看護師が給与交渉で失敗しないための面接術

 
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結構多い再就職する看護師

厚生労働省が看護師の実態について調査した資料によると、平成21年度の離職者数は12万5000人にも及ぶという驚くべき数字を挙げています。この年の全就業者数は約95万人ですので10人に1人以上の看護師が退職したことになります。

それと同時に同年の潜在看護師(転職者含む)、看護師の資格を持ちながら看護の仕事に従事していない看護師の復職者数は約11万5000人にも及んでいるということです。この年の看護師国家試験合格者数は約4万6000人でしたので、前年度より就業看護師数は増加しているようです。

毎年10万人以上の看護師が離職している実態は変わらないようですが離職率は年々低下しており、新卒看護師および復職した看護師の合計数は離職者数を上回っており就業看護師数は増加傾向にあるようです。

面接での留意点

新卒の看護師にとっても復職する潜在看護師にとっても就職するための最後の難関といえるのが面接かと思います。

面接でよく聞かれるのが志望動機ですが、ここではなぜこの病院を選んだかということはもちろんのこと、どのように病院へ貢献できるか、自分の経験・能力をPRしながら有益な人材であることを印象付けるようにします。転職者の場合はなぜ離職したかその理由も問われますが、ここでは差し障りのない理由を述べた方が無難です。人間関係のトラブルで離職したとしてもそのことをストレートに答えるのは避けた方がいいかと思います。

それと面接時では、労働条件や雇用条件、勤務体制など疑問に思うこと率直に確認することも必要かと思います。曖昧にしたまま就職すると転職に失敗する要因にもなります。

時には給与交渉も必要

最終面接を無事通過して内定通知が来た場合に必ずチェックしたいのがその内容です。内定通知には労働条件や給与などの待遇について記載されているはずですから、転職活動中に聞いた条件・待遇と違っていないか確認します。

もし給与などの条件が異なっている場合には、電話等で再確認しますが、内容の変更に納得できない・妥協できない場合は給与交渉にまで及ぶ事も十分考えられます。自分でなかなか条件交渉ができない、苦手という方は、コンサルタントが希望条件を聞いて就職希望先と条件交渉サービスを提供している看護師求人・転職サイトの活用がおすすめです。

ただし、給与の高さに引かれて仕事内容を十分理解しないまま転職したところ、確かに高給ではあったが仕事のハードさは予想を超えており、結局離職したという失敗例もありますので、給与だけでなく仕事の内容も重要視する必要があります。

ひとりで給与や雇用条件の交渉をすることに不安がある方は看護師転職サイトを利用してコンサルタントに条件交渉してもらうことをおすすめします。面接を受けるかどうか決める前に、条件交渉に応じてくれる病院や条件交渉が必要ない希望条件に合う病院を紹介してもらうこともできるので安心ですね。

 
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