介護予防とは

介護予防
 
看護roo!
看護のお仕事
ナース人材バンク

日本では高齢者が増加しており、今後も高齢者が増加し続けています。平均寿命が延びている分健康で長生きすることが大切になってきています。高齢者になっても元気で日常生活を送るためには、介護予防をして健康寿命を延ばしていきます。介護予防とは何かわかりやすく説明します。

介護予防とは

介護予防とは、健康で自立した日常生活を継続的に行っていくことを目的としています。高齢になるにつれて、身体機能は低下していくため、現在持っている機能を維持していくことが大切になります。

健康な状態から介護予防を行うことで、生活機能低下を防ぐことになり、年齢を重ねても健康でいられることから楽しい日常生活を過ごすことができます。介護予防は、要介護状態にならないようにしていくことを第一としており、転倒予防や認知症予防など早期発見・早期対処していきます。

要支援者や特定高齢者には、地域包括支援センターが行う介護予防サービスや介護予防事業を利用して、介護予防を行っていきます。

介護予防の6項目

高齢者の介護予防には、健康で自立した日常生活を送るためには、運動機能の向上・栄養改善・口腔機能の向上・認知症予防・うつ病予防・閉じこもり予防の6項目を生活機能低下の予防していくことが大切です。この6つの項目に生活習慣病予防として行っていくことで、脳血管疾患や糖尿病・高血圧などの生活習慣病の予防につながり、健康な状態を保ちながら長生きすることができます。

介護予防の6項目すべてが大切になるため、現在のご自身に必要な項目を見極めていくことから始まります。どの項目について介護予防をしていくか判断するためには、生活機能評価を受けていき、生活機能を維持していくために必要と判断された項目の介護予防を受けていきます。継続的に介護予防を続けていけるようにするために、生活機能チェックを定期的にしていくことで、介護予防ケアマネジメントにつなげていきます。

生活機能評価と介護予防ケアマネジメント

介護予防を受けるためには、特定健診で介護予防の必要性を判断された場合や、ご本人やご家族から依頼があった場合には、生活機能評価を行います。介護予防が必要と判断された場合には、地域包括支援センターによる介護予防ケアマネジメントが行われていきます。現在の課題を分析していき、介護予防のために必要なサービスを利用できるよう介護予防プランを立て、介護予防事業者と共にプログラムを実施していきます。

定期的に介護予防ケアマネジメントの中で生活機能チェックを行い、ご利用者様に合った項目のプログラムを考えて実施していきます。

 
看護roo!
看護のお仕事
ナース人材バンク
4位 マイナビ看護師
5位 ナースではたらこ

«PREV 

»NEXT 

あなたの希望の転職先は?

  • 美容クリニックに転職
  • 働きやすい病院は人によって違う!!病院選びのコツ
  • 人間関係で悩まない!
  • 働くママナースにおすすめ
  • 第二新卒の看護師の復職のポイント
  • 夜勤なし!9時~17時勤務、日勤のみで30万円

掲載サイト一覧