夜勤が不安な看護師の悩み

 
看護roo!
看護のお仕事
ナース人材バンク

人命に関わる仕事に携わる以上、責任と不安を常に感じながら業務に携わるのが看護師でもあります。特に経験が浅い看護師にとっては、昼間と異なり頼れるスタッフも少ない中、問題なく業務をこなせるのだろうかと、大きな不安を抱えがちです。 夜勤を不安に思う看護師の悩みと、対処策についてご説明いたします。

この記事の目次

事例

「フォロー月の夜勤が終わり、夜勤の独り立ちが始まりました。何回か夜勤に入ったのですが、業務をスムーズに行うことができず、夜勤中に何か失敗するのではないかと毎回とても不安になります。

こんな私ですので、一緒に夜勤する先輩にもたくさん迷惑をかけてしまっています。いつまでたっても慣れることができないので、蔭では私とは一緒に夜勤したくないと言っている人が多いようです。

夜勤前は不安で、つい仕事を休んでしまいたくなります。

分析

人によっては、夜になると集中力が欠けたり、十分に寝てもまだ眠たくなったりします。そのような人はもちろん、特に夜に弱くない人でも、夜に何かが起こるかもしれない夜勤は緊張するものです。

経験が浅い新人ナースなら、なおさら緊張することでしょう。 ですが、「不安で休んでしまいたい」とまで思い込んでいるのは、このナースさんの責任感が人一倍強いか、人一倍完璧を目指しているからかもしれません。

責任感が強いナースさんが、もう少し夜勤に対してゆったりと構えるためには何ができるのでしょうか。

アドバイス

基本的には、日勤も夜勤も業務に変わりはありません。「夜勤はスタッフが少ないから、ナース一人にかかってくる業務や責任が増える」と考えがちですが、実際には夜はほとんどの患者さんも寝ていらっしゃるので、昼間と比べ業務は少ないものです。

急変も、可能性で言うならば、昼間に急変する可能性と夜間に急変する可能性は同じです。「夜だから」急変対応が不安なのではなく、「夜も」急変対応があるだけなのです。

確かに昼間よりはスタッフの数は少なくなります。ですがその分、業務も少ないですので、「乗り切れるだろうか」と特別に不安になる必要はありません。

「何か起こるかもしれない」という気持ちを持ち続けるのは、看護師にとって非常に重要なことです。ベテランと呼ばれるようになっても、「何か起こるかもしれない」という危機意識を持つことで、不測の事態に備えることができるからです。

いつでも不安がいっぱいのあなたは、看護師として正当な気持ちを持っていらっしゃる方です。

 
看護roo!
看護のお仕事
ナース人材バンク
4位 マイナビ看護師
5位 ナースではたらこ

«PREV 

»NEXT 

あなたの希望の転職先は?

  • 美容クリニックに転職
  • 働きやすい病院は人によって違う!!病院選びのコツ
  • 人間関係で悩まない!
  • 働くママナースにおすすめ
  • 第二新卒の看護師の復職のポイント
  • 夜勤なし!9時~17時勤務、日勤のみで30万円

掲載サイト一覧