急変対応が怖いと感じる看護師の悩み

 
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急変対応にどうしても慣れることができない看護師もいます。また、なぜか急変のときに居合わさないので、ある程度年数が経っても急変対応の経験がない看護師もいます。 急変対応に不安や怖さを感じる看護師の悩みと、その対処法について解説致します。

この記事の目次

事例

「看護師として5年の経験がありますが、今まで整形外科勤務だったため急変対応の機会がほとんどありませんでした。内科病棟に異動になりガン末期患者もいるために急変することも頻繁にあるのですが、今までの経験が少なくどうしていいか毎回戸惑ってしまいます。

ですが、看護師経験は十分にありますので他のスタッフに教えてもらうこともできず、状態が悪い患者さんがいると怖くて逃げ出したくなります。

なるべくほかの処置に回るようにして、急変対応から逃げることばかり考えてしまいます。

分析

急変対応に関しては「習うより慣れろ」とよく言われますので、どれだけ数をこなしたかの経験がポイントになってきます。ですが、事例のナースさんのように整形外科などの急変対応がほとんどない職場では、慣れることはできません。

何もかもが初めての新人ナースの場合は皆から指導してもらえるかもしれませんが、そろそろ新人ナースの指導を任される年代になったナースの場合には、周りからの自発的な指導は期待できないでしょう。

アドバイス

急変対応が怖いのは、新人ナースもベテランナースも同じです。病状が変わると言うことは、命の危険が迫っているという意味でもありますので、どれだけ早く適切な対処をするかで生死が分かれてしまうからです。

その生死の場面において、「ある程度経験のある私が他のナースに教えてほしいというなんて・・・」という驕りは決して許されることではありません。

今まで整形外科にいて急変対応の経験がほとんどないことを周囲のナースや医師などのスタッフに説明し、「積極的に教えてほしい」という態度を示すことが重要なのです。

命の現場に携わる誰もが「もし失敗したら」「こうすべきではないのだろうか」などの不安を抱えて業務に勤しんでいます。人に尋ねるのは嫌などというつまらないプライドは捨てて、「患者さんのために働きたい」という気持ちを思い出しましょう。

急変対応にはある程度のマニュアルはあります。ですがどのように対応するか状況によって変わることも事実です。

ベテランナースもいつでも満足のいく対応が行えているわけではないのです。

 
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