新人看護師の悩みとは?!前向きになれる考え方・解決方法を徹底解説!

  
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看護師は「憧れの職業」に挙げられることの多い、人気の職業です。

しかし、現場に配属されると現実の壁が待ち受けています。

仕事はきつく先輩は厳しい、労働条件も思ったほど良くはない、そんな悩みを抱えているうちに「辞めたい」とすら考え始める新人看護師も多いのです。

そんな新人看護師に向けて、ここではありがちな悩みと解決策について詳しくみていきます。

新人看護師が抱きやすい悩み

知識があっても実践で動けない

新人看護師が直面する悩みとして、知識やスキルの不足が挙げられます。

国家試験に合格している看護師であれば、理論的には就業に値するだけの知識は身についていると考えられますから、ある程度の自信を持って現場にやってくる新人もいるでしょう。

しかし、実際に現場へ立ってみるとできないことの多さに驚かされることもしばしばです。病院では学んだとおりに進んでいくことはほとんどありません。 知識として分かっていても、いざ実践となると全く動けなくなってしまう新人看護師が多いものです。 ミスしたことでより萎縮してしまい、さらにミスを繰り返すという悪循環が続けば、「辞めたい」という考えが早くも生まれてしまうでしょう。

自分の知識やスキルに確信が持てない新人看護師にとって、夜勤は恐怖の対象です。 頼れる先輩や上司がいないまま、緊急の対応を任せられる夜勤は日勤以上のプレッシャーが降りかかってきます。夜勤で起こしたトラブルがトラウマになり、モチベーションを低下させることもありえるのです。

プリセプター制度が苦手

プリセプター制度などの教育に苦手意識を抱く人もいます。

プリセプターとは先輩看護師がマンツーマンで新人を指導してくれるシステムのことです。先輩のスキルを間近で伝授してもらえるため、新人の成長には有効なシステムなのですが、問題は先輩との相性です。 性格的に苦手な人がプリセプターについた場合、四六時中一緒にいることになり、ストレスに繋がります。

また、プリセプターになった先輩は後輩への責任感が強すぎるあまり、指導がきつい口調になってしまいがちです。「こんな言われ方をされるならもう辞めたい」と思う新人看護師も珍しくありません。 プリセプターに限らず看護師にとって人間関係は大きな課題です。女性の比率が高い看護師の現場では、女性特有の人間関係に悩まされがちです。そんな中、上手く立ち回れない人は職場での居心地の悪さを感じるようになります。

激務に耐えられない

ハードな毎日に疲れきってしまう新人看護師もいます。 看護師は患者の容態次第で勤務時間が左右されるため、長時間の残業も起こりえる仕事です。

また、せっかくの休日が訪れたとしても、新人看護師は学ぶことが多いので、資格の勉強や復習などに時間を取られてしっかりと休息が取れないことも多いでしょう。

看護師は患者が抱えるストレスや不安をぶつけられがちなポジションです。自分の仕事に自信を持っているベテラン看護師ならば受け流せる言動も、新人看護師にはまともに突き刺さってしまいがちです。

新人看護師は悩みに対してどう向き合うか

まずは考え方を改める

新人看護師が悩みにぶつかった場合、すぐに逃げ出すのではなく悩みの一つ一つと向き合う姿勢を持ちましょう。そして、自分にできることはないか分析し、行動に移すことで克服へと近づきます。

知識やスキル不足で悩んでいる看護師には「最初はそういうものである」と開き直ってしまうことをおすすめします。 看護学校で習う内容には限度があります。患者の数だけ病気や怪我の症状はあるわけで、教科書通りの看護が通用する場面のほうが珍しいのです。

できないのは当たり前で、それゆえに一生懸命、現場で学ぶ意識が必要とされます。きつい言葉をかけられることもあるでしょうが、そこで傷つくのは「自分も十分な勉強をしてきたのになんで」というプライドのせいでもあるのではないでしょうか。

「自分はできないから言われても仕方がない」と受け入れてしまえば、不思議と心のダメージは軽くなります。謙虚な気持ちで日々、新しいことを取り入れようとするのが大切なのです。夜勤を怖がっている人も、経験がなくては成長もないので、積極的に取り組みましょう。

プリセプター制度を克服するには

プリセプターが苦手な人は、どうしてプリセプターが怖いと思うようになったのか考えてみることです。

プリセプターも新人を潰したくてきつい物言いをしているわけではありません。 その背景には「新人をしっかりと育てなければ」という責任感があります。 指導がきついからといって、プリセプターが性格まできつい人とは限らないのです。

もしも新人看護師がプリセプターに心を閉ざしてしまえば、関係はぎこちないものになり、十分な教育が施されないまま一人で現場に立たされる可能性もあります。プリセプターの言葉の裏にある意図を受け止めることが肝心です。

人間関係がうまくいかない

職場の人間関係に対しても、あなたから歩み寄る姿勢を持ちましょう。

もしも生理的に嫌な人がいたら「仕事だけの付き合いだ」と割り切って接すれば、ストレスは少なくなるのではないでしょうか。

人の嫌なところだけに目を向けるのではなく、純粋に尊敬できる先輩がいないか目を凝らしてみる努力も必要です。そんな先輩が見つかれば、働くモチベーションも上がると考えられます。

激務で辛い

激務に耐えられない人は、先輩たちの姿をじっくりと観察してみるとよいでしょう。同じ道を先輩たちも辿ってきたはずだからです。

今、先輩たちが一人前の看護師として活躍できているのは、新人時代の努力を怠らなかったからです。

もしも自分がここで躓いたら、看護師になるために行ってきた努力も水の泡になってしまう、そんな風に考えるとやる気が沸き起こるのではないでしょうか。

休日にリフレッシュできない

休日の勉強にうんざりしている人は、たまには自分を甘やかすことを覚えると毎日が楽になります。

友達と遊ぶ、美味しいものを食べるなど自分なりの気分転換を見つけられればストレス解消へとつながり、リフレッシュした気持ちで再び現場に向かえるようになります。

仕事がうまくいかない

仕事の責任から逃げ出したい人は、経験を重ねていくしかないといえます。むしろ、責任に恐怖を感じているのは成長できる前兆です。責任の自覚がない人ほど、緊張感のないまま仕事をして大きなミスを起こしてしまいがちです。

責任を理解しているからこそ看護にも慎重になり、ミスをしないために努力が続けられます。

一つ一つの作業の意味を深く考え、「なんとなく」ではなく、目的意識を持って毎日を過ごす、そうやって時間を積み重ねていけば、そう遠くない未来には、一人前の看護師として後輩の指導を行えるまでになれるでしょう。

仕事で先輩に怒られたら?

まずは受け入れる

新人看護師の悩みとして、先輩に怒られるのが辛いというポイントが挙げられます。なかには大声で怒鳴ってくる先輩や、患者の前でも平気できつい物言いをする先輩もいて、「あの人がいる職場には行きたくない」とさえ思えてくることもあるでしょう。

しかし、心構え次第で先輩の言葉にも耐える方法は見つかります。

まず、素直に先輩の言っている内容を受け入れる方法です。 確かに言い方はきついかもしれませんが、言っている内容はどうでしょうか。的確にあなたのミスを指摘してくれている場合もあるでしょう。

よほど酷い人でない限り、意味もなく怒ってくることはまずありませんし、怒られるのはあなたにそれだけの理由があったから、とも考えられます。謙虚に受け入れていくことで成長へとつながるチャンスでもあるのです。怒られたら次に活かそうと決意し、二度と同じ過ちを繰り返さないことです。

ポジティブに考える

ポジティブシンキングも、先輩の言葉を聞き入れるうえで重要な方法です。きつい言葉の全てを真に受けていたら、心がどんどん重くなっていきます。

「新人のうちは先輩から言われるのも仕方がない」と前向きに考え、ときには聞き流す技術も必要です。 重要だと思われることだけを頭に留め、それ以外の文言、たとえば人格攻撃のようなものは忘れてしまうようにしましょう。

自分が早く成長すれば、先輩は何も言ってこなくなります。言われているうちにだんだんと仕事ができるようになるはず、と自分に言い聞かせるようにしましょう。

自分の態度を見直す

先輩がやたらと怒ってくる、と感じたときにはあなたの勤務態度に不満がある可能性もあります。心理として、先輩からすればやる気のある後輩は可愛く、そうでない後輩には反感を持つものです。

心の中ではいくらやる気があっても、先輩に伝わっていないのなら、自分の振る舞いを見直してみましょう。やる気を伝える簡単な方法は、先輩に質問をすることです。

自分では分かっているつもりのことも積極的に質問、確認をして、「自分には学ぶ意欲があります」とアピールしましょう。質問することで、自分が間違った覚え方をしていたと気づき、ミスを予防する効果もあります。 ときには質問をしすぎて先輩から鬱陶しがられることもあるでしょうが、全く質問をしてこない新人よりも先輩は安心するものです。

それでも解決できない新人看護師の悩みなら

新人看護師が職場の悩みを抱いたときには、自暴自棄になるのではなく悩みをしっかりと見つめ、どうすれば克服できるのかを考えましょう。

多くの悩みは新人看護師であれば誰もが通ってきた道です。苦しんできたのは自分だけではないと感じられたら、少しは気持ちも紛れるのではないでしょうか。 それでも、ひどい労働環境や、すぐには改善できない人間関係など、自分ではどうしようもない悩みに対しては「職場を変える」という選択が必要になる場合もあります。

ただし、転職という決断を前向きに行うためにも、現在の職場でとりあえず努力してみることは必要です。 新人看護師は悩みが生まれたときこそ成長のために越えなければいけないハードルだと信じ、挑戦する気持ちをもちましょう。



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