看護師の悩み「仕事の責任が重すぎて、耐えられない」

 
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看護師は人命にかかわる職業です。ただでさえプレッシャーがかかる仕事ですが、最近では医療過誤や医療事故で看護師も法的責任を追及されるケースが増えてきました。

あまりにも責任が重く、これ以上耐えられないと考える看護師もいます。看護師として、どのように行動して行くことができるでしょうか。

医療事故が起きやすい場面

最も間違いが起こりやすいのは「与薬」関連です。

患者の名前が酷似していたり、処方される薬が似ていたりすると、誤って取り違えてしまうこともあるかもしれません。

薬を間違うことで病の重篤化や死につながることもあり、点滴薬や内服薬などの種類に関わらずどんな場合でも間違いは許されません。

知識が少ない新人ナースだけでなく、ベテラン看護師でもうっかりと間違いを起こしてしまう可能性も十分にあります。

医療事故を防ぐためにできること

患者間違いや与薬間違いを起こさないためには、ダブルチェックシステムを構築することが重要です。

「いつも同じ人に同じ点滴をするのだから、間違いなんて起こるわけがない」などと、自分を過信してしまうのが事故の元です。

同じ行為を繰り返すのだとしても、二人以上で確認する習慣、薬剤の名前を声に出して確認する習慣をつけておくことが、医療事故を防ぐのです。

また集中力が切れてしまった状態では、正しい判断を行うことができません。夜勤の場合でも十分休養を取り、自分のコンディションを考えながらシフトを入れて行きましょう。

もしもの場合に備える

どんなに医療事故が起こらないように気をつけても、医療の現場がチームで成り立っている以上、医療事故に巻き込まれることは十分にあり得ます。

患者の命が亡くなったり、後遺症を生じたりするなら、取り返しがつかない事態になります。

そのようなもしもの場合が起こってしまった時は、せめて金銭的な負担だけでも軽くなるように準備しておくことができます。「看護職賠償責任保険」等に加入しているなら、月々わずかな出費で、金銭面の不安は取り除けます。

人の生死にかかわる看護の仕事は、非常にストレスフルな仕事ともいえます。でもその分、やりがいの多い尊い仕事なのです。

医療事故が起きにくい職場、つまり患者数に比べて看護師などのスタッフが十分にいる、残業の少ない職場を選択することも大事です。

看護師転職サイト等を利用して働きやすい環境の医療機関に就職することも、仕事上の辛さから守る良い選択なのです。

 
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