新人看護師の夏ボーナスは幻?冬ボーナスに期待

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新人看護師にとって夏のボーナスは幻

日々ハードな業務に従事する人にとって、賞与という名の報酬は、仕事に対するモチベーションを上げるうえで非常に重要なものとなります。看護師としてスタートを切ったばかりの新人看護師であれば尚更、初ボーナスへの期待に胸膨らませる人もかなり多いと思います。

賞与が支給される時期については、勤務先となる医療施設の規模の大きさ、公立か民間かの違いによって、支給回数・支給日ともに異なるものとなりますが、夏と冬に年2回支給されるというのが一般的です。賞与の算定基準は、それぞれの職場の就業規則に基づくものとなりますが、年2回の賞与の場合、半年間の査定期間における評価が支給額を大きく左右することになります。

4月に入職したばかりの新人看護師は、査定期間が足りないことから、夏のボーナスが支給されないケースも珍しくありません。

心を折れさせないために

看護師の高収入の源は夜勤手当にあるといっても過言ではないなか、新人看護師は、3か月から半年の間は月々の給与にこの夜勤手当が加算されることはありません。日中の勤務に慣れ、患者の状態を把握できるようになってからでないと、夜勤シフトには加われないためです。

看護業務の厳しさと実際に手にする収入とを見比べた時、割に合わない仕事だと落胆の色を濃くする新人看護師も少なくありません。本来なら、夏のボーナスには査定の対象にならない新人看護師ですが、支給日には、寸志程度のボーナスを手渡す職場が多いようです。

それは、わからないことだらけの仕事と慣れない人間関係とで、心が折れかけることも少なくない新卒者に対する、モチベーションアップのための職場側の配慮に他なりません。

正念場を乗り越えた先の高額賞与

ボーナス査定では、職場に在籍している期間や個人の勤務実績、看護師としての経験値が重要な評価対象となります。経験値はゼロに等しく、教育段階が始まったばかりの新人看護師の賞与支給額が、期待していた額とはかけ離れたものだったとしても、それはある意味当然のことといえます。

看護師となった喜びも束の間、仕事の大変さだけが身に染みる入職一年目は、精神的ストレスが多く、収入の伸び悩みも手伝って、転職を考えるまでに発展するケースもあります。新人看護師の10人に1人が、入職一年目で離職しているというデータもあるほどです。

しかし、それはベテランとなった看護師の誰もが乗り越えてきた道です。看護師1年目という正念場を乗り越えてこそ、高額の賞与を手にすることができるのです。12月に支給される冬の賞与が、その一歩であることは間違いありません。

どうしても今の職場で続けることが困難だと感じる場合は、自分の看護観やレベルに合った病院への転職を検討することも大切です。看護師になって間もない時期に、自分が看護師に向いてないと考えてしまわないようにしましょう。違う職場で働いて自信をつけ、ステップアップしている看護師がたくさんいます。 第二新卒の看護師を温かく迎え入れ、しっかり教育してくれる職場がたくさんありますよ。

 
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