しない医療機関もありますので、看護師専門転職サイトに登録して専任のコンサルタントに採用情報を教えてもらいましょう。

転職のプロが語る小児科看護師への転職ポイント5つ

コンサルタントからアドバイス!小児科への転職ポイント

コンサルタントの目から見た小児科への転職についてポイントをまとめてみました。

小児科経験者が優遇される

他の科と比べ小児科経験がないと採用されにくい傾向

総合病院の小児科で経験を積むと良い

小児科未経験でこども病院等に転職するのは難しい

競争率がとても高い

同じ小児科でも医療機関によって処置方法や入院患者さんの病状・疾患は大きく異なります。

前職でのやり方にこだわらず割り切ることも大切ですし、転職前の希望内容とのギャップが生まれやすいので、転職先の病院のことはしっかり情報収集しておく必要があります。

各地域のこども病院やこどもセンターなどは、小児科に特化して専門的な治療や取り組みを行っているため、スタッフは小児科でずっと働きたいというナースばかりです。

そのうえ、雇用条件がよく福利厚生も充実していますから辞める方は少なく、一方で希望者は多いので競争率がとても高くなっています。

ですから競争率が高い小児科への転職を希望される方は、まず総合病院の小児科病棟で経験を積んでおくことをおすすめします。

転職先の小児科医もチェックが必要?!

他の科でもいえることですが小児科は特に、在籍している医師により取り組みや治療方針が左右されます。

転職先を決める場合は、勤務している医師のバックボーン(得意な分野や出身大学病院)を見て判断することが重要ですが、求人内容だけではわからないので情報を集めることが大切です。

一人での情報収集には限界がありますから、人気の転職サイトのランキングなどを利用して求人サイトを選び、コンサルタントに相談し、効率よく情報を収集しましょう。

また転職サイトの中には、転職支援金を支給してくれるところもあるので確認してみましょう。

憧れの小児科看護師へ転職したのに辛い・辞めたい…

小児科希望の方からすれば意外かもしれませんが、大学病院や総合病院では小児科は配属されたくない診療科目のひとつとなっています。

反面、希望者にとっては他の科では働きたくないというぐらい人気があります。このことからも、小児科が他の科とは違ってとても特殊であることがわかりますね。

小児科が敬遠される理由を挙げてみました。

  • 患児は急変しやすく激務になる
  • こどもが苦手
  • 患児だけでなく親とのかかわりが難しい
  • 悪性疾患など、患児が死と向き合う現場は精神的にきつい
  • 医療事故などで訴えられる可能性が他より高い
  • 他の科への転職が難しい

小児科が敬遠される理由は、そのまま初めて小児科に転職する場合に気を付けるべき点とも言えます。小児科ではすべてにおいて細やかな対応が必要になります。

また、小児科の夜勤勤務の場合、患児が「家に帰りたい」と泣くこともしばしばありそのせいで同室の患児も起きてしまうなど思うように業務が進まない事も多いのが現状です。

内科、皮膚科、消化器科、循環器科等の診療科目とは異なり、小児科は乳幼児から思春期の中学生まで患者の層も広く、疾患も様々です。

小児科の特徴や仕事内容を十分認識したうえで、なぜ自分が小児科を希望するのか、小児科でどんな経験を積みたいのかをしっかり考えておく必要があります。

小児科看護師は人気求人なうえに離職率が低い

また、小児科への転職の特徴として「離職率の低さ」があります。

小児科を希望する看護師や准看護師は、できればずっと小児科で看護を続けたいと考えている方も多いため、結婚や出産後も続けていくことが多く離職する看護師が少ないのです。

特に、こども医療センターのように専門に特化しているところでは、退職する方も少なく希望者は多いため競争倍率はとても高くなります。

小児科病棟看護師になるなら大学病院や総合病院へ!

急性期病院では、内科や外科のみで小児科を開設していない病院が多いようです。

これは先ほども述べたように、小児科医になる医師が少なくなっていることや、夜間の救急に対応できる体制を整えることが難しいためです。

外来には小児科があっても小児科病棟がない病院も多いのです。ですから小児科病棟で勤務したい場合は、総合病院や大学病院へ転職し、小児科への配属を希望することが1番のようです。

小児科の中でもNICUや小児外科など、より専門的な分野を希望する場合も、それらの部門がある大学病院や総合病院に常勤することが重要です。

転職後すぐに、希望通り小児科に配属されるかどうかはわかりませんので、その点も十分考慮が必要です。

もし小児科以外の科に配属されたとしても、そこでの経験は必ず小児科で働くときに生きてきますからあまりあせらなくてもいいかもしれません。

面接時にしっかり自分の希望や志望動機を伝えましょう。

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