時間外の看護研究に悩む看護師

 
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より良い看護を患者さんに提供するためには、看護研究が非常に重要です。また、専門看護師や認定看護師を目指しているナースにとっても、看護研究は非常に重要なポイントです。ですが、興味もないのに看護研究のメンバーに選ばれたり、看護研究のために時間外業務が増えてしまったりすることで、大きなストレスを抱えている看護師もいます。 どのような問題を抱えている看護師がいるのか、またどのように解決できるのかをご紹介いたします。

この記事の目次

事例

「大学病院に勤務している看護師です。大学病院ですので、看護研究や研修・勉強会が活発に行われていることも特徴です。

今回、新しい看護研究のメンバーとして選ばれました。ですが立候補ではなく一方的に選出されてしまい、正直、戸惑っています。

看護研究は通常業務以外の時間を使って進めなければならず、非常に負担になっています。研究を家に持ち帰って行う機会も非常に増えてきました。

時間外手当や看護研究手当もありませんので、なんか損な役回りをやらされている気がして仕方ありません。看護研究を実施していない医療機関への転職も考えています。

分析

看護研究は医療機関で必ず行わなくてはいけない事柄ではありませんので、病院や施設によっては非常に活発であったり、反対に全く行っていなかったりと、実施状況に大きな差があります。

一般的には研究機関でもある大学病院や、規模の大きい総合病院などで、実施されていることが多いようです。 この事例のナースさんは大学病院に勤めていらっしゃるので、今回だけでなくこれからも頻繁に看護研究に関わったり、メンバーとして選ばれるたりすることが多くなると考えられます。

研究に付きものの「時間的な負担」や「金銭的な負担」を考えると、看護研究がない医療機関への転職を選ぶという道も「あり」と言えるでしょう。

アドバイス

学生時代は、お金を払って研究やレポート作成をしていました。ですが社会人になると、全ての仕事に「報酬」が関わるようになってきます。

「報酬」を貰うことが当然の中、「無償」で研究を行うことに疑問を感じるようになってしまっているのでしょう。 あくまでも看護研究は勉強の一環ですので、「看護業務」や「報酬がもらえる仕事」ではありません。

 
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